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毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

立憲主義は戦争を止める

2017年08月13日 | 日本国憲法の先進性

 

 池田信夫氏が自身の主宰する言論プラットフォーム「アゴラ」に

立憲主義で戦争は止められない:『帝国と立憲』

という文章を掲載しています。しかし、一読して一目瞭然、池田氏は立憲主義を全く理解していないことがわかるものになっています。

 池田氏はこの文章を坂野潤治氏の「帝国と立憲」の書評として書いているのだが、冒頭の一文はこうです。

『東アジアで戦争が起こるリスクは、かつてなく高まった。北朝鮮がトランプ大統領を挑発し、先制攻撃すると示唆している。この場合はアメリカがただちに反撃し、その報復でソウルが「火の海」になるだろうが、日本も戦争に否応なく巻き込まれる。では「立憲主義」で戦争は止められるだろうか?

止められない、というのが本書の答である。』

 その根拠は何か。

『明治憲法でも、第13条の「天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス」という規定で国防・外交大権は天皇にあると定め、それは内閣に委任されていた。「統帥権の独立」で軍が勝手に戦争を起こせるという解釈は誤りで、外交交渉も戦争のための財政措置も内閣の決定だった。』

 つまり、池田信夫という評論家は、大日本帝国憲法、いわゆる明治憲法を立憲主義憲法だと誤解しているのです。

 その立憲主義憲法の明治憲法の規定でも戦争は止められなかったのだから、立憲主義は戦争と止められない、という間違った結論にたどり着いてしまっています。

 立憲主義とは単に憲法と名のついた最高法規があり、政治がそれに従えばいいというものではありません。

 立憲主義とは、基本的人権を守るための政治制度です。その中核に、基本的人権の保障がなければ、およそ立憲主義憲法とは言えません。

 明治憲法は天皇を神格化し、絶対不可侵として、逆に国民は天皇の家来である「臣民」とする天皇主権の憲法ですから、立憲主義憲法ではないのです。

 立憲主義は、政治権力の専制化や政治の恣意的支配を憲法や法律あるいは民主的な政治制度の確立などによって抑制しようとする思想原理です。

 フランス人権宣言第16条における

「権利の保障が確保されず、権力の分立が定められていない、すべての社会は、憲法を有しない」

という規定は、このような民主的な立憲主義の思想を簡潔に表現したものといえます。

 つまり、憲法学ではこの点から言って、プロシア憲法下のドイツや、大日本帝国憲法下の日本の政治は、立憲主義の名に値しない非近代的な政治形態(外見的立憲主義)とされているのです。

 このような外見的・表面的にすぎない立憲主義が戦争を止められなかったのはむしろ当然で、その反省に基づいて制定されたのが日本国憲法なのです。

 大日本帝国憲法では、国民の人権は「臣民」の権利とされ、「法律の留保」といって人権は法律によっていかようにも制限しうるものとされましたから、戦争に反対する国民の思想信条の自由、言論の自由は踏みにじられ、圧殺されて戦争が可能になってしまいました。

 現在の日本国憲法では、何より戦争の被害を一番受ける我々国民が、戦争に反対する声を自由に上げることができます。

 また、大日本帝国憲法では、国民の信教の自由は制限され、天皇を神とする皇室神道、神社神道を国教とする国家神道体制が敷かれ、神の国である日本は亜細亜の支配者にならなければならないとか、いざとなれば神風が吹いて絶対負けないなどとして、戦争が強行されました。

 しかし、この反省のもとに、日本国憲法では、国民に信協の自由を保障するとともに、これを支える制度として、国家神道のような政治と宗教の結びつきを許さない政教分離原則を採用しています。

 これらの国民の基本的人権の保障こそが、国の戦争を防ぐ最大の武器です。

 そして、第二次世界大戦後の日本では、憲法によって、基本的人権を守る憲法に反する国政の一切の行為を無効とする憲法の最高法規性(98条)、またそれを確保するための裁判所の違憲立法審査権(81条)が規定され、さらに権力の抑制と均衡を図るため権力分立が確立され、さらに国民代表機関である国会が国権の最高機関(41条)と定められました。

