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林家彦六(正蔵)の噺「ぞろぞろ」

2014年12月12日 | 落語・民話

林家彦六(正蔵)の噺「ぞろぞろ」によると、

 浅草田んぼの真ん中に有る太郎稲荷。

 その参道に、1軒だけ店を構えている、茶店兼荒物屋の主人がお詣りにいつも行っている。

ここのところ客足さえ無いのに、雨が降ってくると、雨宿りをしている客が足元が悪いとワラジを買っていく 客があった。

3年も売れなかった物が売れたのだ。

次の客もワラジを欲しがり、全て売り切れてしまい、品切れになった。

 新たな客に今売れてしまったので無いと断るが、天井からワラジが下がっている。

いぶかしながらそれを売ると、次のワラジがぞろぞろと天井から下がってくる。ワラジがどんどんと売れて大繁盛している。その評判で参拝客がつめかけ、稲荷も綺麗になった。

 田町の床屋の主人がそれを聞いて、言われるままに太郎稲荷に行って、

「この前の茶店同様の御利益をお願いします」と願掛けに行って来ると、

願が叶って、店に帰ると、普段客など見ないぐらい暇なのに、

入る所もないほど満員の客で埋まっていた。

客をかき分け店に入り、最初の客を椅子に座らせ、

「おまちどおさま、どこをやりましょう」。

「髭(ひげ)をあたって、くれ」、

「ハイ、私に任せなさい」、

自慢の剃刀で髭をツ~と、やると、


新しい髭が、ぞろぞろ!

 

 

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