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古今亭志ん生の噺、「唐茄子屋政談」

2015年04月30日 | 落語・民話

古今亭志ん生の噺、「唐茄子屋政談 」によると。 
 

 遊びすぎて、”お天道様と釜の飯は付いてくる”と自ら勘当された若旦那”徳”は最初の内は良かったが、その内誰にも相手にされなくなった。

雨も上がって吾妻橋までさしかかり欄干から飛び込もうとするところを、たまたま叔父さんに助けられた。

何でもするからと、達磨横丁の叔父さんの家に連れられていった。

おばさんに挨拶して食事もすむと疲れがどっと出て、死ぬ様に眠った。

 翌朝、叔父さんに起こされ、今日から「唐茄子」を売り歩けという。

みっともないから・・と言うと、さとされ天秤を担いでヨロヨロしながら長屋を出ていった。

アミダになった 笠も直せず、天秤にしがみついて歩いていたが、吾妻橋を渡って田原町に来た時にはたまらず、荷を投げ出して倒れてしまった。

親切な住民が手分けして買ってくれた。

残った二つを担いで歩き始めたが売り声も出ない。

吉原脇の田んぼの中で売り声の練習をしながら、道楽三昧の日々を思い出していた。

 声も出る様になって、誓願寺店に入って来ると、質素だが品のいい奥さんに声を掛けられ、売り切った。

弁当を使わしてくれと頼んで食べ始めると五つ位の男の子が「おまんまだ!」と言って離れない。

事情を聞くと亭主の送金が無く買う事も出来ずに、困っていると言う。

ひもじいのはよく分かると、子供に弁当をやって、売り上げを全部渡して振り切る様にして戻ってきた。

 完売した事に叔父さんも喜んでくれた。

食事の出る間、顛末を聞いていたが、売り上げを見せろと言うが無い。

誓願寺店で親子に弁当とお金を全部上げたというと本当ならイイが、これから行こうと提灯を持って立ち上がった。

 誓願寺店に着いてみると、長屋では大騒動。

話を聞いてみると、あげたお金を因業大家が全部、店賃として取り上げてしまったので、奥さんが悲観して首をくくってしまった。

徳は感極まって大家の家に怒鳴り込んで、やかん頭にやかんで殴りつけ、溜飲を下げた。

奥さんは医者に診てもらい、寿命が有ったと見えて助かり、叔父さんが親子を引き取り暮らした。

収まらないのは徳さんで、自分が行かなければ奥さんは助からなかっただろう。

この事を奉行に願って出た。

裁きの結果、大家はきついおとがめ、徳さんは人助けをしたとして、青差し十貫目の褒美をもらい、勘当が許されたという。

”情けは人の為ならず”唐茄子屋政談の一席でした。

 

 

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