 日本国憲法は大日本帝国憲法下で戦火を防ぐことができなかったことを徹底的に反省して創られた現代立憲主義憲法です。

 わたしたちはこの立憲主義をよりどころに、必ず戦争を防げるはずです。

 日本国憲法が保障する我々の権利を使って、戦争を止めることこそが求められているのです。

 

個人と国家―今なぜ立憲主義か (集英社新書)
樋口 陽一  (著)
集英社

個人とは? 自由とは? 国家とは? そして、個人にとって憲法のもつ意味とは? 根源的な問いに答えつつ、民主主義の限界を明らかにし、欧米で再認識されてきている立憲主義の重要性を説く。

 

安保法制から考える憲法と立憲主義・民主主義
長谷部 恭男 (著)
有斐閣

 安保法制を知り,憲法を考える
賛成・反対の声が渦巻くなか,ついに施行された安保関連法。日本の安全保障政策が大きな転換期を迎える一方,国際的なテロが発生し,新法制の下での政府の対応が注目されている。日本国民は「安保法制」とどのように向き合うべきか。憲法学者,ジャーナリストが「憲法」の理念と「立憲主義」「民主主義」といった基本原則の解説を通じてその答えを追い求める。

 

 

 「権利の上に眠るものは保護されない」

 これは有名な法格言です。

 三か月お休みをいただいていましたが、私もこの箴言を胸に、再び、自分の表現の自由を駆使したいと思います。

 お待たせして本当に申し訳ありませんでした。これからまたよろしくお願いいたします。

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東アジアで戦争が起こるリスクは、かつてなく高まった。北朝鮮がトランプ大統領を挑発し、先制攻撃すると示唆している。この場合はアメリカがただちに反撃し、その報復でソウルが「火の海」になるだろうが、日本も戦争に否応なく巻き込まれる。では「立憲主義」で戦争は止められるだろうか?

止められない、というのが本書の答である。明治憲法でも、第13条の「天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス」という規定で国防・外交大権は天皇にあると定め、それは内閣に委任されていた。「統帥権の独立」で軍が勝手に戦争を起こせるという解釈は誤りで、外交交渉も戦争のための財政措置も内閣の決定だった。

軍が立憲主義を踏み超えたきっかけは、満州事変を拡大した1931年の錦州爆撃だった。幣原外相はこれに強く反対し、金谷参謀総長と電話で会談したが、その内容を幣原がスティムソン米国務長官に伝えた。これをスティムソンが記者会見で公表し、幣原は「統帥権の干犯」として軍部の批判を浴び、第2次若槻内閣は総辞職した。

このあとも政府は軍部の対中膨張策に歯止めをかけようとしては失敗し、軍部は中国で既得権を拡大した。それは政党内閣が弱かったからではない。軍の予算は大蔵省が決めていたのだから、内閣が認めない限り日中戦争は不可能だった。しかし軍は満州から華北へ戦争を拡大し、そのために補給が必要になった。

財政が逼迫すると国債を発行して、軍備を拡大しなければならない。1932年の五・一五事件で政党内閣がなくなり、無産政党を先頭に軍に迎合する政党が勢力を拡大した。近衛内閣はそういう政党を糾合して、国民を戦争に動員したのだ。

ここから最終章で話は現代に飛び、著者は「安倍内閣は日中間の領土問題にアメリカを巻き込もうとしている」と批判するが、これはお門違いである。尖閣諸島は単なる日中の領土問題ではなく、東アジアにおける米中間の力のバランスを崩すから米軍が介入するのだ。

北朝鮮をめぐる問題でも、金正恩がグアムに向けて弾道ミサイルを発射すると、1930年代のような局地戦にはならない。戦争はただちに東アジア(あるいは西太平洋)に拡大するので、本書のような「巻き込まれ」論も「巻き込み」論も昔話である。だが始まった戦争が、憲法で止められないことは同じだ。政治の役割は、戦争を防ぐために日米同盟の強化に手をつくすことである。

