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ジョージ・ブッシュ

2015年04月08日 | 面白画像

ジョージ・W・ブッシュ

糞ジョークの在庫一掃です

ブッシュに関するもので私のジョーク帳の1/4でこの数です。途中で放棄しました。


ジョージ・ブッシュは天才だ。
なにしろ6歳にして今と同じ知能を持っていたのだから。  
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ブッシュ大統領が、知恵遅れの子供たちがいる特殊な幼稚園にやってきた。
大統領に男の子が近づいてきた。
 「君はなんていう名前なの?」と大統領は言った。
 「わかんない」と、男の子は鼻にかかった声で答えた。
 「マイクよ、マイク」と脇から関係者が教えた。
 「マイクだよ!」
 「お利口だね、マイク。きょうは何曜日だか分かる?」と大統領。
 「わかんない」
 「マイクのママの名前は何て言うの?」と大統領。
 「わかんない」
 「マイクは私が誰か知ってるかい?」と大統領。
 「知ってるよ!」
関係者は驚いた。大統領を知っているとは意外だった。

 「じゃ、わたしは誰だい?」と大統領。

男の子は答えた。「いま来たばっかりの新人さん」
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米同時多発テロの翌日、中国の首相がブッシュ大統領に電話をかけてお見舞いを言った。
「大変な悲劇でしたね。いろいろお困りでしょう。
 わが国にできることがあれば何でも言って下さい」
「はい、ありがとうございます」
「ブルドーザーが足りないなら、こちらにはたくさんあります」
「はい、ありがとうございます」
「ガレキを埋める場所がないなら、こちらには広い土地もあります」
「はい、ありがとうございます」
「ペンタゴンの機密書類が見つからないなら、こちらにはコピーもあります」

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ジョージ・W・ブッシュがインタビューを受けていた。

記者「どうしてイラクを攻撃するのですか?」
ブッシュ「それはイラクのトップが何をするか分からない危険な独裁者で、
しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」

記者「なるほど。それでは、どうして北朝鮮には攻撃をしないのですか?」
ブッシュ「それは北朝鮮のトップが何をするか分からない危険な独裁者で、
しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」
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ブッシュ大統領は、イラク攻撃を決意した。
そこで、軍隊は出陣の準備をし完了したので、
出陣の合図が出るまで、思い残すことの無いように
めいめいに時間をすごした。
ある者は国旗を前に、また、あるの者は妻と

正常位よ永遠なれ

それに対し、フセイン大統領も覚悟を決めた。
死ぬ前にせめて一回くらいは女性を知りたい、
と願い、女性を辱めた。

不正イン

それを知った遠山の金さんはこう言った。
始終連れ回しの上、うちクンニごっくんも
便乗御免。

フセイン大統領がこの歳になるまで
何故女性を知らなかったのだろうか?
実はフセインの本名は「ソドム・フセイン」
と言う。(ソドミー=男色)


神の火に変わりアメリカのミサイルにより
焼かれる。
ミサイルの形は好きなのだが・・・。

アメリカ大統領が一人暮らしの
若い女性の家へ入って行った。
いったい何をするのだろうか?

勿論、情事 ぶっしゅ!<挿入した音。
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Q.ブッシュのは小さくて、ゴルバチョフのは長い。
マドンナはなくて、聖職者は決して使わない。
さて、これは何でしょう?

A.ラストネーム
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ブッシュ大統領とコリン・パウエル国務長官がバーで飲んでいた。

男が二人の席を通りかかった、
「わお。お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。何の話をされてるのですか?」

ブッシュ 
「第3次世界大戦を始めようと思ってな。われわれは今回4千万のイラク人と
 巨乳のブロンド女を一人殺す」
男    
「ブロンド女だって!? なんでまた巨乳のブロンド女を殺すんですか?」

ブッシュはパウエルに向かってこうささやいた

「な、わしの言ったとおり、だれもイラク人のことなんて気にしないだろ?」

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ブッシュ大統領とチェイニー大統領補佐官、ラムズフェルド国防長官が飛行機に乗って話していた。
大統領が「ここから100ドル札を落とすと誰かが幸せになれるね。」
大統領補佐官は「私なら10ドル札を10枚落としますね。そうすれば10人が幸せになれる。」
「いや。」国防長官は「1ドル札を100枚落とした方がいいでしょう。」という。
するとパイロットが言った。「あんたら3人を落とせば世界中が幸せになりますよ。」
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地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が3つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」
大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から出て行った。
休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたずねた。
するとジョーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が5つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?
4)なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
5)ボビーはどこですか?」
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すったもんだの挙句にイラク戦争は回避されることになった。
理由は、国連代表が「ブッシュもフセインも低脳でやり切れん」発言が発端だった。
ブッシュもフセインもこれにはさすがに怒った。
そして戦争の代わりに両者がIQテストをし、負けたほうが退陣することとなった。

