「なぁ〜んとあの有名ブランドのバッグが10万円を切っているんですよ!」
・・・・・と、テレビで聞いた。
ブランドって何?
予てから、服やバッグに対してブランド意識は無い。
だって、着れればいい使えればいいっていう考えだから。
だから、シャネルとかの名前がつくだけで0が一つ増えそうなものには全く興味がない。
とはいえ、ブランドものに全く興味がないのかというとそうでもない。
携帯電話、ミュージックプレイヤー、楽器などはまず間違いなくメーカーを見る。
なぜメーカーを見るのか。
理由は簡単。保証がついているから。
歴史がある企業や大きな企業になると販売したもの一つで会社の存在を問われることもある。
一つの品物が会社に対して与えるものというものは、決して大きくはないかもしれないが小さくもない。
例えばソニーがウォークマンを出している。
その製品はウォークマンというブランドを掲げて既に30年にならんとしている。
『そのウォークマンがまさか機能的には劣らないだろう』という暗黙的なものが、一般的には存在している。
そして、『何かあってもソニーはだったら対応してくれるだろう』という安心感もある。
すると、ミュージックプレイヤーの選択肢の中にウォークマンという機種が無意識に浮上してくる。
結果として、それが家電を作らないメーカーであるにもかかわらず、このご時世で名前と中身が残っている。
しかし、ヨドバシで機能を確認し、メーカーが提示しているスペックが十分自分の要求を満たしていると購入したものがある。
使用するには不便ないが、録音する際に雑音が入るという仕様があった。
これはメーカーが公にしていないものであった。
同じ悩みを抱える人が全国におり、情報交換の場で皆一様にその雑音の不良に関して意見を出していた。
それをメーカーに問い合わせてみたところ、メーカーではその異常を確認していながらも一切対応はせず、謝罪もない。
『これ、おかしいんじゃないですか。そちらで確認しているのであれば、しかるべき対応・告知をするべきではないのですか』
「はぁ、そうですね・・・。で?なにか?」
みたいな?w
同じことをソニーがやった場合、ソニーの被るダメージは大企業だけに大きい。
売るものは企業の売り上げから比べれば小さいが、その被害は見えないところでも進行しかねない。
だからこその保証がある。
携帯電話の場合は、機種を作ったメーカーと通信会社の2社が対応する。
その2社により、DoCoMoやauというブランドが存在しえるわけだ。
機能のDoCoMo、価格のau。
ダブルオープンスタイルのパナソニック、スマートフォンのシャープ。
これらの2種の選択肢からそれぞれを選ぶことにより、
「高水準でスマートフォンを使いたい」
「ダブルオープンスタイルだけど、携帯は短いスパンで買い換えるかな」
という選択ができる。
これも一種の保証である。
安全に使えるサポートと機種の方向性の両方を保証している。
※メーカーの売りはそれだけにとどまっていないため、こういう基準でなくても購入促進する工夫がなされている。
そのため、上記はその一種の選択方法であると考えて欲しい。
余談だが、ナンバーポータビリティのもたらした効果は非常に大きく、各企業の工夫というものは日進月歩であることが、最近よくわかってきた。
そして話は大きく戻る。
自分のブランドに対するこだわりのあるものの多くは、本物である保証もついているためである。
シャネルで10万、けど偽物だったから実際には5千円。
まぁ〜よく聞く話でw
しかし、携帯はDoCoMoやauは「ショップ」という形でサポートし、ある種の直販を行っている。
電気屋や街中の携帯ショップも同様のことが言える。
つまり、本物であることがすぐにわかる。
契約後につながらなかった場合、詐欺である判別が直ちにできてしまうだけに嘘はつけない。
ミュージックプレイヤーも最近では電気屋に各社の社員などを派遣し、商品の販売促進を務めているところが多い。
このことから逆に質問攻めにすることによって、商品の内容やサポートも判別することができる。
(ヨドバシなどの場合、メーカー保証2年に加えて販売店保証として5年保証を行っている企業が多い。これも携帯電話と同様、二重の保証制度を持っていることにより、安心をも販売の道具にしていることがわかる)
楽器も然り。
しかも楽器店では実際に試奏することもできる。
ものがものだから音を聞かないとわからない、と言う考えは、実は保証制度の原点に近い感覚であると思う。
最初のブランドって何かと言う問いに対して、私は『安心』であると考える。
各々の業界で存在している保証制度は、高い買い物であればあるほどに効果を発揮する。
保証があるから買える、保証してくれるぐらいのものだから買える。
人の着眼点は十人十色とはいえ、この点を見ている人は結構多いと思う。
あるいはそれを前提としているか。
それを今後どのように昇華していくのか。
その点が楽しみだったりもする。
・・・・・と、テレビで聞いた。
ブランドって何?
