霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

昔、金属の半直状部品の相近接する相似様部品が異常接近ニアミス接触膠着。絡んだと称したと辞書に載せとけ

2007-07-28 08:02:41 | LinkRecords
昔、金属の半直状部品の愛近接する相似様部品が異常接近ニアミス接触。絡んだと称した。と、辞書に載せとけ
昔、金属の半直状部品の相近接する相似様部品が異常接近ニアミス接触。絡んだと称した。と、辞書に載せとけ
昔、金属の半直状部品の相近接する相似様部品が異常接近ニアミス接触膠着。絡んだと称した。と、辞書に載せとけ
昔、金属の半直状部品の相近接する相似様部品が異常接近ニアミス接触膠着。絡んだと称したと辞書に載せとけ
タイプライター 絡む アーム
05年12月8日 テレックス telex(略TEX)
 昔、テレックス(註1)というものがあった。 文章を電話の線を使って相手に伝える設備である。 FAXの普及で絶滅危惧種(註2)に指定され、電子メールの普及で絶滅した。 電話回線で文字信号を送り、それを相手の端末機で信号をディコードし紙に打ち出す。 端末はタイプライターに紙テープの鑽孔&読取機がついているもの。 電子メールの前身と言うよりも、モールス信号(註3)の翻訳機とも言えるようなものだ。 タイプライターも今のようなインクジェットでもなければドットでもない。 博物館や骨董品屋で見る、弧を描いて並べられたアームに活字が乗っているタイプライター。(註4) 良くて後期型電動タイプライターで、活字が円筒上に並べられている、どっちにしても今では見られないものばかりだ。
註4) この形のタイプライターで1枚の文章を打つことは難しい。 何故なら修正がほとんどできないからである。 修正用のフィルムがあって、訂正箇所にそのフィルムを当て、上から同じ文字を打つと文字部分のフィルムが圧力で修正文字の上に粘着するしくみ。 それに、アームが絡みやすい。 早く打つと、アームが絡むので、絡んだところを解く。 ちゃんと活字を打って元の位置に戻ってから次の文字を打つようなリズムで打鍵するのである。

でないと、金属で直状な物同士が、絡むわけない、に、反論するのに、時間がかかる。時間がもったいない。??時間はもったいなくなんかない?
辞書に載ってなけりゃ、何度でも楽しめます。という効用も、無視できませんなあ、、。科学がそれを奪う、、という、、、 人の楽しみまで、科学が解決してしまおうという、、、
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