舞おとめのブログ

夫の定年後、夫婦二人で自給自足のエンジョイ生活の日々

無口になる

2017年02月22日 | グルメ
2月22日

城崎♨、タグ付き蟹の続きです。


足が一本足りない「お買い得の蟹」

お店で、茹でてもらうこと90分……😃💕🎵


いい色ですね。
足が一本足りない🎵そんなの関係ねぇ🎵


茹でるときも、タグは付けたまま……
このカニは、「日本丸」と云う舟であげられた「カニ」
素性の分かる、カニの保証書みたいなものですね。


お喋りに花が咲いてたのに、何時の間にか、食べることに集中、夢中です。
甘い、甘い……😃💕
殻からの身離れもよくて、食べやすい。

足は、もちろん、爪がまた美味しい😍🎶。

味噌は最高。



舐めたように、綺麗になった甲羅。

そうそう、ここに日本酒を入れて、レンジでチーン


ほのかに味噌の香りが、たまりませんね。
飲み干して、もう一度、お酒を入れて「チーン」

堪能しましたね。

さて次は、「ドロエビ」のお刺身

このエビは、鮮度が生命
地元でしか味わえないそうです。

まだ、活きてるので、大騒ぎしながらの、殻外し。
甘海老の甘さとは、比べ物にならないくらいの甘さ、弾力
顎が落ちそう❗

頭も、捨てませんよ。
朝のお味噌汁にしますから。

蟹・海老の部……終了

これから第二部、お鍋に入ります。

材料は、my畑の白菜、水菜、ネギ、……キノコ

野菜が多めであっさりの「もち豚のしゃぶしゃぶ」

お鍋は、お喋りが弾みます。

延々と、お喋りしながら、お酒もすすみます。



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
地元の海老は・・・ (炎のクリエイター)
2017-02-23 00:22:00
こんばんは。(*⌒ー⌒*)ゞ

ご子息のPTAの仲間・・・ママ友ってヤツですね?
それが25年も続くって、
皆さん気が合われたんでしょうね。

地元から流通に乗らない海老は、
仰るように、泥の中から出てくるから、
ドロ海老、ガス海老、ガラ海老などと呼びますが、
これが美味しいくせに足が速く傷み易いですから。(笑)

いつも(^_-)-☆ありがとうです。
羨ましい❗ (じいじ)
2017-02-23 06:19:17
カニさんのとき無口になる
分かる~❗

それにしても・・・
タグ付きとは羨ましい (^^)
近年はロシア産に格落ちで
地場もんを口にしたことも
ありません (^^ゞ
足が 2~3本少なくてもいいし
食べた~い \(^^)/
甲羅酒 飲みて~ 🍶
Re:地元の海老は・・・ (raraotome)
2017-02-23 20:39:51
炎クリさまへ
ドロエビで合ってたのですね。
うろ覚えで、自信がなかったのですが……
このエビ、甘エビは比ではないですね。
このPTA仲間、よく続いてます。
全員、飲んべえ🍶です。(笑)
Re:羨ましい❗ (raraotome)
2017-02-23 20:45:43
じいじさまへ
海無し県で、生まれ育ったので、「蟹」と言うだけで、大喜びのバァバァです。
こんな味を覚えたら、困りますね。

バァバァのお友達(北部?)に、じいじさまの方言の方が、何人もおられますが……。

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