Ange's room *GOD HUG YOU*

夢の子あんじゅと「夢の街」の仲間たちのちいさなしあわせ日記

「解決します!」ブログ、いよいよスタート!(健児さんのブログ追記あり)

2010-02-03 | オフィス夢の街情報
さて、われらが夢の街のリーダー米澤観児さまが
ご出演の舞台「解決します!」のブログが始まりました!

ミュージカルファンの方にはおなじみの坂元健児さん率いる
ズガチラプロデュースの第五回公演でございます。

ズガチラといえばコメディ、コメディと言えばズガチラでございます。
そのズガチラ作品の中でも、群を抜いたコメディ作品が
2010春まっさかり、満を持して登場でございます!

常日ごろよりズガチラではお手伝いなどさせてもらっておりますアタクシですが
もう今からどっきどきのわっくわくです、ええ。
目くるめく笑いの世界へすでにいざなわれちゃってますです。

さて、そんな期待の中、12月のコンサートで
「2月からブログやります!」
とおっしゃっておられたんですが、さすが健児さん、男です!
めちゃくちゃご多忙な中、約束どおりブログスタート!ですっ!
ブックマークより飛べますんで、ぜひ皆様もご注目くださいね〜。

とはいえ、ブログにもかかれておりますがぁ〜、
ただいま健児さんはTSミュージカルファンデーションの
「ガランチード」と言う作品のお稽古中でございます。
なかなか更新は難しいかと思いますが、時々覗いてくださいね。

そして私も親しくお声かけさせていただいております
尊敬する謝珠栄先生が演出なさっているミュージカル
「ガランチード〜生きた証」にもぜひお出かけください〜。
すばらしく熱き舞台になっておりますでしょうから〜。
ズガチラが笑いと汗で突っ走るなら、
謝せんせの舞台はひたすらにカッコよさで突っ走りますから!

熱き男の汗とロマンを感じたい其処のあなた!あなたです、あなた!
いざ、劇場へ!GO!ですわ!

さてさて、お待たせいたしましたあ!
こちらはズガチラの舞台「解決します!」の詳細でございます!
1月30日よりチケットも発売中です!

(こちらではあんじゅとお知り合いの方のみ
チケット取らせていただきます。ご連絡くださいね^^)


★ズガチラプロデュース第五回公演「解決します!」★

とある町のとあるビルの一室。ここは「金田なんでも相談室」
この経営不振の相談室に、なんと!お客が現れた…。
その“不幸”という字を背負って現れた男の悩みとは。
そしてそこには、まさかの事実が!


2010年3月27日(土)〜4月4日(日)   
恵比寿エコー劇場にて
脚本・演出  白石ますみ

 出演:  坂本健児 米澤観児 安福毅 吉岡健二

前売り:¥4500 当日:¥5000 全席指定

電子チケットぴあ 0570−5132−7470
(Pコード 401−636)

お問い合わせ
スガチラプロデュース 090−5132−7470
zugachira-club☆m5.gyao.ne.jp
(☆マークをアットマークに変換してください)


以下、スガチラリーダー坂元健児さんの
「解決します!」ブログより〜
さすがです!おもろいです!(笑)


「ダメ人間」
2010年02月01日

こんばんは。
坂元健児です。

今日も「Garantido」の稽古、がんばってきました。
この作品は、とある劇団が、一本の舞台を作って行く中で、
力を合わせるということの難しさや素晴らしさを描いたお芝居です。
率直に言って“熱い青春“な感じです。
なんか、カッコイイ感じ満載です。

それにしても、我々ズガチラも、
一本の舞台を作るという点は同じですが、
「Garantido」とは、掛け離れた世界かも‥。

ズガチラは、基本的に“駄目人間”しか出てきませんから‥。
そのズガチラ作品の中でも(数少ないですが)
群を抜いて“駄目人間度A”なのが、
今回の「解決します!!」です。

でも今、その愛すべき駄目人間の世界に早く浸りたい僕は‥‥
ただの駄目な人なのでしょうか。


米澤観児さんのブログ「夢の街」より〜

「2004年3月に、中目黒のウッディーシアター
という小さな劇場で公演された、
コメディーの再演にまた出演させていただきます。

シュツエーションコメディーというのは、
観ているほうはおかしくて、
やっているほうは真剣なお芝居です。」


ちなみにリーダー米澤が演じますのは…
内緒!!(笑)

でも駄目人間であることは健児さんのブログで証明済み(笑)

とにもかくにも「解決します!」こうご期待!!
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友達はいいもんだ♪〜2月になりました

2010-02-01 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然
2月になりました。

今日の関東地方はこれから雪。風花が舞います。
雪が大好きな私はとても嬉しいです。
立春前の最後の冬空かもしれませんね。
春を呼ぶ雪です。

今日は親しいお友達のお誕生日です。
初めてあった日、小さい少女だった彼女も
今は素敵な18歳になりました。
もっと素敵な女性になってゆくんだと思うと嬉しいです。
今のパートナーであり親友のカンナちゃんだって
はじめてあった時は12歳でしたもんねぇ〜。
(今19才、若っ!笑)

でも私はもともとこどもとか大人とか年齢的な分け方をあまりしません。
そういう年齢で判断した付き合い方をしないせいか、
自分より年齢的にお若い方とも自然に「友達」や「仲間」になれます。
こっちが年齢わけしないから、相手も年齢とかなくなるんでしょうね。
おかげで今私には年齢の差がない付き合い方が出来る友達が一杯います。
それが宝だな、と思っています。

北海道でも生徒たちが
「あんじゅは仲間。父兄とは全然違う。」
と言って、遊びや恋花や真剣な相談したり
仲間として大事にしてくれました。
真剣に愛の告白もしてくれた人もいて嬉しかったですね〜。
もちろん私も真剣に対応しましたよ。

もちろん、小さな人たちは守るべきであり、
目上の方は敬うものと思っていますが、
年齢に関わらず人には「尊敬」出来るところや
変わらぬ可愛らしさや純粋さがあると感じています。
人と向かい合うと、まずそこが見えてくるので、
そこをまっすぐ見て付き合っていると年齢は消えていくんです。
そんな感じですね。年下の方も年上の方もそうですね。
その上で年齢に応じた敬いや守りを考えるようにしています。
私の中ではまずはその真ん中の部分が大事です。

いえ、もちろん年齢や地位なんてのを気にされる方には
その様にお付き合いしますよ。
相手にはそれが大切なことだろうし。
でも、そういう人とはそういう名の下に壁が出来るから、
本当に腹割ったお友達にはなれない気がしてますね〜。
あくまでも、私の中の気持ちですけどね。

さて、さて、昨日はもうずいぶん昔からとてもお世話になっている
大事な大事な友人が思いがけず住所で調べて店を訪ねてくれました。
とても嬉しかったです。

この方とは長い付き合いで親しすぎて家族過ぎて
お礼を言うこととか優しい言葉をかけるのは
すでにこっぱずかしい人なんですね(笑)
ですから、ついつい対応が粗暴になるわけなんですが
それはもう愛情の裏返しですね(笑)

向こうも「君の作ったものは買いたくない」と(爆)
そういいつつ、カンナちゃんの作品を買ってくれました(^^;)
どうもありがとうございました〜。

長い付き合いなんで、そりゃあいろいろあるわけなんですが
こうして何かといろいろと気を使ってくれて、
困ったときに助けてくれて本当にありがたいです。
実際、自分の人生の中では一部と言うべき仲間だと思っています。
いつもいえませんが、心から感謝しておりますよ。
この場をかりていつもありがとう〜〜〜!

世界のすべての人、魂の友には皆幸せになってもらいたい
中でも、絶対に幸せになっていただきたい方の一人ですね。
将来、じーさんばーさんになったら
ぜひお茶のみ友達として付き合って行きたい一人です。
そういう人がいるってのはホント幸せですね。
感謝せねば〜。

今日の写真のちびちわワンズの様に
いつまでも仲良くありたいものですね。

今月は愛を伝えるバレンタインがありますね。
アメリカでは恋人だけでなく皆に愛を伝える日で
昔から友人たちとはメッセージやプレゼントの交換してました。
みなさんも家族や友人に「愛している」を伝えてはいかがでしょうか?

