にっぽんの精神性を映像で発掘・発見・発信しよう(JICP)

日本人の感性、美意識、精神文化を映像化。
1人ひとりが文化的アイデンティティを再確認するために。

2012/51プロジェクトへのお誘い

2012-04-16 18:39:01 | Weblog
51プロジェクト2012
今年も5月1日(May Day)を撮ろう。

2012年5月1日。
その日、あなたがつながりを感じた5分間を映像で送ってください。


日常が日常であるためにー

東日本大震災から51日目にあたる2011年5月1日。
その日、あなたが「つながり」を感じたときを映像で送ってください、という映像プロジェクトを2011年にスタートさせました。
全世界的に安息日にあたる5月1日(May Day)に撮影された皆様の日常にある心の揺らめきを収め、「My Day, May Day」と題した映像にまとめ、昨年5月18日ドイツのワールドメディアフェス
ティバルでオープニング上映させていただきました。

日常が一瞬にして奪われ絶望の淵に立たされても、一人ひとりはその中でも何かに感動を覚え、何かを心の支えに生きていきます。このプロジェクトに参加された人たちは被災者とは限らず、被災地に思いを寄せながら日々を暮らしている人たちがほとんどでした。花、子ども、ペット、友達、家族、モノ、、、人それぞれに支えになるものは違います。しかしこのプロジェクトに参加しようとしたときの気持ちはみな同じです。

今年も継続いたします。

<撮影方法>
1 できるだけハイビジョン映像で撮影してください。手持ちのデジタルカメラでOK。プロ、アマを問いません。
場所も時間も問いません。5分間程度(5分以内でOK)の映像を撮影。未編集で大丈夫です。できるだけたくさんの参加者を募ります。
2 皆様の撮影素材から編集させていただきます。総合編集はJICPメンバーの映像作家藤原次郎。編集段階で(部分)割愛させていただくこともありますことをご了承ください。
3 著作権は主催者に帰属します。

<発信方法>
7月初旬、日本国内で上映・交流会を企画いたします。

<参加方法>
参加希望の方は、4/27までに下記メールにご連絡ください。
参加要項を送信させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
cho@ceres.dti.ne.jp 奥村

JICP 51映像プロジェクト実行委員会(石丸、藤原、奥村)
http://www.jicp.org/
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JICP特別会合へ参加御礼

2012-04-16 18:34:16 | Weblog

4/12、お忙しい中、特別会合にご参加いただき、ありがとうございました。

満開の夜桜をバックに昨年の映像「My Day, May Day 2011」を見ての検証。

昨年参加された人の感想
*前へ進んで行こうという気持ちを思い出した。
*1年に1回、大切にしているものをもう一度思い出す機会になるかも。
*今年はもっとうまく撮りたい。

初めて見た人の感想
*プロジェクトとして素晴らしい。
*心のストーリーか。
*気持ちを送ること。
*テレビなどのセンセーショナルな映像ではないものを
求めているのは理解できる。
*等身大の生活を発信している。
*震災の映像とは感じない。

私自身、去年の参加は自分の祈りを映像に収めたつもり。
映像作品自体には、日常は一瞬にして壊れる怖さのようなものを感じましたが、今年はもう少し違う視点になりそうです。

たぶんこれは参加した人の気持ちの変化がひとつの大きな要素かもしれないと思いました。

今年も継続して行いますので奮ってご参加ください。 -->
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2012/51プロジェクト相談会のご案内

2012-04-04 16:21:18 | Weblog
2012年/51プロジェクト相談会のご案内
映像「My Day, May Day 2011」を見ながらー

日時:2012年4月12日(木) 19:00〜20:30
会場:2nd lab. えぬぷらす
   大阪市中央区北浜東1-29 7F
   06-6910-8639
http://2ndlab.net/access.html
北浜、天満橋から徒歩5分。南森町からは7分。