そして試験は行われ、ブッシュがフセインを破った。
フセインは政権の座を追われ、イラクに平和が到来した。
もちろんブッシュは英雄として支持率が最高潮に達した。

しかし1年後、ブッシュは大統領選に負け、政権の座を追われたのだった。
原因は大統領選の最中に出た一つの新聞記事だった。
その記事にはブッシュのIQテストの点数が記されていた。
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パウエル「大統領、猶予の48時間を過ぎました。そろそろ始めないと」
ブッシュ「そんなこと言っても現地は雨だ。戦車が進めない」
パウエル「いいえ、CNNなどのわが国のマスコミから苦情がきてます」
ブッシュ「どんな?」
パウエル「ゴールデンアワーのうちに始めてくれと」

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ブッシュ大統領は訪英しサッチャー元宰相に面会しました。
「マダム、あなたの政治哲学を教えてください。」
「周りのスタッフを優秀な人材で固めることよ」
ブッシュは頷きながら更に質問しました。
「どうやって優秀かどうかを見分けていますか?」
「あら、そんなの簡単よ。簡単な質問をしてテストするの。ちょっと見てて」
サッチャーはブレア首相に電話をかけはじめました。
「ハロー、トニー。今から言う質問に答えてくれるかしら?」
「もちろんです。マダム」
「あなたのお父様とお母様から生まれた子供であなたの兄弟でも姉妹でもないのは誰?」
「私です」
サッチャーはブレアの即答に満足すると礼をいって電話を切りました。

ブッシュはワシントンに帰ると早速ディック・チェイニーとドナルド・ラムズフェルドを呼び出し
サッチャーと同じ質問をしてみました。

二人は目を見合わせしどろもどろになりながら
「後ほど報告」ということで大統領の前から立ち去りました。
慌てた二人はコリン・パウエルのもとへ急ぎ、今聞かれたばかりの質問をパウエルにしてみました。
パウエルは間髪開けず「それは私だ」と答えました。
二人は大急ぎで大統領執務室に飛び込み
「大統領、先程の答えが分かりました」
「答えてみたまえ」
「答えはコリン・パウエルです!」
ブッシュは落胆の色を隠そうともせず、いらだちながら答えた。
「答えはトニー・ブレアだよ」
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ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。
「それで,大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」
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トムはあきれるくらいの愛国者だ。
彼の部屋にはブッシュのポスターがたくさん貼られている。
ある日その部屋にマイケルが遊びに来てこう言った。
「ああ、君も好きなのかい?奇遇だな。僕も大好きなんだよ。
おサルさんが。」
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小泉首相が首相官邸に向かう途中、暴漢に襲われ、昏睡状態になった。
3年後、小泉は目を覚ますと官邸に電話を入れ担当官に尋ねた。
「今 目がさめた。私はどのくらい眠っていたのかね??」
「3年間です。」
「なに??私の構造改革はどうなった??道路公団は??」
「はい、今まで網の目のように張り巡らされていた規制はなくなり、競争による自由な経済が発達しました。
 道路公団自体もうなくなり、猪瀬氏がCEOを勤める高速道路運営会社が経営を黒字化させています。」
「!!では景気はどうだ??」
「はい、668兆もあった財政赤字はほとんどなくなり、大幅減税のおかげで経済成長率も10%、失業率も1%台、デフレも既に脱却して
います。」
「うーむ!!では地方分権はどうなったのだ??自衛隊の問題は??」
「はい、今では既に連邦制が敷かれ、地域ごとの自治が確立されています。各地域も非常に活発に独自色を打出しています。
 それと自衛隊は既に国軍となり、陸・海・空に編成され、今では世界1の軍事力を持っています。」
「なんと!!そんなに改革が進むとは…抵抗勢力は何も言わなかったのかね??」
「はい、抵抗勢力などと言うものはもう力を失いました。何といっても直接民主主義国家になったんですからね。
 トップダウンで直接改革が進められるので早かったですよ。」
「それは素晴らしい!!!ところで、いったい誰がこの国のトップになってるんだね??」
「…ジョージ・ブッシュ大統領です。」
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小泉「ブッシュ様!靴が汚れております!私が舐めましょう!」
ブッシュ「君は気が利くね。じゃあ ついでだけど軽く二億ぐらい用意してくれないかな」
小泉「勿論!国民の税金ですから喜んで使ってください!」
「おい、見てみろ、日本の総理大臣が共食いしてるぞ!」
「はぁ? 中国人じゃあるまいし、何を食ってるんだ?」
「アメリカンドッグさ。
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厚い外套を一向に脱ごうとしない北朝鮮国民から、
 いかにして外套を脱がせるかを、米・韓・露の首脳が話し合った。