そんでもって、一緒に心温まる
手作りの贈り物を添えてはいかがでしょう?
「夢の街手しごと工房」でぜひどうぞ(笑)
こちらからでもオーダー受けますよ!
おまちしてまーす(^^)




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ちいさきものよ、愛しかりけり

2010-01-29 | 夢の街手しごと工房
夢の街クラフティエンヌたちは今日もせっせと作品作りでございました。
今日はちっさいものシリーズをそれぞれ製作。
一個前の記事のちびちびちわわたちはカンナちゃんが御作りに〜。
体長二センチのきゃわゆいチワワたちに一目ぼれでした。

私はといいますと、これを製作。



人魚ちゃんです。
海の向こうの誰かを思っているんですね。はい(^^)

さてこの人たち、どのくらいのおっきさかといいますとこれくらいです。
ちなみに私の手は普通より全然小さめです(笑)

ああ、ちいさいものってカワユイ
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ちびちびちわわんズ(笑)

2010-01-29 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然
今日の手しごと作品は夢の街のアイドルちわわんズ
『プリンセスぴーちゃんとプリンスたけしくん』

クラフティエンヌカンナちゃん作。
体長2センチのちびちびたちですo(^-^)o
かっ、かわゆいー(#^.^#)似てるしー、たけしエイトレンジャーだし(笑)
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ドライフルーツ

2010-01-27 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然
今日は工房に来ています。
頂いた美味しいものを美味しく干してドライフルーツに。

出来上がったら手作りのブレンドティーを作る予定ですp(^^)q

たのしみだ。

今週の夢の街手しごと工房は日曜日まで毎日開いています。
遊びにきてくださいね。
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人魚のおはじき

2010-01-27 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然


今日は午後から所用があって海に寄って来ました。
私たちはぴーちゃんのお散歩と浄化やパワーを貰うために
海や山、自然の中に良く出かけます。

よく出かけていく海は逗子の海岸で葉山あたりによく出かけます。
いつもの海岸に行ってみたら今日は浜に海草や石がたくさん打ち上げられていました。

人魚たちのおはじきをすこし分けてもらってきました。
小さくてきらきらしてとても綺麗です

夕暮れ前には海岸を後にしましたが、日の沈む前の空と海がとても綺麗でした。


朝は少し風邪で調子が悪かったけれど綺麗なものを見るのはいいです。
穏やかな気持ちになりました。

戻ってから早速送って貰ったお大根を鶏と炊いてみました。
以前作ったしょうがの佃煮を作って生姜の利いた一品になりました。

あとは無農薬なので皮と端のほうを千六本に切って
鷹の爪と油で炒めてお味噌とお砂糖でふろふき風の炒めもの。
大変好評^^

デザートははっさく。
相方氏は自家製のレモンラム酒のお湯割りにはっさくの実をポトリ。
それは美味しかろう
はっさくのいいにほいです〜。

美味しいもののおかげでゆったりとした時間を頂戴しました。
リッキー氏&リッキーパパに感謝。

気分よいついでに梅酒を少し小瓶につめなおし、
桃の種のブランデーから種をとり出して漉しました。

それから冷蔵庫に残っていたパイナップルの缶詰とりんごで
簡単ケーキのドゥを作ってオーブンに入れて。。。。

このりんごは昨日のサラダに使った残りです。
白菜の白いところを薄い千切りにして、ボウルに入れて塩を一つまみ。
りんごをむいて塩水につけたら千切りにしてボウルに入れて
マヨネーズをお好みで入れて混ぜるだけ。
とても美味しいのですよ。お試しあれ。

りんごさんはパインさんと共に明日のお三時のケーキに変身いたします。

私はその合間に紅茶を入れて、さっきの桃の種を一つ入れました。
今は桃のお酒と紅茶のいい香りがしています。

そしてキッチンからはパインケーキの焼けるいいにおいが。。。

幸せなり
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愛、到着〜

2010-01-26 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然
浜松、蜆塚の手あてやさん、親友リッキーから愛の救済便(笑)到着〜!
ワ〜イ\^o^/

おいしそうな無農薬のはっさくにやさいたち。
ピッカピカです!

この野菜はリッキーのお父様がつくっておられるのです。
素晴らしいー!(^^)!

みずみずしく美味しいうちに今年もジャムなどにしなくちゃ!
今年は砂糖漬けも作りたいなー。


しかし、毎回ピンチの時に届けてくれるリッキー。
ホンマにタイミングよろしおすね♪

感謝ですー
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フィルム写真と懐かしい日々

2010-01-26 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然


暖かくなったり、寒くなったりのお天気が続いていますね。
先週半ばから微妙に風邪をぶり返しているあんじゅです。
皆様もどうぞお体ご自愛くださいませ。

さてお店でカンナちゃんのおばあちゃんからお借りした
古い「暮らしの手帳」をぱらぱらと読んでいたら、
カンナちゃんのお母様の幼い頃のお写真が出てきました。
しばし二人で盛り上がり、写真って大事だよね〜と話しました。

今はデジカメ全盛期で、フィルムの写真は消えつつあります。
フジフイルムだってフィルム作らず化粧品作ってますもんね(^^;)

私は俳優業とそれに関わるお仕事をやってますから、
公演のポスターやパンフなど作るために写真スタジオにも良く行きます。
行きつけのスタジオもあります。でもやっぱり今はどこもデジタルです。

パシャパシャと惜しげもなく何十枚も撮って撮ってとりまくって、
きれいに写ったのをパソコンで選んで、いらないのは消す。
それでも気に入らなければ、パソコンをちょいちょいっといじれば
色や背景どころか、体型や顔まで変わりますのよ、あなた!
写真を撮れば誰だって美男美女の時代の到来です
それを写真専用プリンターで印刷すれば素敵な写真の完成!
ほんっとすごい時代になりました。
(気持ちはすでにおばーちゃんだ・笑)

けど、あたしがレトロやアンティークが好きだからか、
はたまた超アナログ人間だからなのかわかりませんが、
アタクシは「フィルム写真」が大好きです。

あ、自分ではトイカメラもしくはポラロイドいじるくらいですけどね。
一眼レフとか二眼レフとかそういうのはぜんぜん扱えないんですけどね。
でも、やっぱりフィルム写真がいいなあ、きれいだなあと思います。
撮る人の感性や技術でぜんぜん違ってきます。
何より、フィルムは一回写したら取り替えることが出来ません。
一枚、一枚、その瞬間を捉えようと丁寧にピントを合わせ
被写体に最高の速度でシャッターを切る。

一写入魂で撮るところがいいなと思います。

こないだ記事に書いた母方のおじいちゃんはカメラが趣味でした。
アサヒグラフを愛読し、大きなすっごい高いカメラを持ってて、
それで常日頃からばっしばっし写真とってくれてました。
けれど残念なことに水害の際に水濡れしてほとんど駄目になり
私の家は昔の写真がびっくりするほど残っておりません。
とっても残念です
それは仕方がないこととして、残ったわずかな写真は大事にしています。
それを考えても、古い写真っていいなあ、大事だなぁと思います。

実はうちのぴーちゃんの相棒こと相方さんもカメラが好きです。
もちろんフィルム写真。ニコンの一眼レフで写真を撮ります。
彼は俳優ですが、画家と言う肩書きも持っています。
画家さんというのは作品は写真を撮って保存するのだそうです。
現在はもっぱらぴーちゃんを撮るんですけどね(TOP写真参照・笑)

実はご近所にフィルムカメラ推奨の小さなカメラやサンがありまして
ぴーちゃんの相棒様はそちらが大変ごひいきです。
一週間に一本は撮る感じだからお店の方とも仲良しです。