 

 

 

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18 コメント

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ふらっと覗いて驚いた! (諦めの理屈屋)
2017-08-13 23:31:57
NHKをふらりと覗いて驚いた。大学を支配する軍と軍からとてつもない大金をせしめる学者どものグログロな関係を分かりやすく放送していたのだった。
731部隊の生き残り、いわゆるパシリ隊員さんの
血の叫びには、どんなに知識として石井部隊の残虐さを理解していても目頭が熱くなってしまった。京大や東大などの超エリート大学の偉いお医者さんたちが「率先して」悪魔の研究に勤しんでいたことをよく踏み込んで放送したと感心した。今頃ネトウヨどもがあの局を袋だたきにしているに違いないが、これも『察しろ』野郎の力が落ちてきたことに関係しているのか?
ひとり、自己弁護していた京大のお医者さんについても公開された録音証言で一切悪事に手を染めていないなんてあり得ないと詰めていた。
この放送の優れていたのはきちんと現在と過去とを繋げて視聴者に訴えかけていた点だ。
大学に自衛隊の研究に付き合わせようとしている安倍自民党に異議を唱える学者たちの集会を
放送していた。
『歴史とは過去との対話』なんて言葉が頭をよぎった。一人でも多くの生徒さんがこの番組に
触れて欲しいと思った。オンデマンドもだがたぶん明日か明後日の夜中に再放送するだろう。

そんでもってまたまたふらりと覗いて驚いた!
ほんと、お久しぶりですね。
ノビーが馬鹿なのは驚かないが(笑)ここで新しい話題が提供されていたのはビックリだ。
731部隊同様、立憲主義についても角度を変えてお話するのは大切ですね。
とはいえご無理なさらずにゆっくりとよりライトに、時に脱線などありで(笑)宮武さんがご活躍されることを期待しております。
実行してください (ビッグブラザー支持)
2017-08-14 06:25:18
立憲主義であろうが何主義でも構わないのですが、一方的にミサイルを撃ち込むぞ!と言ってる相手に、平気で何十人の拉致を実行してる相手に対して、なんとか主義に意味があるなら直ちに、それを主張している方々の手で具体的に何か実行して証明してみてください!
 安倍が何々をしないからとか、或いは安倍が何々をしているから等、人のせいにしないで、主張する方々自ら北朝鮮に乗り込ん行って何かやったらどうですか? 誰一人としてそんな事を実行する人いないでしょう! 口だけで本心ではできないとわかってるから何もしないんじゃないですか?!
 止められないから一発でも多く銃弾を準備しておくという主張の方が素直に説得力ありますよ!
おかえりなさい!待ってました! (リベラ・メ(本物の))
2017-08-14 08:34:39
ようやっとのお目覚め、待ってました!待った甲斐があります。(笑)近頃は、立憲主義に基づかない“強権”主義な発言が幅を効かせていて、内心「ヤバイなぁ…。」と思っていました。油断して眠っていたら、立憲主義が強権主義に取って代わられてしまいますものね。強権主義に「NO!」ですね。
実行してください (ビッグブラザー支持)様へ (タカニシ)
2017-08-14 13:03:35
隗より始めよと申します。まずはあなたが北朝鮮へ行って、ミサイル止めろと叫んでみてはいかがでしょう?そのあとでしたら、いくらでもあなたのご意見を拝聴します。
祝、復活 (kei)
2017-08-14 16:28:01
そうですね。いまだに多くの日本人が日米地位協定が憲法の上位に在るという異常な状態を知らない、若しくは知っていてて知らないフリをしているのですから、まずは「立憲主義」を浸透させねば。圧倒的多数の国民は戦争なんて望んでいないのですから。

ビッグブラザー支持さん、何処の国よりも多く銃弾を準備して、世界中で戦争を仕掛け続けてきた米国を北朝鮮は相手にしているのです。多くの銃弾では問題は解決していません。
日本ごときが銃弾を増やしたところで、我が国に対する危険性が高まるだけ。米国の軍産を喜ばせることしか効果は無いと思います。
あなたの目的はそこですか?

