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毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

容疑者Xの献身

2011年01月08日 | 娯楽

東野圭吾の直木賞受賞作品の映画化。

天才物理学者・湯川教授=あだ名はガリレオ(福山雅治)が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉(堤真一)は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子(松雪泰子)に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっていた富樫。元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、彼女には完璧なアリバイが存在していた…。

 

うちの一家は、イケメン好きの未来がガリレオ先生フアン、イエテイが福山雅治ファンということでテレビドラマ化されたときに全編一家で観て、録画を何度も繰り返し観させられました。

その後、私は東野圭吾の原作3冊を全部読んだので、そのうちの長編を映画化したこの映画は久しぶりに原作を先に読んで映画を後から観るパターン。

今、初めて地上波で観だしたんですが。。。

松雪泰子、ええわあ!

 

私、冒頭の殺害場面で不覚にも落涙。

 

母娘二人で健気に生きる姿!

この親子を何とか助けてやりたい!わかるなあ、その気持ち!!

 

ただし、原作を読んだ私の中で、堤真一演じる天才数学者は、もっと太ってて髪の毛も薄いはずなんですが。。。

たとえば、こんな感じ。

これじゃ、映画が売れない??!!

 

この原作はラストがすごく難しいんですよね。。。松雪、堤、見事演じて見せるか!!?

とにかく最後まで観てみます!!

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9 コメント

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夫がガリレオファン (なべび)
2011-01-08 23:07:46
夫にせびられ,劇場までわざわざ足を運んだ1人です。
今,TV放送分,DVDに録画してあげてます。
必要かどうかわからないけど。
みんな家族のために,結構テレビは大事なんですね。

実は私,サントラ盤までipodに入ってます。
なんでや?聞いてないけど。
めちゃ泣いた (ray)
2011-01-08 23:57:03
天才探偵にも、愛した人にも本当には理解されない容疑者Xの献身の意味。

娘がXの献身を知ったときの涙にはほんとうにやられました。
原作はどうなってるのか知りませんが (スクウォッター)
2011-01-09 02:36:40
この天才数学者(そうは見えないが)、アリバイトリックのために、何の関係も無い人をひとり殺してるんだぜい。
ホームレスなら殺してもええんかい。
だから、感心も感動もしませんでした。
黒澤明「天国と地獄」でも、犯人が人殺しするまで待ってましたよね。
話を面白くするために人を殺す映画なんて大駄作です。
もう。。。ネタバレしちゃってえ (ray)
2011-01-09 04:37:27
逆にですね、あれで無関係なホームレスを殺してないとXにほとんど罪が無くなるでしょ?

とりかえしもつくことになってしまうでしょう。

愛ゆえに取り返しのつかない罪を犯す、そこが愛の業の深さなんですよ。

無関係な人を殺したことについて探偵も責めますし、ラストでももう一回ホームレスの方々を遠景で映して注意喚起する、あれで僕はいいと思います。
Unknown (N)
2011-01-09 10:45:02
〉スクウォッターさん

天才数学者に主眼を置くと、感心や感動できないのは当然だと思いますよ。
客観的に見て、彼に同情すべき点なんて一切ないですから。ただ単に身勝手な行動を起こしただけです。
だからこその「献身」というタイトルなんだと思います。
彼の行動に感動する人がいたら恐ろしいです。


この映画は、花岡親子の視点で見るから面白いし、感動できるんだと思いますよ。
確かになあ (ray)
2011-01-09 16:02:35
原作では泣けなかったのは、やはりホームレスの方が殺されてますからねえ、なんか心がざわざわするというか、ザラザラしてしまって。

Nさん、すご~~い!
我がブログの聖域に私に続いて踏み込みましたねえ(笑)
息を呑んで次の展開を見守っている人も多いかも?!

いつも映画はぼや~んと全体を俯瞰しているのでどの登場人物の視点なんてかんがえたこと無いんですが、確かに私、映画ではあの母娘に注目して泣いてましたね。ま、私の家族構成から要って仕方ないかな。

これがあのホームレスの方!の視点に立ったら、ス師同様、あの映画観てられませんねえ。
南京大虐殺で旧日本軍に問答無用で殺される市民みたいなもんだもん。ほんま、かんがえたらひどい話やわ。

ま、そんなことに気づくこともなく、久しぶりに大泣きできてほんとに良かった。。。
ぷっつん女優の松雪があんなに。。。おお、ワンダフル!
なんてまだ言ってる私の人権感覚はほんとゼロ。
キーワードは「献身」 (スクウォッター)
2011-01-10 14:37:51
映画談議出来る人が増えるのは嬉しい事です。偏屈なオッサンに暫くのお付合いを。

しかし、rayさんもNさんも寛容ですなあ。
本作に対する私の感想は「献身したけりゃ一人でせえ」。不快な映画でした。
私が感心も感動もしなかったのは、Xにじゃ無くて、この映画そのものに対してです。
二人助ける為に一人殺すという「尊い犠牲」メッセージが含まれてるから。
母娘から見ても、ええ迷惑でしょう。頼みもしないのに人殺しまでされるんですよ。
だから、松雪泰子のラストのセリフは
「幸せになれる訳ないじゃないの。私達に何の恨みがあるの!」(Xの完全否定)
若しくは、Xの「献身」を受入れて新しい男のもとに走り「私達の為に殺人までした男がいるのよ」と母娘でほくそ笑む。
この二つしかないと思いますが、如何でしょうか。

ミステリーですので、殺人の為のトリックはアンフェアぎりぎりまでOKですが、トリックの為の殺人は、世間が許してもこのワシが許さん。(おいおい)
愛の業の深さ如きで殺してもいい命なんてないんですよ。

PS.松雪泰子は、とっくの昔にいい女優になってると思いますが。(フラガールは絶品でした)
Unknown (tetsu)
2011-01-10 23:40:53
先生、ツイっターのアカウント持っているのですね。復活されないのですか?
真実一路 (ray)
2011-01-13 00:19:23
ス師には頭が下がりますねえ。

僕も相当堅物のつもりだけど、それでも被爆者の裁判やりながらゲームでは連合艦隊ってのをやってたり、ファーストガンダムゲーム『ギレンの野望』では、地球にコロニー落とししますから(汗)

小説家や映画制作者の志の問題とは言え。リアルとフィクションは分けて考えてますね。


tetsuさん、SNSのほうが反応があって面白いのでツイッター再開の見通しなしです。すみません。

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