参加費:500円
内容:
19:00〜 51プロジェクトの主旨説明 
19:15〜 女川町プロジェクトを通して感じた被災地とは?現地報告
    (石丸信明氏)
19:45〜 昨年の作品「My Day, May Day 2012」上映と検証
20:00〜 今年の51プロジェクトについて

申込:4月11日(水)までにご連絡いただけると幸いです。
   cho@ceres.dti.ne.jp JICP/51プロジェクト実行委員会 奥村


 今年も参加型寄り添い映像制作プロジェクト「51プロジェクト」を継続実施いたします。
 2011年、未曾有の東日本大震災のあと、「映像でできることは何か、映像による交流を図るJICPとしてできることは何か」と考え抜いた結果、全世界的に安息の日であるMay Day(5月1日)に心が動いた瞬間を映像で残し、それらをつなぎ合わせて映像を制作するプロジェクトを立ち上げました。
 May Dayは労働者の安息日です。安息日に心が通じた情景をつないでいくと、東日本大震災の被災者に寄り添うことができるのではないかと。それを毎年積み重ねることで映像の力を発見し、被災地への寄り添う人々の気持ちと新たなる可能性を生み出すと考えています。
 撮っていただいた映像を毎年まとめて1本にし、15年間続けてみようというプロジェクトです。
 2011年は多くの方々から映像を寄せていただき、映像クリップ「My Day, May Day 2011」(編集:藤原次郎)としてまとめました。
 今年もこのプロジェクトを実施します。
 つきましては、今年のプロジェクト相談会を下記の通り開催させていただきたく存じます。
 昨年作成の映像「My Day, May Day 2011」を見るとともに、建築家石丸信明氏が訪問された宮城県牡鹿群女川町の様子を伺いながら、さらに実りあるプロジェクトにしたいと考えています。是非ご参加くださいますようお願いします。
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映画『青色の画布』鑑賞、交流会を開催しました。

2012-04-04 16:15:41 | Weblog


第32回JICP会合(3/17)にご参加いただき、ありがとうございます。
上映&意見交換、懇親会そしてバータイムと長時間にわたり、ディープな時間でした。

鎌倉から来られた26歳の監督と企画の先生は、皆様の個性むき出しの関西パワーに触発されたというメールをいただきました。

映画「青色の画布 十五歳もうひとつの無言館」。
http://www.rakudastudio.com/aoironogafu/
中学3年生が主人公のドキュメンタリーです。
私は、子ども達から溢れだす言葉も新鮮でしたが
編集で、ともすればカットしてしまう無言の「間」をあえて残しているのが印象に残りました。
この映画は観る人の視点が違えばいろいろの見方ができる「多様視点」の映画です。
私が心に残っている言葉は、、、
表現は自分らしさであればなんでもいい。
一人で思うことも大切だが、みんなで意見交換することがもっと大事。

そして、監督が、登場する彼ら一人ひとりをみな同じ温度で表現していて、監督の確かな眼と判断力と優しさを感じました。

「無言」は、日本人の感性、美意識のキーワードのひとつかもしれませんね。

これからも映像の可能性を感じる映像の上映、および発信に努めていきます。よろしくお願いします。
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第32回 JICP会合「映画『青色の画布』鑑賞。監督と企画者とともに」

2012-02-18 13:35:32 | Weblog
さて、3月のJICPは、昨年10月に鑑賞した「MUSEUM TRIP」の続編「青色の画布」を鑑賞することにいたしました。

「青色の画布」は、長野県上田市にある無言館へ3年ぶりに訪ねた中学3年生たちの生々しくもキラキラした映像ドキュメンタリーです。(50分)
http://www.rakudastudio.com/aoironogafu/

鎌倉から、企画者の高松先生と監督の森内さんも来られますので、実際の製作についていろいろお話を伺いましょう。

今回は上映設備が完備した試写ルームを山森氏にご紹介いただきました。
是非この機会にご覧いただきたくご案内します。

映像の可能性、そして日本の文化的アイデンティティの何かを探るひとつのきっかけになればと願い、またさらに映像による交流を推し進めていきたく存じます。

*     *     *

時:2012年3月17日(土)16時〜(申込人数が多い場合は、17時〜の回も設けます)
場所:グッド・ジョブ OSAKA 試写ルーム
   〒530-0038
   大阪市北区紅梅町1-14 カサビアンカ1F
   TEL:06-6352-3116
   http://www.goodjob.tv/studio/studio_osaka.html

