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毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

トランプ氏が女性蔑視発言。人種差別主義者の場合、その多くが女性差別主義者だ。

2016年10月08日 | 海外の話題

 

 米大統領選の共和党候補トランプ氏(70)が、女性に関するわいせつな発言をしている会話の録音データが2016年10月7日、暴露されました。

 米紙ワシントン・ポストが入手し、米メディアが一斉に報じたものです。トランプ氏はこの選挙戦で初めて謝罪しましたが、これまでも女性蔑視発言を繰り返しており、ヒラリー・クリントン氏に差を開けられつつある支持率にも影響することでしょう。

 この音声データは2005年に録音されたもので、トランプ氏がイベントに向かうバスの車内で芸能番組の司会者ビリー・ブッシュ氏と個人的に交わした会話だそうです(あのブッシュ大統領とは無関係だと思われる 笑)。

 トランプ氏がある女性について

「彼女に魅了されたが、失敗した」

などと性的関係を持とうとしたことを下品な表現で告白。



「私は自動的に美しいものに引きつけられ、キスを始めた。磁石のように。もはや待てなかった」

「スターになれば何でもできる」

などと自慢げに語っています。スターだったんかい。

 トランプ氏が3人目の妻である現在のメラニアさんと結婚した数カ月後に録音されたものだということで、今の日本ならゲス会話と呼ばれるでしょう。



 

 

 トランプ氏は同日、

「これはロッカールームでの冗談の言い合いのようなもので、何年も前のプライベートな会話だ」

としつつ、

「気分を害する人がいたら謝罪する」

との声明を発表しました。同氏が「謝罪」に言及するのは極めて異例。というかたぶん初めてです。

 ただ、

「ビル・クリントンの方がゴルフコースで私にもっとひどいことを言っていた」

などと、愚にもつかないことを言っています。

 立候補当初から人種差別発言と女性差別発言をしまくってきたトランプ氏ですが、差別って一つのことだけにとどまるのではなく、一つのことで他人を差別することを厭わない人はいろいろなことで差別するんだなとわからせてくれました。

うちのブログが推したサンダース候補ならともかく、クリントン候補では積極的に推薦する気にならないのですが、それでもトランプ氏が大統領になるよりはマシとしか言いようがありません。

 

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米国の選択

16年大統領選 トランプ氏、下品な発言 05年ビデオ、米紙が公開

 【ワシントン西田進一郎】米紙ワシントン・ポストは7日、大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が女性との性的関係など下品な会話をしていたことを記録したビデオテープを公開した。トランプ氏はこれまでも「女性蔑視」との批判を受けてきたが、投票日まで残り1カ月で飛び出した「爆弾映像」は批判を裏付ける内容で、強い逆風となりそうだ。

 ポスト紙によると、テープは人気ドラマへのゲスト出演のため撮影現場にトランプ氏らがバスで到着する場面を収録。到着直前にトランプ氏がバスの中で話した音声が収録されている。撮影は2005年9月で、当時59歳だったトランプ氏は現在のメラニア夫人と3回目となる結婚をした後だった。

 公開された約3分間の映像と音声では、トランプ氏は卑わいな言葉を使いながら、既婚女性に性的関係を迫ろうとしたことを紹介。「スターなら、女性は性的関係を持ってくれる」と話し、性的な俗語を使って「何でもできる」などと語っている。

 トランプ氏は公開後に声明を出し、「ロッカールームでの冗談であり、何年も前の私的な会話だ」と内容を認めたが、一方で「ビル・クリントン(元大統領)はゴルフコースで私にはるかにひどいことを言っていた」と主張し、批判をかわそうとした。一方、元大統領の妻で民主党のヒラリー・クリントン候補(68)はツイッターに「ぞっとする。この男が大統領になることを許すわけにはいかない」とのコメントを投稿した。

 共和党内からも強い批判の声が出ている。ライアン下院議長は声明で「気持ちが悪くなる」と切り捨てた。地元ウィスコンシン州で8日に開く集会にトランプ氏を参加させないと明らかにした。トランプ氏の陣営は「討論会の準備」を理由に、トランプ氏の代わりにマイク・ペンス副大統領候補を出席させると発表した。

 

 

アメリカ大統領選挙は、投票日まで1か月となり、世論調査では民主党のクリントン候補が共和党のトランプ候補をリードしています。トランプ氏は女性を蔑視した発言が新たに報じられ批判を受けていて、テレビ討論会を通して巻き返すことができるのか注目されます。

アメリカ大統領選挙は来月8日の投票日まであと1か月となりました。民主党のクリントン候補が先月26日に行われたテレビ討論会を受けて勢いを取り戻す一方、共和党のトランプ候補は所得税を長年、納めていなかった可能性があると報じられたことなどで支持率を下げ、全米規模で行われた各種の世論調査の平均値ではクリントン氏がトランプ氏をおよそ5ポイントリードしています。

