ブロンドと消防署の電話交換手
あるブロンドが、ショッピングをたっぷり楽しんで家に戻ってみると、
自分の家が燃えていた。
あわててブロンドは携帯電話で消防署に電話した。
「どういう緊急用件でしょうか?」と、電話交換手がたずねた。
「助けて!私の家が燃えているの!」と、ブロンドが言った。
「分かりました、どこに住んでいますか?」
「家に決まっているでしょう!」
「いいえ、そうではなくて、どうやってそこへ行けばいいですか?」
と、交換手はいらいらして聞いた。
「もう!あの大きな赤いトラックに乗って来るに決まっているじゃないの!」