 まず、ブッシュが北朝鮮を「悪の枢軸」呼ばわりして強い北風を吹かせたが、失敗した。
 次に、金大中が食糧支援などの温かい風を吹き込んだが、効果はなかった。
 最後にプーチンが登場し、金正日を拉致した。
 すると、国民はいっせいに外套を脱ぎはじめた。

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ジョージ・ブッシュが生まれた時、母親は二つの願いごとをした。
「この子が賢い大人に育ちますように」
「この子が大統領になりますように」
そして現在、その願いは半分だけかなえられている。

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アメリカのとある高速道路を走っていた若者が、たいへんな交通渋滞に出会した。
いらいらしながら待っていると、路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩く。
青年は窓を開けて「なんかあったの」
男は言った「ブッシュがテロリストに誘拐されたんだよ。100万ドル払わないと、頭
からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。だから、こうして車をまわって
寄付を集めているのさ」
「で、どれくらい出せばいいの?」と青年が聞くと、
「そうね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」

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演説などで難しい単語や文法を言い間違える過去を持つブッシュ米大統領は5日、
国防支出法案の調印に伴う演説で、
「(ブッシュ)政権は、米国と国民に危害を与える方法をいつも考えている」と発言、「失言」語録に新たな一例を加えた。

大統領はまず、「我々の敵は革新的で、資源も豊富に持っている。我々も同じだ」と発言。
その後に、「彼らは、我々の国と国民にいかに危害を及ぼすかをいつも考えている。我々も同じだ」と続けた。
補佐官「大統領、あなたが選挙用に緊急出版したデマカセだらけの自叙伝に、
    意外なほど好意的な反響が寄せられています」
大統領「ゴーストライターに随分払ったからな。でも、また『みんな黒人からでした』
    なんていうオチじゃないだろうな」
補佐官「いいえ、そんなことありません。みんな文盲からでしたよ」
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ジョージ・ブッシュとガッツ石松を見分けるにはどうすればよいか?

何を言ってもまぁあの人だからと納得されるのがガッツ石松。
何を言ってもまぁあの人だからと諦観されるのがブッシュ。
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ブッシュJrネタのジョークと韓国ネタのジョークには共通点がある。

どちらも、事実の方が笑えるという点。
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ジョージ・ブッシュ・Jrとジョージ・ブッシュを見分けるにはどうすればよいか?

「華氏9/11」を上映中の映画館に連れて行けばよい。
「何だこの編集は!編集で事実を捻じ曲げている!」と怒るのがジョージ・ブッシュ
「何だこのキャスティングは!あんな間抜け面に俺の役をやらすな!」と怒るのがJr。

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ジョージ・ブッシュ・Jrとジェブ・ブッシュを見分けるにはどうすればよいか?

悪名高いフロリダ州のバタフライ式投票用紙を渡せばよい。
きちんと共和党の選挙人を見つけ出し、しっかりパンチ穴を開けるのがジェブ。
散々用紙を眺めた挙句「こいつは不良品だ。俺の名前がどこにも書いてないぞ?」というのがジョージ。
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合衆国の時期大統領を決める選挙の日まで後2か月を切りました。
この選挙で選ばれた者は、単に民主党や共和党の代表というだけでなく、
全アメリカ国民の代表となります。

