無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

汚すぎて戦争へ!? ゴミまみれの「チリウン川」が大変なことに!=インドネシア

2014年12月03日 | ニュース

汚すぎて戦争へ!? ゴミまみれの「チリウン川」が大変なことに!=インドネシア

日本にやって来たインドネシア人は、異口同音にこう語る。

「日本って、本当に清潔な国ですね」

 インドネシア人から見た日本は、道端にゴミがまったく落ちてない上に、市民自らが廃棄物を種類ごとに分別し、会社社長ですらも毎朝自社ビルの周りをほうきで清掃している「驚愕すべき」国のようだ。そんなの当たり前じゃないの? と言ってはいけない。なぜならインドネシアは今、大量のゴミと文字通り戦争している最中の国だからだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2014/12/post_5302.html】

■ゴミ清掃に軍が出動

 チリウン川は、インドネシアの首都ジャカルタの中心部を流れる河川である。先月ジャカルタ州知事に就任したばかりのバスキ・チャハヤ・プルナマ(通称アホック)知事は、チリウン川に軍の派遣を要請した。数々の大胆発言で知られる中華系の知事はマスコミに対し、

「これは戦争そのものだ!」

 と告げた。

 その言葉は大袈裟ではない。チリウン川は今やジャカルタ市民が捨てたゴミが限界まで溜まり、とても「河川」とは言えない姿になってしまっているからだ。ジャカルタ州の行政能力を以ってしても清掃は追いつかず、ついに軍の力を借りる事態となった。

 チリウン川の写真を見れば、そのような状況を察していただけるだろう。お菓子の袋、ペットボトル、空き缶、廃材、使い古しのサンダルから、いらなくなったベッドまで。潔癖症の人は吐いてしまうかもしれないと思えるほどの不潔さである。

■もはや政治課題に

 筆者としては心苦しい指摘だが、インドネシア国民には「ゴミをゴミ箱へ捨てる」という習慣がないのである。

 その理由は二つ。「ゴミをポイ捨てする」ということが清掃業者にとっての稼ぎ口になる(つまり彼らに仕事を与えている)ということと、昔はポイ捨てしてもゴミそのものが天然由来のものだったから自然と土に還っていたためだ。

 だがバナナの葉はバクテリアが消化してくれるが、ペットボトルはそうではない。溜まりに溜まったゴミがやがて川を犯し、水を堰き止め、ついには洪水が慢性化してしまった。ジャカルタでは雨季の盛り(1月下旬から2月)になると、大規模な水害が起こる都市としても有名だ。

 そんな状況を改善するため、ついに大統領が動いた。インドネシア政界では異色の経歴の持ち主であるジョコ・ウィドド大統領は、政治集会で支持者が出したゴミの回収を呼びかけ、有志の清掃ボランティアについて積極的に言及するなど「ゴミ戦争」の解決に熱心である。

 逆に言えば、ジョコ大統領が中央政界に出てくるまではどの政治家もゴミ問題にまったく関心を払わなかったのだ。福祉と公的資金注入を呼びかける政党の集会が終わると、その会場はゴミだらけで誰一人片付けないという光景もザラにあった。

 10年後のチリウン川は、どうなっているのだろうか?

 筆者はいつも、そう考えずにはいられない。
(文=澤田真一)

 

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑       

        

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【閲覧注意?】「朝の唾液は... | トップ | アナルセックスさせてくれ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。