Unknown (Unknown)
2017-08-14 17:16:20
「立憲主義」と言う言葉が使われるようになったのは、ここ2年くらいであって、そんな言葉は無かった。 あったのは「立憲君主主義」なのであって、絶対王政に対する体制として、国王が従うべき憲法を定めて国王の権限を制限する事にあった。 それを倣って、大日本帝国憲法が発布され、天皇は内閣の決定に従って行政を行った。昭和天皇が振り返り「226事件の時、終戦の決定の時の二回だけ、憲法を護らないで自ら決定を下した」と言っていた。 
つまり、戦争の開戦は、内閣の決定に従ったのだ。
茶番かもしれません (アベの脱税疑惑)
2017-08-14 18:00:50
米朝の挑発合戦。おかげで株価が変動しています。米朝の緊張が高まれば、株価がどう動くかはたいてい予想がつきます。両国を操ることができれば、ぼろもうけも簡単。
数年前、年始に安倍晋三がイスラエル国旗の前で「ISと戦う国々を支援する。」とほざきました。直後からドイツ、フランスの兵器関係の株が高騰しましたね。安倍がご主人様の命令通りにやらかしていたとすれば、・・・。
今回のチキンレースもどきの挑発合戦が猿芝居だとすれば、またもや儲けている奴がいるということ。

「ミサイルが飛んできたらどうするんだ。」
そう心配する人の頭上に飛んできたとして、自分がやられてしまった後にアメリカが、あるいは政府が反撃してくれてうれしいのでしょうか。
「飛んでこないようにするにはどうしたらいいんだ。」こう考えるのが筋でしょう。
安倍のようにアメリカと一緒になって挑発合戦に参加するのではなく、アメリカに「北と話し合え」というべきでしょう。何しろ北はアメリカに「攻撃態勢を解いてくれ」と願っているのですから。それも「核の抑止力」を誰よりも信奉して。
ついに復活したか(安堵) (ラベンダ)
2017-08-14 19:51:44
いよぉ!待ってました(笑)
いやぁ宮武さん、新記事を何年も待たされた気分でしたよ!(暇人とか言わないで)

立憲主義で戦争は止められない?
はて日本が立憲主義を実現した時代などありましたっけ? 9条一つ見てとっても明らかですが、その他、25条(生活保護の捕捉率の低さの現状)、36条(警察による拷問の横行の現状)などの肝心の条文が未だにまともに守られてないじゃないですか。先日も警察権力が気の毒な無実の高校生に恫喝脅迫という拷問を犯していたというのに(呆)

まあとにかく宮武さん復活祝して!乾杯!
煽りたい奴がいる (Benny)
2017-08-14 20:08:19
アベの脱税疑惑氏に同意。
緊張が高まっているならば在韓米人に動きがありそうなものだがそのような情報がない。

こちらの記事
http://www.defensenews.com/global/asia-pacific/2017/08/11/if-the-us-is-going-to-war-in-north-korea-nobody-told-the-us-military/
これを訳した方がおられるので引用。

「日本の横須賀では、前方配備されている米海軍空母ロナルドレーガンが、第7艦隊旗艦のブルーリッジと一緒に平和に停泊している。
朝鮮半島では国務省は米国人に韓国を離れるように勧告していないし、米軍家族も退避していない。
海兵隊員は強襲揚陸艦に乗艦してもいないし、水兵たちも緊急作戦のために休暇から呼び戻されていない。弾道ミサイル防衛対応艦も北朝鮮や日本周辺海域、またグアムに向かってはいない。」

「事実はどうでもいい、危機感だけを煽りたい」とする人間がいるものと思われる。

参考URL
http://blog.goo.ne.jp/okai1179/e/d7e0655f2a3b01ce5b5b0b9d6f310e01
池田信夫の文章は読むだけ時間の無駄 (一国民)
2017-08-14 21:51:42
池田信夫は東京大学卒業でNHKにも在籍していたからさぞかし博学な御大、かと思いきや、ただの馬鹿でした。
こんなクズ論客の記事は読むだけ時間の無駄ですね。