我々のアメリカ国民としての結束を示す為に、
皆で集って自らが選んだ候補者を応援し合いましょう。
民主党や共和党の分け隔てなく、全員が団結する時です。

ジョン・ケリー氏の政策や人柄を支持する方は、
日中にヘッドライトを“点灯”しての運転をお願いします。

ジョージ・W・ブッシュ氏を支持する方は、
夜間にヘッドライトを“消灯”しての運転をお願いします。
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小生は老いぼれの爺です。御陰様でクリントン政権時代には、
とてもやりがいがあり、報酬の高い仕事をしておりました。
数え切れぬ程のバカンスを満喫し、別荘も幾つか保有しておりました。
然しながら、ブッシュ政権になり、小生の生活は悪化致しました。
職を失ったのです。例のイラク戦争では二人の息子を失ったのです。
家も失いました。医療保険も失いました。
事実、小生はほぼ全てを失い、ホームレスとなりました。
泣きっ面に蜂とは正にこの事で、動物同然に過ごしていた所を当局に発見された際には、
助けてもらえぬどころか、なぜか逮捕されてしまいました。
次期選挙でブッシュ大統領が敗北するのであれば、小生は何でも致すつもりで御座います。
 来年、民主党が再度政権を握るのであれば、ケリー上院議員が望むことは何でも致すつもりで御座います。
兎に角、ブッシュを退かせなくてはなりません。
一人の老いぼれ爺がどの様にブッシュ政権を捉えているのか、
リスナーの皆様も興味があるのではないかと思い、寄稿させて頂きました。
稚拙な文章を最後までお読みいただき、誠に有難う御座いました。

草々 サダム・フセイン
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チェイニ―「大統領、イラクの事で問題があるのですが・・・」
ブッシュ「大量破壊兵器がまだ見つからないのは問題だな」
チェイニ―「いや、それもそうですが、さしあたって戦費が問題です。
     我が中央軍を1ヶ月駐留させるたびにマンハッタン島が買えるのではないかと
     思うほどです」
ブッシュ「それは大変だな。親父の戦争のときは日本のカイフが気前良かったがね・・・
     本当のところコイズミは自衛隊を派遣するより金を出してくれた方が有難い
     のだがね」
チェイニー「今回は難しそうですね。それよりテレビ局から金を取れる方法がありますよ」
ブッシュ「本当かね?」
チェイニー「放映権を売るんですよ。彼らにとって戦争報道ほど儲かるものはありませんから」
ブッシュ「考えてもみなかったよ。しかし公費でやる戦争の放映権を売るのは難しくないかね?」
チェイニー「そこですが、税金の負担を減らす事が出来れば国民も納得するでしょう。
     それから兵器輸出国向けにレイセオン社とジェネラルダイナミックス社のCMも入れます」

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米大統領選挙まであと4日
ブッシュ「僅差だからどうなるかわからない」
側近「また法廷闘争になる恐れがあります」
ブッシュ「うーん、日本がアメリカの州なら勝てるんだけどな」
側近 「先生、どうやら私たちが若干負けているようです!!」
ケリー「おかしいな・・・ 日本人がどれだけ投票してるんだ?」
側近 「先生、まだ日本はアメリカの州ではありません」

ケリー「あ、そうか。これからの政策構想とごっちゃになってたよ。」
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アメリカ歴代大統領天国にて座談会
レーガン「結局ブッシュが再選されましたね」
ケネディ「落ちた方がよかったのに」
マッキンリー「なんでですか?」
ケネディ「だって0のつく年の選挙で勝つと任期中に不慮の死を遂げるって言うジンクスが完全になくなった訳じゃないもの」
ルーズベルト「レーガンさんの場合は?」
ケネディ「彼は何度も暗殺未遂にあったが運で乗り切ったと言ってもいい」
レーガン「ブッシュも暗殺未遂にあってるぞ」
ジョンソン「ビンラディンですか?」

レーガン「違う、プレッツェルだ」
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ブッシュ大領領の再選を世界で2番目に喜んでいる人は?

答 ヒラリークリントン

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親「遊んでばかりいないで勉強しなさい」
子「でも勉強できなくったて大統領になれるもん」

親「大統領になれても皆に『バカ』って笑われるのよ」
子「でもバカにした奴はテロリストとして虐殺できるもん」
親「でも世界中の人に嫌われるようになるわよ」

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側近「将軍様、ブッシュは北朝鮮を空爆するんじゃないでしょうか?」
金正日「それはない、ブッシュがわが国を空爆できるわけが無い」
側近「わが国が崩壊すれば東アジア全体が大混乱に陥るからですか?」
金正日「いやブッシュはわが国がどこにあるか判っていないからだ」
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プレス「大統領、いいニュースと悪いニュースがあります」
ブッシュ「またボクのワルクチだったらやだよ」
プレス「いえ、イラクでまた自爆テロがあり、米兵数人が犠牲になりました」
ブッシュ「もう聞きあきたよ。いいニュースってほんとにあるの?」
プレス「今日亡くなったのは、みな民主党員でした」

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ブッシュ大統領閣下 黒人の人口が増えています
それじゃ次はイランを攻撃しょう

最前線の兵士は黒人部隊で……


 

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