みみかほう

こころの耳をすませて すてきな果報にであいたいとおもいます。

✿大丸別荘

2017年06月20日 | ✿おでかけ
大丸別荘におじゃましました。

「大丸別荘」は、博多の奥座敷として知られる二日市温泉(福岡県筑紫野市)にある老舗の宿です。
慶応元年(西暦1865年)今から150年前に創業されて以来一貫して、日本旅館また温泉旅館として脈々と伝統を継承しています。



筑紫野市



往路 「天神」から西鉄大牟田線小郡(おごおり)行き~「西鉄二日市」下車
「西鉄二日市」からタクシー「大丸別荘」

復路 「大丸別荘」からタクシー「西鉄二日市」まで
「西鉄二日市」から西鉄大牟田線天神行き~「天神」下車


レポは、
その1≪大丸別荘館内編≫・・今日です。
その2≪祝米寿編≫
・・へと、続きます。
どうぞおつきあいくださいね~。




レポはじまり




今回、由緒ある書院造の客室「大正亭」に宿泊させていただきました。

客室棟「昭和亭・平安亭」の向かい側に位置する「大正亭」は、昭和天皇も宿泊されたという本格的な書院造の客室です。



↑クリックすると大きくなります。




フロントからすぐ、珈琲の香り漂う和モダンのラウンジが広がります。
心地よいピアノの調べに耳を傾けて寛いだり、展示されている4代目当主の木彫り作品を眺めて回るなど、ゆったりとしたひと時を過ごすことができます。









売店を過ぎ、




階下へと、



段差がございます、お気をつけくださいませ。





進んで、進んで、

おお。「大正亭」の入り口が見えてきました。


なんと、趣きのある佇まいでしょう。


亀さんもお出迎え。


おじゃまします。


下足入れ。「常盤」の間と「松風」の間の段に、靴を。


段差がございます。お気を付けくださいませ。


廊下の曲がり角です。


この「雲井」の間に、昭和天皇がお泊りになりました。


階段を登ると「雲井」の間です。

ここは、帰りに見せていただきましたよ。



さあ、お部屋に着きました。「松風」の間です。


目の前には日本風情あふれる庭園が広がります。
庭園には足元を照らす灯りが点いているので、夜の散策も愉しめるそうです。

一緒にあるきましょう。
youtubeこしらえました。















障子の桟、調度品の表情、アンテックな照明、、、、などなどなど、
細やかな仕様たちに、癒されます。素晴らしい。




ここ、大正亭には、昭和天皇をはじめ、
数々の著名人が、宿泊されています。
その方々のお名前が、屏風に設えて、廊下に並んでいます。

吉永小百合さん、広中教授、犬養道子さん、淀川長治さん、、、、、、
あの方の、お名前 見つけてください。




二日市温泉は、約1300年間も、湧き続けています。

万葉集の詩にも登場したとされる太古の湯です。
肌を滑らかにしてくれる弱アルカリ性単純温泉。

実は、私 温泉苦手なのです。
入浴後のあの虚脱感が嫌い。

でも、今回 数十年ぶりに、温泉に浸かってみました。


大浴場「次田の湯」の自慢は100坪の岩風呂。風呂底に敷き詰められた玉石で表現された池と川原の造形を、透明な湯を通して見ることができる。石の感触が心地よく、まるで自然の中を歩いているようだ。
けど、
な~んていう、大浴場は、パス。


「大正亭」専用の家族風呂を利用させていただきました。

「水心の湯」です。


「芦の湯」です。




四季折々の美しさが映える日本庭園は、常に、庭師の方の姿が見えました、
丁寧に、手入れをされています。

広さは、3,000坪。春は梅や桜、ツツジが咲き乱れ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色など、いつ訪れても四季の美しさを体感できる。都会の喧騒を忘れて、自然に触れ合うのも旅の醍醐味。




夜は、なんと ガマガエルの声が、聞こえたんですよ。
きっと、この池のどこかに住んでるのでしょう。



レポおしまい





一日目の万歩計の数は、5937歩。


二日市へは、電車に乗れば あっという間に着きます。
けど、すみません、
こうして、おじゃまするのは、初めてです。
いつも、大宰府などに行く際、通過してしまうだけの、場所でした。


今回、
心地よい、タイムスリップ させていただきました。
ありがとうございます。



大丸別荘6月17日~18日訪問




ダッピィズよろしくお願いします。

・・・





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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
旅館 (都月満夫)
2017-06-20 14:23:17
やっぱり旅館はいいですね。
ホテルとは比べ物にならない。
装飾品や庭もいいですね。
ゆったりとした趣があります。
廊下の床もいいですね^^
したっけ。
(*´ー`*)ほぅぅぅ~ (Unknown)
2017-06-20 17:12:43
素晴らしい❗の一言につきますね✨

ため息がでます💨
お庭がまたまたいいですねぇ~
すいません (ゴロゴロ日和)
2017-06-20 17:13:55
⬆名前書くの忘れてました
(ο ´ω`)'_ _))ペコリ
素晴らしい お宿ですねー (ちやこ)
2017-06-20 20:26:28
由緒 有る 大丸 別荘 
  立派すすねー
著名人が  お泊りの お宿ですか~

日本庭園も  素晴らしい 趣で すね~

私も 泊まって 見たい ですが~

夢の夢ですー 花心さまに とっても  忘れられない

思い出になりましたですねー
 
今月も 宜しく おねがい 致しますー m(__)m 
 
こんばんは (小父さん)
2017-06-20 21:35:22
へーっ、二日市温泉って開湯は奈良時代だったんですか!

その大丸別荘とやらには昭和天皇、江沢民、美空ひばりらに縁があるとか、庭のすばらしさにうなづけます。

あらまた、大正亭へのお泊りだとは羨ましいかぎりです。

福岡にこんな奥座敷があろうとは知りませんでした。

ところで大丸デパートと書体は似ていますが、あの系列でもないようですね!
おはようございます♪ (どり)
2017-06-21 07:30:43
すてきなお宿ですね

建物自体も調度品もどこもかしこもレトロで繊細で美しい。
廊下の角までもが美しい。

え? はなこころさん、温泉苦手なんですか!?
数十年ぶりの温泉はいかがでしたか~

続きも楽しみにしています
素晴らしい・・・・・ (ひろ)
2017-06-21 11:44:38
素晴らしいお宿ですね~。
障子、欄間の繊細な格子からさす柔らかな光、緑豊かな
庭園、それに温泉・・・いいなぁ (*^_^*)

昔 姑が何度も「二日市の温泉が良かった」と言ってましたが
私はよく知らなくて「うん うん・・・」と。
ここでお泊りではなかったかもしれないけどね。
それにしても素晴らしいお宿ですね。
素晴らしい佇まい (biko)
2017-06-21 11:45:24
また、手入れが行き届いていますね。

はなこころさんのお陰で、私も宿泊したような気分を味わわせていただきました。
こんばんは (ひより)
2017-06-21 23:33:41
素敵〜〜

昭和天皇がお泊まりになられた宿なんて素晴らしすぎます

ホット落ち着ける佇まいのお宿ですね。憧れます。

大浴場ではなく家族風呂でゆっくりというのも、贅沢な時間でしたね。

続きを楽しみにしています。

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