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デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

素人はやめといた方がいい登山-九千部岳

2017年06月19日 | マイナー探訪
「ヤマボウシは今が見頃」

こ~~んな言葉に踊らされて向かったのは田代原トレイルセンター。
(車で来てもここに無料駐車できます)



ここは九千部岳(くせんぶだけ)への登り口基地でもある。


今回のコースはこちら。

青い矢印のように田代原トレイルセンターから反時計回りでいきましょう。



ゴールも同じ地点に戻ります。




さて、参りますか。



九千部岳山頂まで1700m。




こーんな山道を登り始めます。




そーとー、ずーーーーっと登りが続き・・・ひたすら続き・・・ゼイゼイ・・・



やっとのことで、あと1000m!



まだまだなんだー。

途中余裕もなくて、「ヤマボウシ、そい何やー???」と思う。

そんなの、どーでもよくなる。見頃~とか、騙された気分。





それでも急こう配を、ロープも伝って、必死で、やけくそで、中年世代の意地をかけて・・・





ここまで来ました。

山頂手前の見晴らしの良いところ。





肝心のヤマボウシですがこんな感じ。



白く見えるのがそうです。
まだ満開ではありませんが、「満開の来週あたり、また来る?」と言われても絶対行かない。
ゼイゼイ・・・。



そして間もなく、なんとか・・・



やりました!

サンチョーです。

雲仙の山々がお隣さんとして見えます。






妙見岳、国見岳、そして溶岩で盛り上がって尖っている平成新山。
とりあえず、お疲れ様ー。






でだ、問題は下り。これが厳しい。

さんざん体力を使って登ったものの、降りもハード。

木の枝を使ってつえ代わりにしたのは素晴らしい判断でした。

膝は何とか大丈夫でしたが、下半身の筋肉が悲鳴を上げました。


途中で足の筋肉があちこちつって、歩けなくなりました。

15分くらい休んで何とか回復、その後もしばらくしてまた10分くらい休み・・・
な~んて恥ずかしいくらい普段使わない筋肉が酷使されました。

今の段階では人とグループで登るのは到底無理です。



それにしてもすれ違った60代、70代くらいの方々の健脚の素晴らしいこと!!!

世の中にはさ、筋力、体力を持て余した方々がいるもんだと実感。


ひたすら続くゴロゴロと石の転がる下り坂を、足をかばいながら下りて行きます。


そして、何とかゴ~~~ル。登頂よりも嬉しい。



田代原トレイルセンターのそばにある牧場ではウシさんがやって来ます。




そして今登った九千部岳を見上げます。



何とか無事登頂、帰還出来た自分を褒めてあげたい。




その後バイクで向かいます。

雲仙温泉街を抜け、青雲荘で温泉へ。



ゆっくりと疲れを癒し帰途。もちろんバイクね。


青雲荘にはゲームコーナーがあって、こいつらが面白そうでした。



やらなかったけど(気力がわかなかった)いつかやってみたい。
(それならば浜屋の屋上のゲーセンだろ、とも思う)


とりあえず、奥雲仙と言われる、九千部岳という魔物に迂闊に手を、いや、足を出すと大変なことになる!
ということは覚悟しておいた方が良い。普段登山をしないような素人にはちょっと無謀だ。
万が一行く時は、しっかり覚悟を決めて挑んで欲しい。それだけは言っておきたい。

少なくとも私は、誘われても当分は絶対に行かない。


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