魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

急遽の忘年会

2016年12月07日 | ワイン 2016
訳あって急きょ開催の忘年ワイン会。

スリリングなのを飲んでみました。




(白)
1 2012 フィングスベルグ リースリング アルザス グランクリュ(仏)

2 2015 メントーズ グルナッシュブラン(南ア)

決して高価ではないけど、すごくきれいでコストパフォーマンスの良い白。


(赤)
3 2002 ブルゴーニュ ルージュ(仏、ポンソ)

4 2002 ブルゴーニュ ルージュ(仏、ジョルジュ・ルーミエ)

これも急遽思い立って、3と4はブラインドでどちらがどちらか?をやってみました。

元気があったのはポンソの方でまだいけそうでした。
張りと輪郭のしっかりした美味しいブルゴーニュ。
ところで、最近のジョルジュ・ルーミエってめっちゃ高い!ACブルで15000円とかあり得ん!






5 1999 コルトン ロニエ(仏、アンブロワーズ)
驚きの素晴らしさ。99年の特徴的なまだ硬さがあり、ゆっくり時間をかけて飲みたかった。
でもコルトンだけにちょっとタニック。果実味は極めて秀逸。


6 2009 ガラルディ テッラ・ディ・ラヴォーロ(伊)
アリアニコ 80%、ピエディロッソ 20%。ワインメーカーはリカルド・コッタレラ。
濃く、しっかりとたなびくなめし皮、ダシの風味がおお、イタリア~ン。いいよ~。



7 2010 ペトローロ ガラトローナ(伊)
メルロ100%。PP96。
強烈で鮮烈。トスカーナのペトリュス。マセトには敵わないけど、かなり頑張っています。
深み、奥から湧き出る甘さ、また飲みたい。



8 2010 コノスル シレンシオ(チリ)
5時間前にデカンタ。それでもまだまだ埋もれている。果実味は透明感があり、奥から
いろんな要素が出てくる。花の香りがグッとたなびききれいで濃く、これは独特のスタイル
なのかも知れない。これよりももっと評価の高い2011年はどうなることやら。5年後くらいに。



最後におまけで飲んだのが


2005 シャトー・コルトン・グランセ(ルイ・ラトゥール)
温度がちょっと低くて、すべてを現しにくかったが、極めて秀逸なブルゴーニュ。
ゆっくり浸りたかった。

美味しくて飲み過ぎでした。はまりました。
3、4、5、6あたりがスリリングな路線でしたが、ちゃんと安定してホッとしました。


ジャンル:
お酒・お茶
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