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オレオレ詐欺の被害者なのに…70代男性、親族に責められ自殺

2015年04月07日 | ニュース

オレオレ詐欺の被害者なのに…70代男性、親族に責められ自殺 「一瞬で引き込まれた」手口、〝信頼社会〟の根幹揺るがす

 北海道に住む「次男」から、珍しく電話がかかってきた。「友達の友達から80万円借りて株を買ったら暴落して今日中にお金を返せって…」。典型的なオレオレ詐欺の手口だった。

 平成20年10月。埼玉県在住のノンフィクション作家、大山真人(70)は当時、詐欺に遭わないための対処法などを講演したりしていた。いわば専門家で、被害者になることなど考えもしなかった。それなのにお金を払ってしまったとは。もう一人の自分は、こんなにもだまされやすかったのか-。

「ひょっとしたら」と胸騒ぎ

 「次男をしかるのは後でいいから何とかしなきゃ、としか考えられなくて。一瞬で向こうの世界に引き込まれてしまった」

 「次男」が名前を名乗ったこともあり、自分でも驚くほど簡単に電話の内容を信頼してしまった。「20万円なら用意できる」と伝えると、「次男」は「足りない」と電話を切ったが、3日後、「20万円振り込んでほしい」と連絡してきた。迷うことなく、銀行のATM(現金自動預払機)で20万円を振り込んだ。

 だが帰り道、「ひょっとしたら」との胸騒ぎに襲われた。だまされたのだとすると、見事にはまっているではないか。自分を笑い飛ばすしかなかった。

 「これが振り込め詐欺なら最高なんだけどな」

正常性バイアスの「罠」

 相次ぐ被害にこう思ったことはないだろうか。「単純な手口になぜ引っかかるのか」「だまされる方が悪い」。だが、社会心理学者で立正大心理学部教授の西田公昭(54)は「過信こそ危うい」と指摘する。

 「自分は大丈夫」と思う心理は「正常性バイアス(偏り)」と呼ばれる。都合の悪い情報を過小評価してしまう癖で、不安や恐怖感に伴う心の負荷を和らげようとする、誰にでもみられる傾向だ。

 だが、これが犯罪の軽視につながる。



 

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