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Emily Dickinson (1830-1886) ' Elysium is as far as to '(「至福の地までの距離は」):「友」とは自分の中の自分への理解者である

2017-07-15 00:30:20 | 日記
 至福の地までの距離は

至福の地は
すぐ隣の部屋ほどの距離にある
もしその部屋に友がいて
幸福であれ不幸であれ待ち受けているのなら

なんという不屈さを魂は持つのだろう
魂は
近づく足音にも
扉が開くことにも、耐えうるのだ

《感想1》
自分の中の自分への理解者。
それが「友」である。
その「友」がいる所が、至福の地である。
至福の地は、すぐ隣の部屋ほどの距離にある!
自分のなかに「友」がいれば、運命のもたらす幸福を味わい、不幸を甘受できる。
《感想2》
「友」(自分の中の自分への理解者)がいれば、魂は不屈さを持つ。
近づく死の足音も、死の扉が開くことも、恐れない。
《感想3》
死の4年ほど前の作品である。

 Elysium is as far as to

Elysium is as far as to
The very nearest Room
If in that Room a Friend await
Felicity or Doom —

What fortitude the Soul contains
That it can so endure
The accent of a coming Foot —
The opening of a Door —
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