その店のおじ様は穏やかで素敵なおじさまなんですが、
ご本人もフィルム写真が好きでが好きで、
フィルムカメラをなくしたくないとがんばってます。
たくさん写真を撮ってもらえるようにと現像代金も安く、
おまけにフィルムをくださったり、写真好きの集まる会なんかもやっておられて
それはそれは一生懸命です。

この店長さんいわく、「彼、いい写真とって来るんだよ」
と、ぴーちゃんのおにいちゃんはかなり筋がいいらしいです。
私も「動き出しそう」な相方さんの写真がとても気に入ってます。
写真って感じじゃなくて、動いてる気がする写真なんですよね。
やっぱ芸術家は何させてもセンスちゃいますよ。うらやましいっす。

確かにデジカメは便利です。本当にきれいだし。
パソコンでちゃちゃっと管理出来ちゃうし。
でも不安もある。そのうち、素顔で写真に写る人は居なくなりそうだ
今の女の子の化粧落としたら顔が変わっちゃう的なメイクとおんなじかもよ
その上、こんな風に「綺麗」と言う名の「ごまかし」が当たり前になったなら、
素顔で勝負の出来る女子も写真もこの世から消えてしまうに違いない。
(アタクシのメイク&フォトスローガン
*隠すな・変えるな・生かすんだ!笑)

けれど、フィルムカメラはそれだけで時間を価値あるものにする気がします。
取り直しの出来ない、貴重な一瞬を「あるがまま」に
「きれいに残す」って感覚がいいなぁ。
私はそう思います。


はい、ここでレトロな写真ご紹介デス



これは花の十代だった頃の「母」でございます
母は少女歌劇の舞台女優でした。
これは新しい和髪ヘアスタイルのポスターのモデルに選らばれ
撮影の前にリハーサルしてる時に撮ってもらった写真だそうです。
「前髪を切って下げる新しい結い髪のポスターでね、
素敵なお船の船室で撮ったのよ〜」
と、言っていました。
そして、なんとメイクする前のすっぴんぴんの素顔だってさ
素顔、可愛く、美しく
女子はこうありたいものですね。。。。

余談ですが、うちの父は人を捕まえてじっくり眺めた挙句

「おかあさんがお前の年のときはそりゃああああ、綺麗だった…」

としみじみーとのたまいます。
わかっちゃ居るけどめっちゃむかつきます

もとい、少女らしくとっても可愛い写真だったので、
無理を言ってもらって大事にしていましたが
多分、写真が全部駄目になってしまった今では、
この写真が母の若き日の最後の一枚だと思います。
つくづく貰っといてよかったわ♪

母はこの写真でもお着物ですが、私が成人するまでは、
お出かけやなんかでおしゃれなスーツやワンピースを着る以外は
家の中でも外でも、ずっと着物ですごしていました。
ぶっちゃけ、私は実家を出るまで、着物以外の母を見たことが殆どありません。

父の実家も母の実家も薩摩藩の格式ある士族の家ですが、
明治維新以降は士族も普通に商売なども営んでおりました様です。
父の実家は本籍があるところから遠く離れた
市内の華やかな地域に店を出す、当時は地元一の呉服問屋だったそうです。
なので、着物は多分、掃いて捨てるくらいあった気がします。

家にある着物も古くはご先祖の着たであろう
3百年やそこらは経つ内掛けとかから新しいもの、
泥染めの紬やウールのアンサンブルなど普段着。
刺繍なども普通の刺繍から金箔・銀箔を巻いた糸で刺繍されたものや、
螺鈿に総絞り、西陣織、花嫁衣裳まで、綺麗なものが一杯ありました。

特に私が気に入っていたのは織られてから数百年経つ「紅絹」(もみ、と読みます)
この紅絹は薄く、薄く、バラの花びらよりも薄く、そして羽より軽いのです。
そしていったいなんで染めたのか?と思うほどに鮮やかに赤いのです。

家を出てくるとき、こういうものを少しずつ持って上京してきまして、
いつかベビーちゃんが出来たら、この紅絹を使って
着物の小物を作ってあげようと思ってこれももって来てましたが
念願かなって、うちのお姫様ぴーちゃまにお着物縫いまして、
その帯びにこの紅絹を使いました。
母が樹脂を使って作ってくれた小さな市松人形の和ちゃんも
おそろいでこの紅絹の帯をしめています。
見えるかな〜?


≪お振袖ぴーちゃん≫

≪母作のちびちび和ちゃん≫

もちろん、私が物心付いてから家で触れた着物のはすべて母の手縫いです。
母は和裁も洋裁もする人だったので、着物は一晩で縫いあがってました。
髪飾りも何もかも、母のつまみ細工と家に伝わる
金銀や螺鈿、珊瑚の細工をしたかんざしなどでした。
古い金の板で細工されたかんざしは歩くとしゃらしゃら音がして綺麗でした。

骨董品がごっそりと置いてあって何ちゃって古美術ショップ(笑)
みたいな家だったので(写真参照・笑)置いてあるものも古いものだったし、
友達がくると写真のように着物を着ちゃったりなんかしてすごしてました。
みんなも時代劇宜しく楽しんでましたね〜。
写真は着物着てはしゃぐ当時の親しい友人たちです。

相当、不思議な絵でしょ?(笑)
確かに普通家に着物はあっても裃はないわな〜(^^;)

写真ではよく見えませんが後ろには装飾された馬具や蒔絵の金屏風
そしてなぜか家の中なのに人力車なんかも置いてあるんですよ。

実家を出る18才までは、私も普通に着物着て過ごしてましたしね。
冬は暖かいし、夏も絽や紗が涼しげでいいですよー。
その頃、制服以外にお洋服って殆ど持ってなかったんですもん
お洋服もよそいきのお洋服は母の若き日のシフォンのワンピとかだったし。
お着物には本当にお世話になりました。

来年は愛の同士カンナちゃんが成人式を迎えちゃうので〜、
実家から振袖をあれやこれや送ってもらって、
着せ替え人形する予定ですっ
振袖もたくさんあるので、どれを着せようか迷います(^^)
カンナちゃんは身長があってとても美しいので大柄が映えるだろうなぁ。
わ〜〜〜〜い!今から楽しみだぁ〜!
その時になりましたら写真アップしたいと思います!
今からお楽しみになさっててくださいね〜
ラッキーなことに妹たちは170センチはある方ばかりなので
カンナちゃんにぴったりのサイズがありますでしょう(^^)
妹は「黒地に赤の花柄」がいいよ〜、といってたんですが〜、
私は紫の絞りのフジの花模様もいいなあとか思っちゃったりしてっ
ああ、妄想が広がるわ〜

とにもかくにも、写真に着物、古いもの万歳です
皆様もたまには写真を眺めたり、着物着てみたり、いかがでしょ?

ちなみに最後にご紹介するのは「弟」の写真(笑)
可愛いでしょ!

(実は後ろに立っているのはあたし。二人とも母の縫った振袖を着ています。)


実はこれ、弟が3歳のときのものです。
他のサイトでも妹が公開してたんでここでも〜。
(弟よ、すまん。でも可愛いしいいよね?笑)

先日、上京した妹が7歳の七五三参りのとき、妹と仲良かった弟は
(学芸会で舞台に立つ姉に客席から、
「お姉ちゃん一番可愛い!隣の女の子、○ス!」
と声をかけるほど・笑)
「どーしても、どーしてもお姉ちゃんと一緒にあの綺麗なのを着る!」
と聞かず、負けて着せました(^^;)
実はこの弟は男の子の格好をしているのに6年生まで普通に女の子に間違われており、
7歳までは男の子だと思われていなかったと言う過去があります(笑)

でもちゃんと5歳のお祝いはご近所で一番の豪華な染め抜きの幟とこいのぼりを立て、
ご近所には超豪華な祝い菓子(確か練りきりの鯉や鶴亀が入っていた)を配り、
惜しげもなく時代物の西陣だったか、なんだったかを母が袴に仕立て
それは立派な羽織袴の正装で神社に参拝したのでありました。

