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リンゴをかじると

2014年11月30日 | 面白画像

私は黒い森に逃げて、
炭坑で働く7人の男たちの小屋にて匿われることになりました。
毎日の様に荒くれた男たちの奉仕に勤しむ一方で、
あの愛しい悪魔を呼びつづけました。
でも答えてくれません。
生まれ変わることで私と永遠に添い遂げるのではなかったのかしら?

絶望に苛まれる中、
ある日、妖しげなリンゴ売りの老女が小屋に訪れました。
一目見てこの女が "依代の彼女" であることを見抜いたのですが、
もうどうでも良くなっていたので薦められるままにリンゴをかじると案の定、
私は倒れました。
その瞬間、肉体から私の意識だけ離れ、
己の冷えた肉体を見下ろしました。
嗚呼、私は死んでしまったのね。
今まで私がやってきたことは一体、何だったのかしら。

呆然としていると帰ってきた男たちが私の死体に駆け寄り、
悲しんでいます。
彼らは私の死体をガラスの棺に入れ、
森の動物たちと共に弔いをしていると、
白馬に跨がった美しい青年が天使の様に現れました。
彼は棺から私の死体を抱き起こし、
キスをしてこう言いました。

「おはよう。私の "半身" 」

 

 

 

 

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