にっぽんの精神性を映像で発掘・発見・発信しよう(JICP)

日本人の感性、美意識、精神文化を映像化。
1人ひとりが文化的アイデンティティを再確認するために。

第30回 JICP会合のご案内(10/28)

2011-10-14 11:43:13 | Weblog
芸術の秋にふさわしい企画をたてました。

昨年の2月に、神奈川県立近代美術館で松谷武判さんの個展が開催された際、映像「MATSUTANI1,2」の上映をさせていただきました。

その際に知り合いました学芸員稲庭さんから昨年ある映像を紹介されました。
横浜国立大学教育人間科学部附属小学校の高松先生と小学校有志によるワークショップドキュメンタリーです。

神奈川県立近代美術館の所蔵品を代表する松本竣介の《立てる像》と斎藤義重《鬼》を鑑賞した様子が紹介されています。

二つの作品、そして子ども達のこぼれ出す言葉から映像の可能性や自分自身を考えるきっかけになるように感じました。

お忙しいこととは存じますが、是非ご集まりくだますようよろしくお願い致します。


■日時:2011年10月28日(金)午後7時〜8時半

■会場:アートコートギャラリー
    〒530-0042 大阪市北区天満橋1-8-5 OAPアートコート1F
    tel:06-6354-5444

    http://www.artcourtgallery.com/access.html

   *ギャラリーでは石塚源太展が開催中です。
    伝統的な漆芸の技法を核にしながら、独自の世界が広がる展示です。
    こちらもご鑑賞いただけます。(八木さんありがとうございます)

    http://www.artcourtgallery.com/acg_news.html

■内容:映像「Museum Trip」(22分)上映と意見交換会

★14歳の子ども達が絵を鑑賞しながら、次第に自分自身や他者の在りように気づき、思考を巡らす短編ドキュメンタリー。
小学5年生から 学級運営に取り入れられた作品鑑賞の時間。
次第に彼らは絵の前に一人で佇むことを覚え、時には友達と意見を交わしながら作品世界を楽しむようになった。
ドキュメンタリーの背景には3年間に渡る美術館との交流がある。
2本の映像は、神奈川県立近代美術館の所蔵品を代表する松本竣介の《立てる像》や、斎藤義重《鬼》を鑑賞した様子を紹介するものである。

★『Museum Trip(22min)<鎌倉の立てる像たち・拝啓鬼様>』
出演:横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校卒業生有志
監督:森内康博
企画:稲庭彩和子(神奈川県立近代美術館学芸員<2009年当時>)
高松智行(附属鎌倉小学校教諭)
制作:(株)らくだスタジオ
協力:神奈川県立近代美術館、国立情報学研究所
制作年:2009年
*ドイツ「ワールドメディアフェスティバル2011」ドキュメンタリー部門入賞

■参加費:1000円

■定員:30名
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
神奈川県立近代美術館 教育人間科学部 小学校教諭 鎌倉小学校
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