予てから、服やバッグに対してブランド意識は無い。
だって、着れればいい使えればいいっていう考えだから。
だから、シャネルとかの名前がつくだけで0が一つ増えそうなものには全く興味がない。
とはいえ、ブランドものに全く興味がないのかというとそうでもない。
携帯電話、ミュージックプレイヤー、楽器などはまず間違いなくメーカーを見る。
なぜメーカーを見るのか。
理由は簡単。保証がついているから。
歴史がある企業や大きな企業になると販売したもの一つで会社の存在を問われることもある。
一つの品物が会社に対して与えるものというものは、決して大きくはないかもしれないが小さくもない。
例えばソニーがウォークマンを出している。
その製品はウォークマンというブランドを掲げて既に30年にならんとしている。
『そのウォークマンがまさか機能的には劣らないだろう』という暗黙的なものが、一般的には存在している。
そして、『何かあってもソニーはだったら対応してくれるだろう』という安心感もある。
すると、ミュージックプレイヤーの選択肢の中にウォークマンという機種が無意識に浮上してくる。
結果として、それが家電を作らないメーカーであるにもかかわらず、このご時世で名前と中身が残っている。
しかし、ヨドバシで機能を確認し、メーカーが提示しているスペックが十分自分の要求を満たしていると購入したものがある。
使用するには不便ないが、録音する際に雑音が入るという仕様があった。
これはメーカーが公にしていないものであった。
同じ悩みを抱える人が全国におり、情報交換の場で皆一様にその雑音の不良に関して意見を出していた。
それをメーカーに問い合わせてみたところ、メーカーではその異常を確認していながらも一切対応はせず、謝罪もない。
『これ、おかしいんじゃないですか。そちらで確認しているのであれば、しかるべき対応・告知をするべきではないのですか』
「はぁ、そうですね・・・。で?なにか?」
みたいな?w
同じことをソニーがやった場合、ソニーの被るダメージは大企業だけに大きい。
売るものは企業の売り上げから比べれば小さいが、その被害は見えないところでも進行しかねない。
だからこその保証がある。
携帯電話の場合は、機種を作ったメーカーと通信会社の2社が対応する。
その2社により、DoCoMoやauというブランドが存在しえるわけだ。
機能のDoCoMo、価格のau。
ダブルオープンスタイルのパナソニック、スマートフォンのシャープ。
これらの2種の選択肢からそれぞれを選ぶことにより、
「高水準でスマートフォンを使いたい」
「ダブルオープンスタイルだけど、携帯は短いスパンで買い換えるかな」
という選択ができる。
これも一種の保証である。
安全に使えるサポートと機種の方向性の両方を保証している。
※メーカーの売りはそれだけにとどまっていないため、こういう基準でなくても購入促進する工夫がなされている。
そのため、上記はその一種の選択方法であると考えて欲しい。
余談だが、ナンバーポータビリティのもたらした効果は非常に大きく、各企業の工夫というものは日進月歩であることが、最近よくわかってきた。
そして話は大きく戻る。
自分のブランドに対するこだわりのあるものの多くは、本物である保証もついているためである。
シャネルで10万、けど偽物だったから実際には5千円。
まぁ〜よく聞く話でw
しかし、携帯はDoCoMoやauは「ショップ」という形でサポートし、ある種の直販を行っている。
電気屋や街中の携帯ショップも同様のことが言える。
つまり、本物であることがすぐにわかる。
契約後につながらなかった場合、詐欺である判別が直ちにできてしまうだけに嘘はつけない。
ミュージックプレイヤーも最近では電気屋に各社の社員などを派遣し、商品の販売促進を務めているところが多い。
このことから逆に質問攻めにすることによって、商品の内容やサポートも判別することができる。
(ヨドバシなどの場合、メーカー保証2年に加えて販売店保証として5年保証を行っている企業が多い。これも携帯電話と同様、二重の保証制度を持っていることにより、安心をも販売の道具にしていることがわかる)
楽器も然り。
しかも楽器店では実際に試奏することもできる。
ものがものだから音を聞かないとわからない、と言う考えは、実は保証制度の原点に近い感覚であると思う。
最初のブランドって何かと言う問いに対して、私は『安心』であると考える。
各々の業界で存在している保証制度は、高い買い物であればあるほどに効果を発揮する。
保証があるから買える、保証してくれるぐらいのものだから買える。
人の着眼点は十人十色とはいえ、この点を見ている人は結構多いと思う。
あるいはそれを前提としているか。
それを今後どのように昇華していくのか。
その点が楽しみだったりもする。