ゲスト:森内康博氏(監督)、高松智行氏(横浜国立大学人間科学部附属鎌倉小学校教諭)

参加費:1000円
定員:1回 15名。(先着順で参加申込を受付させていただきます)


予定:
第1部:グッドジョブOSAKAにて、映画鑑賞。(1時間程度)
第2部:ARX KOBE3階のミーティングルームにて意見交換会。(1時間程度)
第3部:懇親会。天神橋筋商店街のどこかで楽しく熱く語らいましょう。

なお、去年からスタートした心をつなぐ映像プロジェクト「51プロジェクト」の2012年度の実施要項も発表いたします。

では奮ってご参加ください!
参加申込をお待ちしています。

お誘い合わせの上、ご参加ください。
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2012 謹賀新年

2012-01-04 13:48:50 | Weblog
2012年、新しい年が始まりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。

2012年の世界デザイン首都(WORLD DESIGN CAPITAL)は、フィンランドのヘルシンキです。
さまざまな関連イベントも予定されています。

http://wdchelsinki2012.fi/en

今年も映像によるコミュニケーションを深く静かに地道に続けていきますのでよろしくお願い申し上げます。

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第31回JICP会合 2011納会

2011-12-29 22:22:07 | Weblog

2011納会を無事に終えることができました。
24名の参加で大いに盛り上がりましたね。
外は寒くても、中の熱気はムンムン。

今年開催した会合については来年も引き続き行うものが多いのでどうぞよろしくお願いします。

1)51プロジェクトは継続する予定です。

2)横浜国立大学教育科学部附属小学校の卒業生によるワークショップドキュメンタリーの第2作の映像鑑賞

3)フィンランドタンペレで研究滞在中の小林大祐先生のトークイベント。

もちろん、松谷武判さんの映像シリーズも続けていきます。

昨晩の「MATSUTANI 3」の試写、いかがでしたでしょうか。
3月末アップに向けてブラッシュアップしてまいります。

松谷武判さんの個展が下記のように開催されます。
実際に作品をご覧いただけるよい機会です。

【松谷武判展 円環を越えて/Around The Circle 鶚】

日時:2012年1.7(土)-22日(日)12:00-19:00(月曜休廊、最終日17:00まで)
場所:LADS GALLERY
   大阪市福島区福島3-1-39 メリヤス会館1F
   tel: 06-6453-5706
   http://www8.plala.or.jp/LADS/

オープニングパーティが、1/7(土)17:00〜開催されます。
昨日参加された人の多くは行く〜♪と宣言されてましたよね。
私もまいります。

それでは今年もあと少し。
お身体に気をつけてよいお年をお迎えください。
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JICP 納会2011のご案内

2011-12-04 17:00:48 | Weblog
いよいよ12月です。

今年の納会を下記の通り開催させていただきます。

年末のお忙しい時期とは存じますが是非とも!ご参集ください。

*    *    *

■日時:2011年12月27日(火)19:00〜20:30

■会場:cocoNano(ココナノ)
    大阪市北区天神橋2-4-3 大工町共栄ビル1F
    tel: 06-6809-1108
 
    *南森町駅より南東へ徒歩数分。大阪天満宮裏門すぐです。
     
■会費:4000円(飲み放題付き)

■内容:映像「MATSUTANI 3」試写会
    *店内のモニターがありますので、皆様にご覧いただき、
     ご意見、感想などお聞かせください。
   
    ゲスト:松谷武判氏。(予定)
    *1/7よりLads galleryで個展のため帰国中。

■参加申込:準備の関係で、12/24までにお知らせください。

よろしくお願い申し上げます。
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第30回 JICP会合のご案内(10/28)