たった一枚の写真だけれど、思いではくるくるよみがえりますね。

しかしまあ、こうやって書きますとね、読んでる人から
「あんた、貧乏言うてるけどホンマかいな?」
と言う声が聞こえてきそうですよね〜

そうなんですよ、こういうものをですね、
つまりは家柄とか、プライドとか、家にあるものとか?
お父様がいつまでも手放せず、ずっと維持していたので
その為にうちは大層貧乏だったのでありますよ。
だってお金ないのに季節のイベントごとに全財産や借金したお金、
つぎ込んでまでやるんだもの。そりゃ、お金なくなるってね(^^;)
なんといいますか、栄華を背負ってましたもの。。。

いやいや、でもそんな頓珍漢なおとうちゃんだったから
ものすごく善い物に囲まれて暮らせたわけです。
普通に壁に狩野永徳や光琳の掛け軸とかかかってましたもん。
おかげで美に目覚めました。

お父様、とりあえず、ありがとうございます
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醤油、甘いか、しょっぱいか

2010-01-21 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然


今夜はりんごジャムパンを食したあんじゅです。

私の中で「味音痴?」と思ってしまう人というのは
お醤油やお味噌や素材の味を単純に「甘い」とか
「辛い」とかだけで表現する人を指すかもしれない。

いや、だからってですね
「味の洪水や〜!
とか言わんでよろし、と思うほうでもある(笑)

私は生粋の九州人。そして食べるの大好き。
仕事柄、日本全国の全都道府県に行っているので、
結構地方の味も知っている方だと思う。
日本はなんて美食の国なんだ〜と心底思う。

でも、
「九州のご飯以上に美味しいものあんの〜?」
と、言い放てるほど「九州の味」LOVE

先日、我が家の家族が始めて上京してきました。
その際、今はなんせ「ど貧乏」ゆえに
たいしたお世話はしてやれなかったのだが、
それでも喜んでくれて、お礼に何か送ってくれると言う。
そこでリクエストしたのが「地元のお醤油」だった。

唐突だが私は卵が好きである。
卵かけご飯や玉子焼きがとても好きだ。
それだけでご馳走なので、他には何もいらない。
調味料はお醤油のみ。
好みの問題なのでお好きな方の批判なんてする気も何もないが
でも砂糖入れた玉子焼きなんてあたしの食生活には邪道なのよ(笑)
お醤油のみの玉子焼き万歳!である。

ところが上京してから、いや、日本全国各地に移り住んでから、
その食事の味を左右する「お醤油」や「塩」「味噌」の味が
各地で違いすぎることに結構ショックだった
特に岐阜県に住んでいた時は味の違いにあり得ない位驚いた。

そしてせめて玉子焼きくらいはと思って一生懸命作ったが
決してあたしの好きな味にならなかった。
そして長い年月、私は自分の中の大好きな玉子焼きと出会えていなかった。
そんな時、妹と弟が「これは旨い!」と言う一押しのお醤油を送ってくれると言う。
ものすごく嬉しかった


うちは現在は故あって本当に貧しいが、ずっとそうだったわけでない。
あたしが8歳くらいまでは人もうらやむお金持ちであった(笑)
マジで水曜日はシェルと言う地元に当時は一軒しかなかった
本格的なフランス料理レストランでの食事と決まっていた。
4歳にして「スープはコンソメ・ジュリアンにしてね
とかのたまっちゃうお譲ちゃんだったりした。
当時日本で一番のマンモス小学校にいたが、
節分の折には父が3300人分の節分用の豆を寄付していた。
そのくらいは裕福だったので、多分、
食べ物も美味しいものを食べさせてもらったと思う。

さらにその頃はもう居なかったおばーちゃんが
鹿児島でも群を抜いた大店の高級乾物屋の超お嬢様であったため、
代々、出汁と調味料にはうるさかった。
だって出しの味のしない味噌汁なんて、味噌汁じゃないべさ?って感じ?

昔、かつおぶしを枕崎から背負子背負って売りに来る
行商の可愛いおばーちゃんたちから買っていた頃は
母が毎日しゃかしゃかとかつおぶしをかいて、
煮干の頭とはらわたを取り、どっちもわさっと片手に握り
そのままなべに放り込んで出汁をとった。
そうでなくてはうちのお味噌汁は成り立たなかったのだ。

一緒に暮らしてた母方のじーちゃんは、関西が長かったので
関西風の出汁のとり方がとても上手かった。
お正月にニシンや青い魚を巻き込んだ昆布巻きを煮てくれるんだが
昆布の出しだけでとろけるまでに煮込んだ昆布巻きは絶品だった。
このおじいちゃんは食べるのが好きで作るのも好きだった。
ぼんたん漬け(ボンタンと言うみかんの砂糖漬け)や金柑煮、
果てには原っぱに行って葉っぱを取ってきて薬草茶なども作っていた。
一緒にバラの花びらのお砂糖漬けとか、リキュールボンボンとかも作った。
この人もまた変わった美味しいものを教えてくれたと思う。

このおじいちゃんもまた人生がとっても面白くて
戦時中は日本で2番目に大きな竹製品を扱う会社の社長で、
当時は全日本軍の半分の竹製品を納めていたそうだ。
店は神戸に本社があり、中国北京にもお店があった。
だから母は幼少期を北京で過ごしている。
ついでにおじいちゃんは中国語、ロシア語、ドイツ語がしゃべれた。
中国語にいたっては、中国人並みで、実はシベリア抑留者だが
ロシア語が話せたので看守と仲良くなり、自分の隊全員を逃がしてもらった。
だが他の人は次々と日本人とわかり捕まってしまった。
しかし、じいちゃんはまんまと中国人になりすまし
3年を中国人として暮らして、お金をためて日本に帰ってきた。
私は中国語が好きで、昔よくテレビの語学講座を見ていたら、
ある日、じいちゃんが来て、途中に流れる中国語の歌を一緒に歌った。
マジで中国人だった。その後、テレビの質問に中国語で答えていた。
今もよく民芸店などで扱っている、孟宗竹の節を使った
お漬物などの入れ物はわたしのおじいちゃんの特許である。
昔はお漬物など樽で売られていて重くて持ち運びに不便だったのだそうだが、
ある日、蛇の目傘に竹の節が使われていることを見て、
竹の節を入れ物にすることを思いついたのだそうだ。
写真となぜかこけしつくりが趣味のかなり面白い人だった。

話がそれてしまったが、その様な味にこだわってくれるお家だったので
父(九州濃い味)、母(関西風出汁味)と味の大きな違いはあったが
おかげさまで「ものを美味しく食べる」事にたけているんじゃないかと思う。

ちなみに醤油を送ってくれる妹も弟も料理上手である。
弟はある有名焼肉店の店長代理もしてたくらいで手先も器用。
母がとても高齢で産んだ為、働く姉と老齢の母に代わって
もうずいぶん昔から厨房にたっている。
当時はもう貧乏だったから食材の無駄ない工夫や調理も上手い。
妹は私たち上の姉が家を出た16才のときからずっと
料理や家事をして親の面倒を見ながら弟を学校にやった。
私も出来るだけの援助はしてきたが、
一緒に暮らしていた彼女は本当に大変だったと思う。
私が今あるのはこの人たちの頑張りのおかげなのだ。
ありがたや、ありがたや。

さて7年前、急に一人になって実家に帰ったときも
この弟がいろいろとご飯を作ってくれた。
当時はまだ甥っ子が2歳半でちいさかったので
大人の食事を作りながら「あいつが好きだからねぇ」と言いつつ、
甥っ子用のおかずを同時に作る弟に「出来る主婦」をみた(笑)
先日きた時も弟が食事を作ってくれて、カンナちゃんはかなり感動していた。
何もしてくれなくても料理してくれたら幸せかも〜と思わせる料理である。
弟の作るものはかなり美味しい。そして見た目がきれいなのだ。
多分、これは母方のおじに似てるんだな。
しんちゃんという母の亡くなった弟は、
霊能者でお料理が趣味で上手だった(笑)
いろいろと美味しいものを作っては食べさせてくれたが、
何より思い出に残ってるのは盛り付けが美しかったこと。
これは母も上手なんだが、私は残念ながら似なかった。。。。
でも弟はそのテクをDNAで継いでいると見た。

先日、その二人お墨付きのお醤油が届いた。
じゃじゃーんこちらです!