しかし、久しぶりの新着記事でしたね。ランキングもトップテンから陥落する程でしたから、当方も含め、
皆、このブログに興味を失いかけていたと思います。

安倍が東京地検に早く逮捕されないかと待ち遠しいです。

いい加減、パワーユニットは止めて、認めるにしてもせいぜいKERSだけにして、究極のガソリンエンジン
を作り上げればホンダも復活できるように思うし、もしかしたらトヨタも戻ってくるかも?
タカニシ様へ (京葉淳一)
2017-08-15 09:14:02
ビッグブラザー様に代わって自分が答えたいと思います。
北朝鮮に乗り込んで抗議なんかするつもりなんてありませんよ。何しろ北朝鮮はご承知の通り自国民だけでなく、外国人に対しても危害を加えることを躊躇いません。ビッグブラザー様ががわざわざ命を捨てて北朝鮮に乗り込みたいと思いますか?逆にタカニシ様はビッグブラザー様に突っ込んでいますが、護憲派の皆様も、金正恩に直接憲法九条を叩きつけるつもりはないでしょう。
Unknown (musashi)
2017-08-15 11:20:18
北朝鮮が立憲民主主義国家になれば、核兵器は放棄するし、拉致を謝罪し彼らが彼らの意思によって生きることを認めるだろう。
 この当たり前の事を理解するのであれば、日本国憲法における日本の国際的役割はおのずと明らかである。
 これに対する反論はお花畑・平和ボケ・非現実的だ^^
しかし、私はあくまでも民主主義を主張することで表現の自由・人間の尊厳を実現していきたいと考える。
皆さまの反応が素早さに驚愕 (時々拝見)
2017-08-15 12:20:53
そして安心。
クリックしましたよ。

 相変わらずの平和ボケの人っているんですねー、銃弾一発でミサイル相手に何ができると思ってるんだかって人とそれを支持してはばからない人のことですが。
 まあ、「ビッグブラザー様ががわざわざ命を捨てて北朝鮮に乗り込みたいと思いますか」ってところは完璧に合ってると思いますよ。こういう人って、森友学園みたいに、人には愛国、自分は売国ですから。
永久追放ではなかったのですか? (一国民)
2017-08-15 12:23:14
管理人さんへ

suterakusoという輩はこのブログから永久追放処分だったはずですが?いつそんな「恩赦」があったのでしょうか?
suterakusoという輩が自身の馬鹿を晒す事を希望しているようですが不快極まりないので削除すべきです。


でも、suterakusoという輩も記憶力が相当悪いと見え、安倍の馬鹿と同じ低知能人間なのでしょうね。
憲法は、健康のようなものだ (バードストライク)
2017-08-16 10:10:32
すずぴ〰〰 (´∀`)
ホントに体がラクだわ…
本日の東京の最高気温、24度ですとさ。
(豪雨被害に遭われた九州の方、呑気なこと書いててごめんなさい)

ところで…

レイさん、ガンバレ!
レイさん、ガンバレ!
ブログ復活、良かったです!!

『あっ、みんなコメント送ってきてる!
アタシも早よなんか書かねば!』
と焦っていたのですが、ある時点で途端に書く気消失 ww

でも今復活 www


ノビーってバカだと思ってたけど、やっぱバカですね。
こういう奴には、かくのごとく返事してやれば良いのだ。

「自分は戦争に行かない年寄りのくせに、何言ってんだよ?!」

→ 参照
http://lite-ra.com/i/2017/08/post-3391-entry.html

…司会の田原総一朗が「国民には国を守る義務があると思う」と発言したことに対し、村本が
「絶対に戦争に行くことがない年寄りに言われてもピンともこないわけですよ。絶対行かないじゃないですか」
と反論、田原が激昂したことが話題となっているが(後略)


“ウーマンラッシュアワー”の村本さんが田原総一郎にこのように反論したと話題ですが、これは様々な好戦的ネトウヨじじいに有効でしょう。


しかしNHKの調査で、

Q. 日本が他国に攻撃されて戦争になったらどうするか?
18、19歳の若者の答え。

・ 自衛隊に入って戦う・・・3%
・ 後方支援(負傷者手当てなど)ならやってもいい・・・約40%
・ 他国に逃げる・・・10%

日本の若者、VIVA!!!


