魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

いよいよのカレートレンドに思う

2017年08月09日 | 美味しいもの
マドゥバニ行ってきました。

もう珍しくもないんだけど。だって中毒だから。





今本屋さんに行くとポパイやその他雑誌にカレー特集があります。
季節柄そうでもあるのかもね。先日はNHKの教育テレビでもスパイスカレーの作り方
やってました。かなり本格的になりつつあります。

カレー、いわゆる一般的な日本や欧風カレーでなく、「スパイスカレー」というカテゴリーが
出来ています。小麦粉やカレー粉を使わず、スパイスを自分で調合して作る本格スパイスメイン
のカレーのことです。

大阪発祥~福岡盛り上がりのカレーシーンは東京へ上陸しました。
そしてブームが始まっています。
いよいよ全国発信されはじめましたし、もう敏感な方は影響を受けているはずです。


私も「やっとか~」とも思いますが、この流れが長崎へ到達するのは5年くらいは
かかるでしょう。基本的に辛いのダメという人には不向きですもんね。
でもカレーの多様性は確実に広がります。


余談ですが、栄枯盛衰はつきもので観光通りの「かじ矢 デリー」はいつの間にか閉店していました。
どこで食べてもほとんど変わらないインドカレー屋さんも減っていくでしょう。
あれはあれでインド、ネパール系の方々の留学時のアシストアルバイト先になっているので
必要ではあります。



ひとつ、大胆な予言をしましょう。

このスパイスの流れはとても大きく、料理界でフレンチやイタリアンにも、
どうかしたら和食にだってスパイスを取り入れる「ヌーベル・キュイジーヌ」が訪れる
と思います。これから先の流れ、見ていてください。面白いはずです。



ところで帰り道に、ブレッドアーエスプレッソ(パン屋さん)の前を通ったらこんな張り紙が。



な~んと優雅なことでしょう。家賃はかかるであろうに8月をまるまる1ヶ月間お休みするそうです。
すごい余裕!!!

うちも見習って休んでみた~い。(笑)





そして夜はこれ。




2015 ル・モンド レフォスコ
  (伊、フリウリ州、レフォスコ種、赤、2千円台やや後半)

香りはチェリーやプラム、伸びやかなベリー。そして赤い花や紫のスミレやインクをイメージ
します。クレヨンや仁丹、どこか牧歌的で大らかな感じもします。

味わいは大らかで柔らかに乗ってくる果実味。ソフトなようでエキス分はあるのですが、
インパクト型ではありません。優美と言えばそうかもしれません。ただ、ちょっと素朴で
洗練されていない部分もありますので、満足度で言えば微妙です。
悪くはありませんが、グッと迫ってくるものには欠けます。

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