丁子屋さん(マルチョウ)のお醤油さんたちである。
わーい!わーい!
早速、洗足のお店に空き瓶と友に持っていくことに。
お世話になった長谷川先生とカンナちゃんには分けてあげなきゃ〜。

しかし、ここでしばし悩む。。。。
ううう、いったいどれを上げればよいのかしらん???

そこで丁子屋さんのHPに飛んでみた。
それぞれのお醤油の特徴を読む。

フムフム、なるほど。

そして、一番甘みの少ないお醤油「むらさき」を持って行くことに。
東京のお醤油に慣れている人には、一番食べやすいかもと思ったのだ。

そしてお店にて初開封〜〜〜〜〜^^
あああ、お醤油の美味しいにほひ〜。

そして、カンナちゃんに味見をしてもらう。
カンナちゃん、ひとなめして叫ぶ。

「味がある!

カンナさん、さすがです。いいこと、おっしゃる!
食べるの大好きと言う人にありがちな質より量のお方ではありませんでした。

そうなんです。鹿児島のお醤油は「甘い」のではなく
「味」つまり「旨み」があるのです。
カンナちゃんはお醤油に味があると思ったのは初めてだそうです。

むらさきは一番鹿児島特有の旨みが少ないタイプですから
今度は昔ながらのお醤油「つる」をお分けしたいと思っております。
どんな反応があるか今から楽しみであります。

あ、その後に早速お醤油で玉子焼きと焼きそばを作って食べました(^^)
非常に美味しかったです。懐かしい味でした。
早く「つる」で作りたいですね〜。

故郷があるっていいですね。
懐かしい味とともに、いつもそこに誰かが居るんですよね。
懐かしい風景があります。いいものです。

今日はお醤油の美味しい話から、懐かしい人にも会えました。
おいしいお醤油をありがとう。

ああ、明日は卵かけご飯しよ。
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りんごさんジャム完成

2010-01-21 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然
できました。

自分で漬けたCherry酒が入ってます。

私の冬の味です。
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りんごの時間

2010-01-21 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然
りんごのジャム煮ています。

無農薬のりんごさん。
皮をいれて赤みだけ頂いて後は紅茶にいれました。

ああ、いいにおい。
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トウシューズ

2010-01-21 | 夢の街手しごと工房
うちにはお姫様が居ます。
「ぴーちゃん」って言うんですけどね。
チワワのお嬢さんなんですけどね。
このところ、洗足のおうちに行ってから更にお嬢様ぶりは加速しております。
ほんとにすぐご近所に雅子様のご実家「小和田邸」があるんですが、
小和田様の雅子様か、夢の街のぴーちゃまかって位の姫っぷりです(笑)

この方です。試作品のニットトウシューズ着用中(笑)
マレーネ・ディートリッヒもびっくりの美脚ですな。


この人、小さい頃からご使用の身の回り品は「自分のもの」でないと気に入らず、
犬なんて何でもいいでしょ、と対応される方は最初から無視。
ご飯もご自分のお茶碗とお箸にて半分までは食べさせてもらわなくちゃ嫌(^^;)
食べものもすべてお口のサイズに合わせて小さくしないと駄目。
お食事はあたたかくないと駄目で、冷えているものなんて見向きもしません。
飲み水ですら夏は冷たく、冬あたたかくないと飲まないんですよ。
うん、ホット飲むんです。このひとは(^^;)
お使いになるお布団も何もかも家中で一番良いものでないと気に入らず…
もちろん、「お手」なんてわんこのする事はするわけがございませんです。

その「お姫さま」っぷりはかなりのものでしたが、
最近、更に筋金入りだとわかりました(笑)

ぴー様の通勤バッグはお手製でカーキの厚手柔らか素材の大型トートの中に
ビニールのコードで編んだ堅いかごバッグがセッティングされており、
まず厚手バスタオルを四つ折にして敷いて、
その上にふわふわ〜のマイクロフリースのミニブランケットが
全体に敷かれておりまして、そこに入って通勤なさるわけです。

ところがある日、担いでるバッグのバランスが変。
で、中をのぞくと、お嬢様が端っこに座っている。
ええ、座ってるんですよ、この人。

ワンちゃんが座る、というのではございません。
人が座るという形状です。
つまり背中をバッグの端っこに持たれかけて、足を伸ばし、
手をひざにおいて、普通に座ってるんですよね。
おうちで壁にもたれて、足伸ばして座るでしょ?あれです。
赤ちゃんのときから、得意技で病院とかでも驚かれるんですが(^^;)

そんな狭いスペースでなんで!と思い、真ん中に寝かせようとすると
ヽ(`Д´)ノううううう!と怒る。そしてまた端に座る。

何でかな〜と思い、中を探っても何も入ってない。。。。
で、数回繰り返したところで、一回姫をかばんから出して
布類をきれいにしてみることにしたら硬いビニール籠の下に、
以前いつも使用しているリードが見当たらず
代理で使ったリードがもぐりこんでいるのを発見。
それを取り除いたところ、さっさといつもの姿勢に戻られる姫。
どうやら、その金具の感触が嫌だったらしい。
けど、私がブランケットの上から触っても、
その所在はぜんぜんわからなかったんすけどね(^^;)

「あんたは豆の上に寝たお姫様か。。。」

思わず、つぶやいてしまった…。
ますますの「姫」っぷりに一抹の不安を覚える《乳母一号》です(^^;)


さて姫さまが着用しているプチ・トウシューズはあんじゅの春の新作です。
これは手紡ぎの糸で編んだもの。3センチくらいの小さな靴です。



今はカンナちゃんとそれぞれの感性で春を感じる様な
小さなオブジェや小物などを製作中です。

カンナちゃんと私、お互い好きなものなどは似ていますが
やはり表現となりますと、それぞれの作風が大きく違います。
ぜひその辺も工房のひとつの魅力として楽しんでいただければと思います。

あたくしの感覚から言わせてもらいますと、
アーティスト“kanna”の作品というのは、
全体的に見たときに個性として、どんな柔らかな作品の中にも、
一本スッと通ったラインの様な強さというか、シャープさがあります。
それは彼女の色遣いや形にも大きく表れています。
北欧やヨーロッパの色の洪水を思わせると見ていると
アールデコやモダンレトロな大正、昭和初期の日本の色使いも感じます。
アバンギャルドな風味も持ちながら、ノスタルジックで上品。
彼女の作る羊毛ドールはまた形やラインが独特で素敵です。
そこがとってもアーティスティックです。

そこへ行くと私は元来シンプルな色やものや形が好きです。
色もどっちかというと単色使いが好きだし。
色味のあるものはくすんだ色合いなど微妙な色が好きです。
レトロな昔からあるノーブルな形や美しさが好きなので、
ドイリーやレースなどのパターンを使った作品を良く作ります。
あとは懐かしさを感じるあたたかな手しごとものが専門。
子どものおもちゃや服なども昔から作っています。
あまり形や色では冒険をしませんがそこが特長とも言えるかも知れません。

カンナちゃんの作品の中に靴を置かせてもらいました(^^)


二人の共通点は「ノーブル」上品な美しさが好きであること。
女性らしさを感じるものに惹かれること。
いわゆる現代的なキャラクターやキラキラのファンシーさが苦手。
そんな感じでしょうか?(笑)

ちょっと時代遅れ?いや、良い物は変わらずに良いのよ、
って二人と一匹が作り出す世界を是非のぞきにいらしてくださいね。
ぴーちゃん姫も一緒に心よりお待ち申し上げております。