そして、憲法ってあらゆる生活の基礎なのに、普段は意識することは少ない。
まるで「あって当然」な「健康」みたいだ。
失ってはじめてその価値を知るようでは悲しい。
心に誓う。
大事にしよう、勉強しよう、憲法と健康。
(そして憲法と健康は一字違いなのであった w )
皆、口だけ (一国民)
2017-08-16 22:08:52
バードストライクさんが挙げて下さった、日本が戦争になった時の対応の若年層対象のアンケート結果は
正に当方の予想通りでした。戦闘の最前線に身を置き死の危険を背負う奴など極少数だという事です。

ネトウヨが幅を利かし、何かと言えば9条を廃止して武力行使を認めるべき、などと言って勇ましい意見
ばかりが目立ちますが、そんな奴らに限って戦争の最前線に身を置く危険な目になど絶対に遭いたくない
という本音が如実に表れていますね。結局、9条廃止を容認する奴ほど9条の恩恵を最も自認して受けている
証です。死の危険から遠くに身を置いているからこそ勇ましい事ばかりが口をついて出てくる。これには
若年層だけでは無く、憲法改正を目論んでいる安倍を始めとしたバカ政治家が阿保面を並べているのが
今の日本の姿。そんな奴らこそ、頭の中がお花畑。ですから、ウーマンラッシュアワーの村本氏の(朝まで
生テレビ中の)発言は当方も全く同意しますし、同じように行動します。

日本の外交は余りに短期的な視点と成果を求めすぎ稚拙の一言に尽きます。外交力を磨けば、9条改正
論議になるような場面など100年に1度あるかないか程度だと思います。
とても失礼なこと書いた事を謝ります。良かった! (ファンファン)
2017-08-17 15:34:29
ブログ書こうが書くまいがレイさんの自由だし…。分かってはいたのですが、私もこのブログを読み始め1年以上が立ちました。過去にレイさんが書いた記事を消されたり、自身のブログに入れないなど言っていた時期ありましたよね。単純に心配だっただけなのですが…。大変な失礼を許してください。毎日あげてくださる呟きが読んだことのある物ばかりだったので残念でした。この三ヶ月の間にも沢山の信じられないニュースが多くて嫌になりますし。

本文引用…
大日本帝国憲法では、国民の人権は「臣民」の権利とされ、「法律の留保」といって人権は法律によっていかようにも制限しうるものとされましたから、戦争に反対する国民の思想信条の自由、言論の自由は踏みにじられ、圧殺されて戦争が可能になってしまいました。

 現在の日本国憲法では、何より戦争の被害を一番受ける我々国民が、戦争に反対する声を自由に上げることができます。

 また、大日本帝国憲法では、国民の信教の自由は制限され、天皇を神とする皇室神道、神社神道を国教とする国家神道体制が敷かれ、神の国である日本は亜細亜の支配者にならなければならないとか、いざとなれば神風が吹いて絶対負けないなどとして、戦争が強行されました。

 しかし、この反省のもとに、日本国憲法では、国民に信協の自由を保障するとともに、これを支える制度として、国家神道のような政治と宗教の結びつきを許さない政教分離原則を採用しています。


 これらの国民の基本的人権の保障こそが、国の戦争を防ぐ最大の武器です。


いつものことですが弁護士らしい法律に則った素晴らしい文章には感謝しかありません!  右でも左でもなくてしっかりとした信念の元で書かれているのでしょうね。
大変勉強になりました。
これからも勉強させて下さいね。

まだまだこのブログ1年生だけどこちらの読者様達に負けないくらい正しい平和を望めるようにもっともっと読み続けたいと思っています。  
Unknown (鳥越九郎)
2017-08-20 20:08:42
ブログ再開おめでとうございます。

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