折り返し地点をだいぶ過ぎた第8話に至って、よ~~~~~やく本筋に絡むことと相成った蒼井あずさちゃん。
しかし、そうすんなりとは登場させてもらえない(?)のが、この作品の作品たるゆえん!ってなわけで、のっけから朋絵に唇を奪われるという一大悲劇に見舞われてしまいます(あれ、絶対ファーストキスだったんじゃないかと……。汗)。
しかも、例によってトラブルは連鎖の一途をたどり、あずさとの別れ際にうっかり足を滑らせるという王道のハプニングを引き起こしたばかりに、あろうことか、汐を泣かせてしまった純夏。
精神的に手ひどいダメージを負いつつ、しかしその一方で、何故あの場面で汐が泣く必要があるのかと、秘かに思い悩みます。
あるいは、ひょっとして、もしかしたら、こんな自分にもチャンスの芽があったりするのだろうか……。
ひょんなことから芽生えたかすかな希望に翻弄されまくる純夏でしたが、女子部作戦会議兼テスト勉強のさなか、当の汐にその夢想を木っ端みじんに破壊されてしまい……というのが、今回の大まかなあらすじ。
あずさちゃんの突発的なテンションの高さとディープ極まりない趣味の世界は、良くも悪くもなかなか見ごたえがありましたが、ここ何話か、とにかくぶっ飛びっぷりがハンパない回が続いていたせいか、それほど異様な印象を受けなかったのは、やはり私だけでしょうか(爆!)。
まあ、ぶっちゃけ、女の子同士の惚れたはれたを主題にしている時点で、あずさちゃん的ポテンシャルを持ったキャラの登場は、ほとんどお約束みたいなものと言っても過言ではないわけですし……。
なので、無二の親友というこれまでの関係にわずかな揺らぎが生じつつある純夏&汐と、相変わらずのマイペースっぷりがいっそ清々しい朋絵&みやこコンビといったレギュラー陣の一挙手一投足の方に、ついつい関心が向いてしまう罪なワタクシ(汗)。
ってゆーか朋絵はん、アンタ、マジいい味出しすぎですがな!
衆目の面前で突然女子にキスをかましたかと思えば、返す刀で自分が実は2コ上だという衝撃の事実をサラッと告白し、さらに、いつになくぎくしゃくした空気をまとわりつかせている純夏と汐に、やおらお茶(たぶん紅茶)をぶっかけ、半ば強制的に2人きりになるよう仕向けたりと、今回も八面六臂の大活躍v
「そんな朋絵にシビレる憧れるぅ~!!」等という、何やらどこかで聞いたようなフレーズを叫んでいたお馬鹿みやこと合わせて、本当に味わい深いキャラクターと言うほかありません。
そんな彼女達の馴れ初めとか、朋絵が2年休学している理由とか、是が非でも知りたいネタは山ほどありますが、残り少ない話数でそれらが語られることはないんでしょうね、きっと……(ため息)。
でもって、コチラ↓は告知というか、宣伝(の一種)みたいなものなんですが……。
柳の下のドジョウ。。 第2弾!
セレブラント VS 手乗りタイガーか? o(^-^)o
今年の半ば頃(た、たぶん…)第一弾が実施され、その時は僅差で『true tears』が逃げ切りに成功し、結果、条件付きながらBlu-ray Disc化が本決まりになったという曰くつきの投票企画〈あなたの力でBD化プロジェクトランキング〉。
この第二弾<アニメ編・リターンズ>の開催が、今回晴れて決定致しました!(ドンドンパフパフ~~~♪)
これはもう、死力を尽くして頑張るしか……!!ということで、My最魂萌えアニメ作品であるところの『シムーン』のBDを世に送り出すべく、決意も新たに臨む次第です。
とりあえず、何はなくても、1日1回Web投票(余裕があればコメントを付けて)して、来月10日には書店に駆け込んでアニ○ージュをGETして……といった辺りが、当座やること(出来ること)でしょうか。
もちろん、tt以上に諸々のハードルが高い状況であることは百も承知。
ですが、ことシムーンに関しては、今回のこの機会を逃したら、未来永劫新規の展開なんぞにはお目にかかれそうにもない現状(滂沱)をかんがみるに、ここはひとつ、恥も外聞もかなぐり捨てて一心不乱にアピールをしていくことこそが、ファンの端くれとしてのささやかな使命だと、自分で自分に言い聞かせています。
このブログを見て下さっている方の中に、もし今もシムーンが好きだという同志がいらっしゃいましたら、Web投票だけでも結構ですので、是非清き1票をシムーンに投じて下さいますよう、伏してお願い申し上げます……(合掌)。