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ぬくぬく

2010-01-18 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然


皆様、お元気でいらっしゃいますか?
私はなかなか風邪が抜けません。
寒暖の差が激しい季節、皆様もお気をつけくださいね。

さて、昨日今日は先週からの寒さが少し緩んですごしやすいですね。
早速、朝からお洗濯なんてしちゃいました〜。

お店も少しずつですが春の色が入り始めましたよ。
トップの写真は春色シリーズ製作の為に紡いだ糸たちです。
並べたらすごく可愛かったので思わずパチリ(^^)

さて昨日はオープンから2週目を迎えて、早くも今月の経理の〆日でございました。
カンナちゃんと頭を付き合わせつつ、反省会をかねつつ今後の作戦会議。

その様な作業をしつつ、オープン早々にご来店賜り、
商品さんたちをお求め頂いた方のお顔を思い浮かべました。

オープン日は5日間と短かったのですが、
親しくしてくださっている方などが早々にいらしてくれました。
そしてお世話になっている方々もお時間を割き、多数ご来店くださいました。
そしてご近所のお散歩途中の方や長谷川医院時代から知っているのよ
とおっしゃる方がお立ち寄りくださいました。

こうして振り返りますと、おいでくださったどなた様も
お人やお家がご縁を繋いでくださった方ばかりです。
はっきり言ってしまえば、今のところは
自分たちの力だけで開拓したお客様はまだ居ないのです。

作業をしつつ、色々なことを思い浮かべました。
私は17才まで実家に居ましたが、普通にすごしたわけではありません。
かなり過酷な生活環境にあったため、学費や生活費を得るために
家の商売はもちろん、アルバイトで稼ぐ日々。
兄弟の面倒を見ながら6歳からおさんどんをし、生活を支えました。
親に制服やバッグを買ってもらった記憶はありません。
すべて自分で稼ぎました。
そして高校卒業と同時に家を出て、仕事生活をしながら
学費、生活費、家族への仕送りをつくりながら学校に通いました。
私の実家ではしてあげたくても、私にはお金の援助は何も出来なかったからです。

当時、最初についた仕事は「営業職」と呼ばれるものでした。
まったく知らない土地で、まったく知らない人の家に飛び込み、
商品を見て頂き、そして買って頂く。
私は当時、全国展開する会社で営業ナンバーワンになりましたが
周りから見れば、そんな私でも営業が楽だったわけではありません。
いろいろな個人的な夢や努力があって、そこにまでなりました。

その後、俳優になったときも、誰も何も教えてくれませんでした。
フリーになったとき、自分の力だけで仕事を取りに行き、
ギャラ交渉をして、そして結果を出して、次の仕事を得る。
裏方のマネージメントやプロデュース、企画制作も、
最初は誰も何も教えてくれる人は居ませんでした。
一人、何をしていいかわからなくて泣きながら資料を探し、
いろんなところで頭を下げて、馬鹿にされながら仕事を覚え、
そして必死に形にしていきました。形にせねば始まらなかった。
すべてがそうでした。

私は昔からとてもお気楽なお一人様生活をしているように思われがちで、
特に子どもさんにかかわる仕事をするようになってからは、
どうもやってることと見かけがフィットせず不思議に思われる様です。

時にはお母さん方に「先生は結婚してないから」とか
「子どもが居ないからわかりませんよ」といわれることもしばしばです。
まあ、見た目と相まって、駄目駄目だからサモアランと言う感じですがぁ…。

でも本当に本当に近しい人は知っておりますが、
私、いい加減に見えますが、これでも主婦暦16年もあるんですよねー(^^;)
多分、10歳前後の子供が居るお母さんよりは主婦長いです。
シングルになったのはここ10年ですから。

こどもは残念な出来事があって居ませんが出産経験もあれば、
一回りはなれた兄弟で親代わりだったので、
それなりの子育ても終わってます(笑)
もちろん学校に通いながら兄弟の幼稚園の遠足だって
レクリエーションだって授業参観だって行ってましたよ。

その間に自分の学費や兄弟の学費を作ったり、
生活費こさえたり、おじいちゃんの葬式代作ったり。
ご縁あって嫁に行かせて頂き、お世話になった方の実家に居るときは、
田舎の広い家の吹き掃除、掃き掃除を朝晩かかさずやって、
洗濯に家事、毎食7人分、最低7品のおかず作りを3食やっておりました。
そして昼間はお義母さんの内職のお手伝いを必死でやって。
彼の実家を出た後も夢をかなえるために主婦業やりながら、
バイトしてお金作って、そのお金でチャリティ続けて
その貯めたお金であたしは劇団行って、研究所かよって、仕事して、
それから自分の生活費作って、仕送り分も働いて作って、
だんなさんや人様に食べさせてもらってるだけの時期というのは
この頃は全くなかったですね。

長い時間の中で何件か店の経営もやらせてもらったし、
劇団も立ち上げたし、いろんなこともやりました。
これまで公私共に歩むパートナーを支えるチャンスももらいました。
正直、専業主婦と違い、金銭面で面倒見てもらえない、
逆に支える側に立ち、常に安定がないってのは大変だったけど、
その分、いつも「共に夢を叶える」すごい時間をもらいました。
おかげでどんなに苦労しようと何の後悔もしたことがなく、
今も同じ様な生活だけど楽しくやってます。
その間には隣に居た人も亡くし、お葬式も出したし、
放浪もしたし、人間としてもいろいろありました。
何度か疲れから精神病んで働けなくなって
お国の世話になるくらい酷かったこともあった。

今も大事な人と同居生活してますから基本は主婦と全く同じく
家事などを全部一人でこなし、同居する人のお世話をさせて頂いて、
でも仕事をして、自分の生活費は自分で全部出しつつ、
自分のやりたいことの為にやれることを自分の精一杯でやる、
さらにともに暮らす人の夢をも支えながら暮らして居るのですから、
その辺の主婦の人よりは多分ぜんぜん大変かも知れませんね。

それでもなんとか歩いてきたんだな〜。
決して決して簡単な道のりではなかったですねぇ。
振り返れば振り返るほど、善くやってきたもんだよな〜と思います。

まあ、年もとってきてがむしゃらには出来なくなって
以前は全く出来なかった「甘える」という事を
大事な人をなくして以来、少しずつ自分に許せるようになったのが
本当に善かったのだなと今は思います。

多分、そこしか見てない人は、この人は他力本願だなぁと思うんでしょうね(^^;)
でも、昔からを知る人は、弱くなって善かった、
あのままだったら心配でほっとけないよ、と言ってくれるんで
その言葉に甘える今日この頃です(笑)

でも月日がたち、今、この場から振り返るにつけ、
それがすべて祝福だったと心底思うのです。
すべて幸せにつながってるんだと言う実感があります。

もちろん人間だから辛いことや大変なことはごまんとあったけれども、
あの何もないところで飛び込んで、がむしゃらに
ただひたすらに生きることに、そして夢に向かって
培ってきた年月があるから、こうして今あたたかい場所に居られるのだなーと。

いま私にその年月がなく、ただ流れのままに、許されるままに生きていてたら
誰も、何もなかったら、店を作っても誰もきてはくれなかったでしょう。
でも自分で必死で紡いできたご縁が今は私に幸せをくれるのです。
おかげさまで陽だまりのようなぬくぬくの場所に居られるのです。
ありがたいことです。
ぬくぬくと暖かい日々に感謝です。

それを思うに付け、本当に私もカンナちゃんもつくづく
お人に恵まれている事だなぁと感謝せずに居られませんでした。

何かしたいと思ったとき、力を貸してくださる方が居る。
何も営業の努力をしなくても、「お店をオープンしました」
と言うだけでお人が集まってくださる。
これは本当にすごいことなのです。

若いカンナちゃんにとってはこの現状が当たり前です。
けれども決してこの幸せを当たり前と思わず、
自分の力にして、感謝して、更に更に新しいご縁を
ご自分の力で切り開いていって、もっとぬくぬくの時を迎えて欲しい。
心からそう願う姉さんあんじゅです。

こうして私とご縁を結んでくれた皆様に深い感謝を覚えます。
誰かが必死だった頃の私を受け入れてくれなければ、
きっとこの今のご縁はどこにもなかったはず。
偶然ではない必然の素晴らしい愛の数々が生み出した今。