2011-10-14 11:43:13 | Weblog
芸術の秋にふさわしい企画をたてました。

昨年の2月に、神奈川県立近代美術館で松谷武判さんの個展が開催された際、映像「MATSUTANI1,2」の上映をさせていただきました。

その際に知り合いました学芸員稲庭さんから昨年ある映像を紹介されました。
横浜国立大学教育人間科学部附属小学校の高松先生と小学校有志によるワークショップドキュメンタリーです。

神奈川県立近代美術館の所蔵品を代表する松本竣介の《立てる像》と斎藤義重《鬼》を鑑賞した様子が紹介されています。

二つの作品、そして子ども達のこぼれ出す言葉から映像の可能性や自分自身を考えるきっかけになるように感じました。

お忙しいこととは存じますが、是非ご集まりくだますようよろしくお願い致します。


■日時:2011年10月28日(金)午後7時〜8時半

■会場:アートコートギャラリー
    〒530-0042 大阪市北区天満橋1-8-5 OAPアートコート1F
    tel:06-6354-5444

    http://www.artcourtgallery.com/access.html

   *ギャラリーでは石塚源太展が開催中です。
    伝統的な漆芸の技法を核にしながら、独自の世界が広がる展示です。
    こちらもご鑑賞いただけます。(八木さんありがとうございます)

    http://www.artcourtgallery.com/acg_news.html

■内容:映像「Museum Trip」(22分)上映と意見交換会

★14歳の子ども達が絵を鑑賞しながら、次第に自分自身や他者の在りように気づき、思考を巡らす短編ドキュメンタリー。
小学5年生から 学級運営に取り入れられた作品鑑賞の時間。
次第に彼らは絵の前に一人で佇むことを覚え、時には友達と意見を交わしながら作品世界を楽しむようになった。
ドキュメンタリーの背景には3年間に渡る美術館との交流がある。
2本の映像は、神奈川県立近代美術館の所蔵品を代表する松本竣介の《立てる像》や、斎藤義重《鬼》を鑑賞した様子を紹介するものである。

★『Museum Trip(22min)<鎌倉の立てる像たち・拝啓鬼様>』
出演:横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校卒業生有志
監督:森内康博
企画:稲庭彩和子(神奈川県立近代美術館学芸員<2009年当時>)
高松智行(附属鎌倉小学校教諭)
制作:(株)らくだスタジオ
協力:神奈川県立近代美術館、国立情報学研究所
制作年:2009年
*ドイツ「ワールドメディアフェスティバル2011」ドキュメンタリー部門入賞

■参加費:1000円

■定員:30名
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源平屋島合戦の地で上映されています。

2011-07-15 19:05:48 | Weblog
7月9日から高松で「源平屋島現代美術展〜ニッポンの再生〜」が始まりました。
初日に、会場となっている、屋島山上のギャラリーアコスタージュへ行ってきました。

和室の床の間で、映像「My Day, May Day」が恭しく上映中。


その横には、源平屋島合戦の屏風が飾られ、異次元の空間でした。

<この展覧会の主旨>

(前略)

確かな希望と光を抱き、
日本と人類の未来のために、
日本を復興させ元気にするため、
アーティストは、
アートを通じて、
新しいものが生まれる現場を共有することで、
社会を変えていく。
そして、
創造力と「魂」から生みだされた作品によって
前に進む勇気を届けていく事が
使命だと思います。

皆様の心が一日でも早く、笑顔近づけますように・・・。
(オーガナイザー 勝木繁昌)
  
*   *   *

参加者は54名。
実際に仙台でボランティアをしたときに拾ったものによるアートなどもあり、
静かな熱気にみちている展示になっていました。

私どもの映像に見入っていたコレクターSさんは
「3月11日の映像を集めていないところがとてもよい。
それだと意図が見え見え。
51日が過ぎた日本各地での思いが伝わる。
メディアが流す映像とは違う映像だ。」

7/24まで展示されています。

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