また、各州の世論調査をもとに現時点でそれぞれの候補者が優勢となっている州の選挙人を合わせた数はクリントン氏が247人、トランプ氏が165人で、クリントン氏が優勢となっています。
ただ、中西部オハイオ州や南部フロリダ州など10を超える州では支持率がきっ抗する接戦となっています。

こうした中、トランプ氏は、過去にテレビ番組の司会者と交わした会話の中で既婚の女性に性的関係を迫ったことや「有名人になれば女性は何でもしてくれる」などと発言したことが報じられ、共和党からも批判が相次ぐなどトランプ氏にとって逆風が吹いています。

9日には中西部ミズーリ州で2回目のテレビ討論会が行われる予定で、討論会を通してクリントン氏がリードを広げるのか、それともトランプ氏が巻き返すことができるのか、注目されます。

シンクタンク「トランプ氏の資質に懸念」

ワシントンの保守系シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所のラメシュ・ポヌル研究員は「選挙戦は現時点で接戦だが、トランプ候補よりもクリントン候補が勝利する可能性が高い。トランプ氏が大統領にふさわしい資質があると考えていない人が今も国民の大半だからだ」と述べました。そのうえでトランプ氏について、「あと2回、行われるテレビ討論会が大統領に必要な資質を示すことができる機会になる。90分の討論会の間、理性的で、落ち着きと知識がある姿を見せる必要がある」と述べ、討論会での対応が巻き返しを図るうえで重要だという考えを示しました。

一方、クリントン氏については「正直で信頼できると有権者が思っていないことが最大の弱点だ」と指摘し、みずからをアピールするよりもトランプ氏が大統領の資質に欠けるというメッセージを有権者に訴えるほうが得策だと述べました。
またオバマ大統領の支持率が6日発表された世論調査で2期目に入って最高を記録したことについて、「クリントン氏にとってよいことだ。共和党もレーガン大統領の2期目の支持率が高かったことが後継者であるブッシュ大統領の当選につながった」と述べ、クリントン氏にとって有利な材料だという見方を示しました。

米政治学者「次の討論会がトランプ氏の正念場」

ジョージタウン大学で、アメリカ政治を専門とするマイケル・ベイリー教授は、「大統領選挙の歴史を振り返れば、現時点でクリントン候補がトランプ候補につけている差はかなり大きいものといえる。クリントン氏が勝つ可能性が高いだろう」と述べました。
そのうえで、「トランプ氏が勝つためには、残りの1か月間で、これまでの過激な姿勢を封印するなど大きく方針を変える必要がある。同時にクリントン氏に新たなスキャンダルでも発覚しない限り、トランプ氏の勝利は難しいだろう」と指摘しました。

そして、2回目のテレビ討論会について「最初の討論会で優勢だったクリントン氏にとっては、引き分けでも構わない。逆にトランプ氏は後がなくなったといえる」と述べ、トランプ氏にとって、正念場となるという見方を示しました。

各陣営 期日前投票を呼びかけ

アメリカ大統領選挙の投票日が1か月後に迫る中、期日前投票や郵送による投票も始まっていて、各陣営ではこうした制度を積極的に活用するよう呼びかけています。今回の大統領選挙では37の州と首都ワシントンで期日前投票や郵送によって来月8日の投票日より前に投票することができます。

このうち期日前投票は先月、ミネソタ州やアイオワ州で始まったほか、今後、オハイオ州やフロリダ州などの両者の支持率がきっ抗する接戦州でも行われます。

オバマ大統領も7日、地元の中西部イリノイ州シカゴで期日前投票を行いました。投票を済ませたあと、記者団から誰に投票したか聞かれたオバマ大統領は笑みを浮かべただけで質問には答えませんでした。

前回の大統領選挙では、期日前投票などで事前に投票した人が、投票全体の30%余りに上り、オバマ大統領が接戦州の期日前投票で優位に立ったことが勝因の1つとされています。こうしたことから各陣営は支持者に確実に投票してもらうために積極的に期日前投票を利用するよう呼びかけています。

有権者登録の締め切りも迫る

アメリカ大統領選挙に投票するために必要となる有権者登録の期限が一部の州では来週に迫っていることから、各陣営では支持者に確実に登録するための手続きを済ませるよう呼びかけています。

アメリカでは選挙で投票するために、書類に氏名や住所、社会保障番号などを記入して自治体に提出する有権者登録という手続きを行う必要があります。今回の大統領選挙に投票するための有権者登録の締め切りは、州によって異なりますが、早い州では来週に迫っていて、各陣営では速やかに手続きを済ませるよう支持者に訴えています。
比較的投票率が低い若者やヒスパニック系住民などは民主党のクリントン候補を支持する人が多く、こうした人たちがどの程度、有権者登録を行うかも選挙の結果に影響を与えると見られています。

有権者は?