だから皆様、本当にありがとうございます。
これまでご縁のあった皆様、会ったことはなくても
その方々を取り囲まれている一人ひとりの方に深く頭を下げるおもいです。
そしてここまで、山あり谷あり、いまだ人様にご迷惑かけている身ではありますが
がんばってきた自分ももうそろそろほめてあげていいかな〜と思う今日この頃です(笑)

そういうたくさんのご縁に支えられている私たちのお店。
何とかかんとか走り出しました。ヨタヨタだけど(^^;)
資本も何もない、ただ愛に支えられてるお店です。
けれど小さいながらもカンナちゃんの作品を中心に
皆様の心癒す素敵なお店作りに一層努力してまいりますので
今後とも何卒よろしくお願い致します。

なんだか昨日は感慨深い一日でした。
こう思えるのも生きて居ればこそ。
人様と関わってくればこそ。
ありがたや。


さて「ぬくぬく」と言えばですね、私、オープン前から
そりゃ酷い風邪をひきまして、店から帰れない日も多かったんです。
で、相棒のぴーちゃんも共にお店に居ましたんですが、
その際にお店に常備のお布団をお借りしまして寝ておりました。
そのお布団の中になんと「カシミヤ100パーセント毛布」がありまして〜。
さすが長谷川先生のお家!って感じなんですが。

(ちなみに屋根裏のお宝レトログッズを差し上げるからお好きに使いなさい、
と素敵な贈り物として頂いてリまして、年代ものの素敵なウールブランケットや
コタツ布団などをそのまま使わせて頂き、それでお店は彩られておるのであります。
御本などもたくさん頂いて、店を飾ったりしています。
私の部屋は狭くて何も置けないけど無理やり古くて素敵な本を頂いて持ち帰り、
それをきれいに拭いたり修復して大事に大事にしているんです。
長谷川先生、ありがとうございます〜〜〜〜〜)

話は戻りますが、そのカシミヤブランケットさん、
そりゃあ、素晴らしい肌触りなんでございます。
かけて寝た日にはもうその使い心地にうっとリだったわけですが、
え〜、うちのお姫様「ぴーちゃん」もそう思われたようで…(^^;)
その後、このブランケットから離れません。。。。
取り上げようとすると凶暴になられるため、ソファにかけて一緒に温まるはず、
ええ、そのはずだったんですがぁ、、、、このとおり(^^;)



お一人で占領なさっておられます〜。
見てください、このとろとろりんのお顔を(笑)
そして姫はまさしく「ぬくぬく」とされながら一日夢の中です。
(長谷川先生、クリーニングしてお返ししますのですみません。
しばらくぴーちゃんに天国を見させてやってくださいませ・^^;)


ついでに我が家の暖房はオイルヒーターと「フリース毛布」のみだったんですが
今までフリース毛布お気に入りだったのに、見向きもしなくなりました(^^;)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
ぴーちゃん、さすがにカシミヤ毛布はおねえちゃん買えませんから。。。。

ますます洗足にてお嬢様になりつつあるぴーちゃんです。


「ぬくぬく」といえばお店の陽だまりの中で糸紡ぎ中なのは
先日東京にはじめて来た甥っ子「かずやっち」3年生です。
先日紹介した「ちびチワワたけし」のアニキちゃんです。



この方、見かけと行動と相反して(非常に元気なの・笑)
お勉強もかなりできるんですが、特に芸術系にたけているようです。
料理に音楽に結構人の出来ないことがさっと出来る、
とは思っていましたが、糸紡ぎをさせてみましたところ…
なんと、スイスイ紡いでいらっしゃる!!

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

商売上がったりです(笑)
普通、これでもかって位、初めてのときはこぶこぶになるんですが
かずやっちの糸、私たちの紡いだ糸と区別付きませんの。。。。
教えた次の日の朝に行ったら、カーディングしてブレンドされた糸が出来てた。。。

ホントウニオコサマデスカ???

そのうち、紡ぎのバイト頼もうかと思います(笑)


さて、今日は思い出話に浸っちゃいましたが
振り返れるってシャーワセですね。
感謝ですね。

神様、どうもありがとう。



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お正月の日々、あれこれ

2010-01-12 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然



風邪ひきさん、真っ最中のあんじゅです〜。
皆様はお元気でいらっしゃいますでしょうか?
いやいや、一時期は久々に風邪に命を奪われるかも!
と不安になる程の風邪でありました〜(笑)
なんせ、店に出勤したら、そのまま病んでしまい帰れず、、、
更にはあまりに高熱のため、身体が熱すぎて、
ぴーちゃんにすら添い寝を拒否られると言うね(^^;)

しか〜し!その間に元旦にお知らせ致しました、
「夢の街手しごと工房」のショップ、
無事にオープンを迎えさせていただきました。


体調が悪かったので極力接客を控えさせていただきまして
お会いできないままの方もいらっしゃったのですが、
オープン早々よりご来店頂きました皆様、
応援メール等をお届けくださった皆々様
店長No.1のカンナちゃん、店長No.2のぴーちゃんと共に、
皆様へ心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

お店はホンの3畳程のスペースしかない場所です。
けれど、私たちらしく、ちいさくてあたたかな、
ゆったりまったりとした空間となりました。
私たちの好きなものだけをおいてある空間です(^^)


オープンの前の日に、われらがヒーロー、ぴーちゃんの愛するお兄ちゃん、
助っターの「米澤さん」のスーパーマジックハンドにより、
素敵な看板や電気類が取り付けられて、
お店はより一層の素敵空間にへんしーん!
更に皆様からのお祝いのお花などいただきまして、
心から感謝感謝でございます。

毎週末、金・土・日の三日間、お店をオープンしています。
小さなちいさな場所ですが、どうぞお時間ありましたら
ふらりと遊びにお出かけくださいませ。
二人と一匹、心よりお待ちしております。


さてさて今年は相棒のぴーちゃんを初めて遠方の旅へと送り出し、
これまた初めて上京してくる実家の家族を迎え、
それと同時にお店のオープン準備をするという
かなりハードなお正月でございました。
忙しすぎて、いまだ年賀状届かない皆様すみませんって感じです。
(寒中見舞い出します〜)
その上、風邪をひきました。。。

やっとその忙しさも本日で一区切り、やっとPCの前に戻って参りました。

お正月に上京してきた弟妹と甥っ子は
それなりに東京を楽しんで帰ってくれたようです。
何よりもおかげさまで本当に十年ぶり以上で兄弟全員が顔をあわせました。
我が家としてはこんな機会はなかなかないので本当にありがたいことでした。
一緒に食事したり、大事な人のお墓参りに行ったり、
しばし人ごみの中を歩いたり、良い思い出になりました。

しかし、人が集まれば何かが起きるのは必定ってな感じで今回もありましたよ〜(笑)
実は友人から犬をもらって欲しいと以前から言われていて、
ずっと犬を飼いたかった甥っ子はつれて帰る気満々でした。
その為に帰りの方法を変更したりして、とても楽しみにしていました。
ですが、すんなりとはご対面といかず、丸一日待ちぼうけ。
それでも犬の欲しかった甥っ子の気持ちを優先して
妹たちは学校も休ませて帰りの日程やチケットも変更して待つことに。
結局、残りの3日間は犬待ちになりました。

やっと犬にも会えて、お相手の方から「どの子が欲しい?」
「どの子を送り出せばいいかしら?」などと
かなり期待も高まる会話を交わした上で、
残念ながら相手の方のお子様が手放せずに、
土壇場でキャンセルということに。。。

お相手からは「うちには学びの機会でした、ありがとう〜」
と笑顔で言われましたが、それでは気持ちに整理が付かないのは、
待ちに待ち続けた甥っ子ちゃんと家族でして。。。。
数ヶ月前、お話があったときから楽しみに楽しみにしてきただけに
その落胆振りは言い表せないほどでした。
その為に旅行日程変更や仕事や学校もお休みするほどの勢いでしたからねー。

