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「そんな生物いるわけない」。かつて存在自体が否定された7つの生物

2015年04月13日 | 面白画像

「そんな生物いるわけない」。かつて存在自体が否定された7つの生物

 科学の進歩の歴史の裏には必ず嘘とデタラメが存在していた。時に人々は空想上の生物を作り上げて、科学界を翻弄させることもあった。しかし、こういった「ウソだ」と思われていた生命体が「実は存在していた」という出来事がごくまれに存在するのだ。

 ここで紹介するのはそういった「ウソ」だと思われていたが、後に存在が証明された」7つの生物である。


1. カモノハシ

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 1798年にオーストラリアから英国へとカモノハシが送られた時、多くの科学者がこれを剥製師による加工品であると信じて疑わなかった。その時、カモノハシの毛皮や剥製は、鴨の口ばしとビーバーの身体を合わせた物だと思っていたのだ。ロバート・ノックス医師はこの偽物の正体を暴こうとして、持って来られたカモノハシの毛皮を丁寧に切り、縫い目等を探したが、そういった証拠は一切見つからなかった。その後多くのカモノハシのが皮を剥がれ、解剖されることにより、カモノハシの存在は立証される事となった。


2. フキナガシフウチョウ

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 その美しさから存在そのものが疑われた生物である。ニューギニア島で発見されたフキナガシフウチョウが初めて歴史上の表舞台に登場したのは19世紀、とあるヨーロッパの博物館である。

 「ドレスデン・ミュージアム」の館長がイギリスの鳥類学者リチャード・ボウデル・シャープに訊ねたところ、シャープは「このような鳥が自然界に存在するなどあり得ない」と断言した。カモノハシの件と同様に、彼もまたフキナガシフウチョウは名のある剥製師による偽装だと思っていたようである。しかし、その後しっかりとしたフキナガシフウチョウの生きたサンプルが彼の下に届けられ、自然界が作り出す美しさが証明されたのである。

頭にピュンと2本の長い飾り羽を持つ粋な極楽鳥「フキナガシフウチョウ」



3. オカピ


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 ヨーロッパやアメリカの自然学者にとってオカピの存在はあり得ない物で、時として幻獣として扱われていた。しかし19世紀の段階でヘンリー・モートン・スタンリーにより「ロバのようで、シマウマのような模様を持つ生物」の情報がヨーロッパの人々に届けられたのだ。

 20世紀、ロンドン動物学会の会長であるP.L.スクレーター博士は2つの動物の皮を紹介した。この皮は兵士によってはぎ取られたもので、キリンやシマウマに近い動物である事はわかっていたが、断定には至らなかった。

 しかしこのような珍しい動物が人目を逃れ続ける事は出来ない。その翌年、直ぐにオカピが発見され、ハリー・ジョンソンがロンドンに向けてオカピの完全な死体を送り届けることとなる。


4. ペリカン

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 分類学の父「カール・フォン・リンネ」は自身が執筆した「自然の体系」において、ある動物についてとても懐疑的であった。それはペリカンである。

 リンネがペリカンについて懐疑的だったのは、その姿を目撃したという航海士の話が非常にウソ臭く感じたからである。航海士が言うには「ペリカンの親は、子供に自らの血を飲ませる為、自傷行為を行う」というのだ。勿論これは大嘘で、恐らく噂話に尾ひれがついて出来上がってしまったものだろう。しかしながら、この目撃情報のあやふやさのせいでペリカンは今でも「自然の体系」の中の「動物のパラドクス」の項に属しているのだ。


5. 微生物

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 顕微鏡のない17世紀以前、微生物は存在自体がありえなかった。1676年、微生物学の父として知られている「アントニ・ファン・レーウェンフック」が「アニマルキュル」という顕微鏡でしか見る事の出来ない生命体の存在を提唱した時、ロンドン王立協会はまったくこれを信じていなかった。その為、ロンドン王立協会はこの微生物をより多くの人に検証して貰う為、アントニ・ファン・レーウェンフックに「より多くの目撃証言を持ってくるよう」求めた。最終的に微生物の存在は認められ、現在に至るのである。


6. ハエトリグサ

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 自然主義者のシー・モントゴメリーは著書の中で「18世紀中期、ハエトリグサが初めてヨーロッパで発表された時、多くの人間が偽物だと疑った」と語っている。ハエトリグサのような「植物」が、虫の動きを感知し、それを食べてしまう等というのは当時あり得ないと考えられていたのだ。

 ハエトリグサが詳しい文章で初めて説明された文献は、1759年、ノースカロライナ州知事アーサー・ドプスによるものだ。


7. マリー・アニングのプレシオサウルスのスケッチ

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 1823年、古生物学者マリー・アニングは、完全なプレシオサウルスの化石を発見した。しかし当時、その存在を疑う者が非常に多かった。解剖学者であり、古生物学者でもあるジョルジュ・キュビエはマリー・アニングを偉大な古生物学者であると尊敬の意を送った上で、「プレシオサウルスの首の長さと全体の比率があり得ない」と発見を否定し、首は「いくつもの動物の骨を組み合わせて作られた物なのではないか?」と懐疑的であった。

 古生物学者のウィリアム・バックランド、マリー・モーランド、ウィリアム・コニーベー等との話し合いの下、キュビエはプレシオサウルスの存在を認め、マリー・アニングの発見が真実であるとお墨付きを送った。

via:io9・原文翻訳:riki7119

 


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