アメリカ大統領選挙の投票日まであと1か月となる中、有権者からは候補者どうしが非難の応酬をするのではなく政策について議論を深めてほしいという声が聞かれました。
ノースカロライナ州の43歳の男性は「候補者は有権者を引きつけるために大げさなことを言い続けていると思う。大統領に当選したら具体的にどのような政策を実行するのかしっかり説明してほしい」と話していました。
またアリゾナ州の50代の女性は「正直なところもっと別の候補者が立候補していればよいのにと思う。人格を攻撃するだけでなくアメリカが抱えている課題についてもっと議論を深めてほしい」と話していました。

 

 

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6 コメント

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差別主義者はいばりんぼの無能ヘタレ (天城冴)
2016-10-08 22:08:08
私の些末な経験からすると差別主義者はいばりんぼの無能ヘタレが多いです。
口先だけでいざというとき役立たず。共感力も想像力もないので、いざ厳しい現実に向き合うとなると自分の甘い妄想と違いすぎて耐えられなくなり、逃げちゃうんですよ。まあ石原親子しかり曽野綾子しかり稲田しかり長谷川しかりほか多数。
トランプもそういう人なんで同じ悪党なら頭の切れる悪党ヒラリーのがまし。
まあトランプ好きな人は同類か見かけ倒しに騙される人が多いのでしょう、どこぞの都民みたいに。
まさか此処まで下品とは (リベラ・メ(本物の))
2016-10-08 22:55:38
このD・trump氏が、此処まで下品で“アホ丸出し”とは……。予想外でした。共和党の支持者も、大統領候補に選んだ事を後悔している事でしょう。
こんなキス、うれしいの? (なな)
2016-10-09 09:28:13
三つ目の画像の文字から。

こんなキス、だれもうらやましくならないと思います。
トランプさんへのキスじゃなくて、お金へのキスなんですから。そんなことにも気付かない人が大統領になんかなるわけない、と信じています。

マグネットという文字も見えますが、財産や肩書、社会的地位にすり寄ってくる人を歓迎するリーダーなんていらないでしょう、アメリカも。
フィリピンのトランプはいいのか (アベの脱税疑惑)
2016-10-12 15:11:29
フィリピンの大統領は「フィリピンのトランプ」と言われています。数々の暴言で問題を起こしています。先日はアメリカ大統領に暴言を吐き、会談が中止になりました。法的手続きなしの麻薬犯殺害も続けると公言しています。
このフィリピン大統領が25日から来日するとのこと。
TVではアメリカ大統領選候補のトランプ氏をたたきまくっていますが、フィリピン大統領は問題なしですか。
この、メディアの扱いを見れば、トランプ氏の一連の言動が問題なのではなく、政治姿勢を問題にしていることがわかります。
世界中で戦争を起こし続け、TPPで日本を完全支配するアメリカを目指すクリントンを、アメリカの支配層は求めているのです。
「TPP反対」と安倍晋三そっくりに嘘をつき、世界中に不幸をもたらすクリントンではなく、トランプ氏が大統領になることを望みます。
そんなにご立派ですかね、ヒラリー (特命希望)
2016-10-17 19:30:55
もしもトランプ氏の発言が同性愛の内容だったら、ここまで執拗に言われたでしょうか?
>女癖の悪さは、普通なら政治問題にならない。そんなことをすれば、議員の半数は辞職を強いられ、過去の大統領たちの記録を、性的無分別さのかどで有罪に訂正させられかねない。
>彼女は、戦争犯罪、不正利得と偽証のかどで有罪だ。彼女は国民大衆の利益ではなく、もっぱら金持ちの利益を支持している。彼女は、中流階級の価値観を軽蔑しており、アメリカの経済的、社会的に最も恵まれない人々のことなど考えていない。

>最も気がかりなのは、彼女が大統領となった場合、通常の法手続きを踏まずに始められる核戦争の脅威あるいは可能性だ。

>これ以上、何が重要だろう? トランプの女癖の悪さや、彼の他のいかがわしいあらゆることか、それとも人類を、ありうる絶滅から救うことだろうか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-8944.html
まあ「男癖」も入ると思いますがね。それに、異性ではなく同性カップルかもしれませんし。
そもそもレイプとか強制買収の元締めレベルの罪状でもない限り大騒ぎすることではないと思いますが。
差別主義で女性蔑視 (森香菜)
2016-11-20 06:38:09
トランプのような差別主義、女性蔑視の老人が大統領になるなんて、アメリカもおしまいです。時代遅れなかわいそうな人。

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