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「断捨離」:「断」・「捨」はできるが、「離」は人生の有意味・無意味の区別に基づくので難問!

2017-08-13 21:51:12 | 日記
(1)
かつては整理整頓と言った。
今は「断捨離」と言う。
(2)
ある説明によれば、「断捨離」の意味は、次の通り。
「断」:入ってくる不要な物を断つ。Ex. レシート、期限の不明な割引券
「捨」:ガラクタを捨てる。Ex. 古くなった服
「離」:過去への執着心から離れる。Ex. 元恋人とのペアリングやプレゼント
(3)
「断捨離」は、大々的に行わない。部分的に行う。
自分の人生の記録は大切にする。
さしあたり、すぐできるのは、「断」。入ってくる不要な物を断つことは可能。
また「捨」も、容易にできる。ガラクタを捨てることは可能。
(4)
だが「離」は、難しい。
自分とは、過去の蓄積。過去が、自分である。
過去の遺物は、君自身。
君自身を捨てるためには、君の人生の出来事の中で、無意味なものと有意味なものの区別が必要。
残念なことに、この区別は簡単でない。
これまでに捨てて、後悔した物(過去の遺物)も多い。
「離」とは、一部分とは言え、自分自身を、無意味だと否定することだ。
(5)
人生が終わる時まで、人生の出来事の有意味・無意味の区別は難問であり続け、結論が出ない。
かくて「離」は、慎重に行う。
老人の場合は、「自分が死んだら、全て捨ててくれ」と遺言すればいい。(処理費用は、十分残す。)
もちろん、ゴミの山を残してはいけない。
入ってくる不要な物を断つ「断」と、ガラクタを捨てる「捨」は、しっかり行っておく。
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