しかし、そうすんなりとは登場させてもらえない(?)のが、この作品の作品たるゆえん!ってなわけで、のっけから朋絵に唇を奪われるという一大悲劇に見舞われてしまいます(あれ、絶対ファーストキスだったんじゃないかと……。汗)。
しかも、例によってトラブルは連鎖の一途をたどり、あずさとの別れ際にうっかり足を滑らせるという王道のハプニングを引き起こしたばかりに、あろうことか、汐を泣かせてしまった純夏。
精神的に手ひどいダメージを負いつつ、しかしその一方で、何故あの場面で汐が泣く必要があるのかと、秘かに思い悩みます。
あるいは、ひょっとして、もしかしたら、こんな自分にもチャンスの芽があったりするのだろうか……。
ひょんなことから芽生えたかすかな希望に翻弄されまくる純夏でしたが、女子部作戦会議兼テスト勉強のさなか、当の汐にその夢想を木っ端みじんに破壊されてしまい……というのが、今回の大まかなあらすじ。
あずさちゃんの突発的なテンションの高さとディープ極まりない趣味の世界は、良くも悪くもなかなか見ごたえがありましたが、ここ何話か、とにかくぶっ飛びっぷりがハンパない回が続いていたせいか、それほど異様な印象を受けなかったのは、やはり私だけでしょうか(爆!)。
まあ、ぶっちゃけ、女の子同士の惚れたはれたを主題にしている時点で、あずさちゃん的ポテンシャルを持ったキャラの登場は、ほとんどお約束みたいなものと言っても過言ではないわけですし……。
なので、無二の親友というこれまでの関係にわずかな揺らぎが生じつつある純夏&汐と、相変わらずのマイペースっぷりがいっそ清々しい朋絵&みやこコンビといったレギュラー陣の一挙手一投足の方に、ついつい関心が向いてしまう罪なワタクシ(汗)。
ってゆーか朋絵はん、アンタ、マジいい味出しすぎですがな!
衆目の面前で突然女子にキスをかましたかと思えば、返す刀で自分が実は2コ上だという衝撃の事実をサラッと告白し、さらに、いつになくぎくしゃくした空気をまとわりつかせている純夏と汐に、やおらお茶(たぶん紅茶)をぶっかけ、半ば強制的に2人きりになるよう仕向けたりと、今回も八面六臂の大活躍v
「そんな朋絵にシビレる憧れるぅ~!!」等という、何やらどこかで聞いたようなフレーズを叫んでいたお馬鹿みやこと合わせて、本当に味わい深いキャラクターと言うほかありません。
そんな彼女達の馴れ初めとか、朋絵が2年休学している理由とか、是が非でも知りたいネタは山ほどありますが、残り少ない話数でそれらが語られることはないんでしょうね、きっと……(ため息)。
でもって、コチラ↓は告知というか、宣伝(の一種)みたいなものなんですが……。
柳の下のドジョウ。。 第2弾!
セレブラント VS 手乗りタイガーか? o(^-^)o
今年の半ば頃(た、たぶん…)第一弾が実施され、その時は僅差で『true tears』が逃げ切りに成功し、結果、条件付きながらBlu-ray Disc化が本決まりになったという曰くつきの投票企画〈あなたの力でBD化プロジェクトランキング〉。
この第二弾<アニメ編・リターンズ>の開催が、今回晴れて決定致しました!(ドンドンパフパフ~~~♪)
これはもう、死力を尽くして頑張るしか……!!ということで、My最魂萌えアニメ作品であるところの『シムーン』のBDを世に送り出すべく、決意も新たに臨む次第です。
とりあえず、何はなくても、1日1回Web投票(余裕があればコメントを付けて)して、来月10日には書店に駆け込んでアニ○ージュをGETして……といった辺りが、当座やること(出来ること)でしょうか。
もちろん、tt以上に諸々のハードルが高い状況であることは百も承知。
ですが、ことシムーンに関しては、今回のこの機会を逃したら、未来永劫新規の展開なんぞにはお目にかかれそうにもない現状(滂沱)をかんがみるに、ここはひとつ、恥も外聞もかなぐり捨てて一心不乱にアピールをしていくことこそが、ファンの端くれとしてのささやかな使命だと、自分で自分に言い聞かせています。
このブログを見て下さっている方の中に、もし今もシムーンが好きだという同志がいらっしゃいましたら、Web投票だけでも結構ですので、是非清き1票をシムーンに投じて下さいますよう、伏してお願い申し上げます……(合掌)。