あまりの事に、カンナちゃんと私で走り回り、
チワワのちびワンを神様から甥っ子の弟としてお預かりして参りました。
と言うことで、3番目の甥っ子誕生です(笑)
ブラックタンのチワワベビー、4ヶ月。名前はまだありません。
なぜか「たけし」と呼ばれています(意味はないです)

こいつです。ぴーちゃんの弟分として、たまに登場しますので宜しく願いします。


この「たけし」、実家のハードな環境を生き抜くために生まれたかの様に元気一杯。
うちの姫ぴーちゃんとお顔も似ていて、行動や頭の良さも似ています。
あっという間に家族に慣れて、実家までの2日間に渡る、
青春18切符のハードな旅を楽々クリアいたしました^^;)
小さいのでハードな長旅を心配しましたが、心配要らなかったみたいです。。。
ぴーちゃんと同じく車酔いも一切なしだったそうで。
きっとぴーちゃんと同じく、日本中を旅する犬になるかも〜。

そしていまや彼のおうちとなった実家では
甥っ子かずやと真剣勝負をする仲に(笑)
家中駆け回っていて、すでに王子様の風格だそうです。
いやいや、子供は元気が一番です。

甥っ子よ、弟の子育てがんばれよ〜ん♪(笑)

甥は一人っ子なのできっと良い兄弟となることでしょう。
新しいちびワンの甥っ子を送ってくださった神様に心から感謝いたします。

そしてちびワン甥っ子と入れ替わりで奈良から帰ってきた我が家の姫ぴーちゃん。
帰ってくるなり大喜び!…だったのもつかの間(^^;)
なぜか急に怒りモードに突入!
どうやら、旅に出たのは自分と言う感覚がなく、
あたしたちが姫を置き去りにしていった感じらしい。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工なんでやねーん!

ご機嫌がおさまるまでに2日を要しました。。。。
さすが姫でございます

ショップの隠れ店長としてチェック中の姫(笑)



そして一瞬の気の緩みをついて風邪さん発症!
きつかった〜。峠を越えて良かったです。
皆様もお風邪には十分お気をつけください。
やられます(^^;)

とまあ、いろいろありましたお正月でしたが、
10日、無事にオープンにまでこぎつけました。
これからいろいろあると思いますががんばりまっす。

この10日間にひとつやったことがあります。
11月からケータイを持たずに来て、
今回ひどい風邪の中で命を考えたこともありしてみたこと。
それはどうしても連絡を取りたい人間はどれだけいるのか?でした。
ケータイには200件以上のアドレスが入っていました。
ケータイに入ってない友人の顔も思い浮かべました。

まず思ったのは登録している方の全員が
自分にとっては欠かせない人なんだと改めて感じました。
全員が連絡するべき人なんだ、と思いました。
そして、本当に感謝だなあ、と思いました。

それから「それでも自分にとって特別な人」を考えました。
自分の魂と切り離せない大事な人たちです。
本当の意味での友、魂の家族。

そうしたら、なんと20名ほどしかいませんでした。
すべての人がみんな善いお友達何ですけどね、
あえて考えてみたんです、特別な人って言うのを。
不思議なことにすごく親しくしているけど、そうは思えなかった人もいました。
反対に連絡はしてないけど、絶対にはずせない人もいました。

そんなことを考えていたら、本当に愛して信頼している魂とは
距離や時間や関係はぜんぜん関係ないんだなあってわかったんです。
なんというか、時空を超えてつながってる感じだったんです。
だから、会ってるとかあってないとかも関係ありませんでした。
その人が存在してる。それだけで良かったんです。
それだけで安心していられるって言うか。
その違いはなんだろうか?と考えると、それは「愛」でした。
自分と相手の間に流れている「愛」
うまく伝えられないけど、その愛には「あってないと不安」とか
「人間的な欲求における出来事」はこれっぽっちも関係なかったんです。
とっても不思議でしたけど、そうでした。

もちろん、それは私の中での気持ちなんで、相手は違うかも知れないんですが。
それでもいいんだ〜って思いました。
そういう人たちが自分に存在してることが嬉しかったし、
今後出会う人や今出会ってて、そうではなかった人とも
これからそうなっていければいいなぁと思いました。

そういうことを考えられただけでも意味のある年明けの2週間でした。

そうそう、私ねぇ、このあき深まったくらいから
急に爪に白い星が出来るようになったんです。
親指、人差し指、薬指、小指とあるんですが
ある占い人から「絶対に良いことがありますよ」
言われてここんところ楽しみにしているんですが、
本当に願い事のかないそうな一年になりそうな
とても善い予感がしていて、それだけでも嬉しくなる年明けでした。

さあ、早く風邪を治してがんばる事と致しましょう(^^)
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新しい年に

2010-01-03 | 愛、日々のしあわせ、ぴーちゃんの徒然
熱心なカトリックのお友達によれば
1月1日は「マリア様の日」と「世界平和の日」だそうで、
今日3日からは神様の姿を色んなところに見ていくのだそうです。

つまり1月と言うのはクリスマスに神様が私達に贈られた愛
(神様そのものの姿かな〜)を見つけ、感じていく月のようですね。

毎年、年の最初のほうでいろいろ一年に思いをめぐらして、
そして願いと言うか祈りと言うか、心の中に生まれるものを確認したり、
言葉を見つけたりするようにしています。
一年の抱負みたいな感じです。

今年は迷わずマザー・テレサの言葉を心の中に持つ事にしました。


「マザーテレサの言葉」

*愛は家庭から始まります

*大切なのは、どれだけの事を成し遂げたかではなく、
それぞれの行いに、どれだけの愛を込めたかです。

*痛みを感じるまで、与えていきなさい。いつも微笑みながら

*深い愛は、損得を勘定しません。ひたすら与え続けます。


《カルカタの孤児院の壁にある言葉から》

考える時間を持ちなさい
祈る時間を持ちなさい
笑う時間を持ちなさい

 
それは力の源
それは地球でもっとも偉大な力
それは魂の音楽

 
遊ぶ時間を持ちなさい
愛し、愛される時間を持ちなさい
与える時間を持ちなさい

 
それは永遠につづく若さの秘密
それは神が与えてくれた特権
自分勝手になるには、一日は短すぎる

 
読書する時間を持ちなさい
親しくなるための時間を持ちなさい
働く時間を持ちなさい

 
それは知識のわき出る泉
それは幸福へつづく道
それは成功の価値

 
施しをする時間を持ちなさい
それは天国へと導く鍵



《それでも》

人々は、理性を失い、非論理的で自己中心的です。
それでも彼らを愛しなさい。

もし、いいことをすれば、人々は自分勝手だとか、
何か隠された動機があるはずだ、と非難します。
それでもいい行いをしなさい。

もし、あなたが成功すれば、不実な友と、
ほんとうの敵を得てしまうことでしょう。
それでも成功しなさい。

あなたがした、いい行いは、明日には忘れられます。
それでもいい行いをしなさい。

誠実さと親しみやすさは、あなたを容易に傷つけます。
それでも誠実で親しみやすくありなさい。

あなたが歳月を費やして建てた(完成した)物が、
一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。
それでも建て(完成し)なさい。

ほんとうに助けが必要な人々ですが、
彼らを助けたら、彼らに襲われてしまうかもしれません。
それでも彼らを助けなさい。

持っている一番いいものを分け与えると、
自分はひどい目にあうかもしれません。
それでも一番いいものを分け与えなさい。



まだまだたくさんの言葉達。
ココロに響く言葉を抱きしめていこうと思います。
私はマザー・テレサのようにはきっとなれないけれど、
ほんの少しだけマザーのように生きようと努力することは
少しはできるのではないかと思います。

私は一生をかけてでいい。
もっともちいさな愛を一番大事にする、
ちいさな祈りの花になりたいと願う。

素直にまっすぐに生きるぴーちゃんのような
痛みにも喜びにも苦しみにもそのまま反応できる
いつも嘘のない心でありたいと願います。

宣言すると実現すると思うから。
そんな一年になりますように祈りをこめて。
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