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石川五右衛門

2015年04月18日 | 落語・民話

お血脈のしるし

「いったい、どうしたことじゃ。この地獄(じごく→悪いことをした人が、死んだときにいくところ)ヘ、
このごろは、いっこうに亡者(もうじゃ→じごくへくる死人のこと)どもがやってこぬ。
はて、みょうなこともあるもの」
と、えんま(→詳細)大王は、さっそく、手下の鬼(おに →詳細)をしゃば(人間の世界)
におくって、ようすをしらベさせた。
手下は、あわてふためいて帰ってくると、
「大王さま。しゃばのようすは、かくかく、しかじか」
 その鬼の知らせによると、信州信濃(しんしゅうしなの)の善光寺(ぜんこうじ)に、
おけちみゃく(お血脈)のしるしという、ありがたいはんこがあるそうで、これをおでこに
ペタンとおすと、どんな大悪人も、極楽(ごくらく→てんごく)へいるということです。
 それをきいたえんま大王は、
「これは地獄の一大事。すててはおけぬ」
と、さっそく、地獄の重役(じゅうやく→重要な立場につく、えらい人)たちを集めて、
会議をひらいた。
 とんちもちえもない重役の鬼たちも、このときばかりは、のうみそをしぼりにしぼったあげく、
やっとのことで、
「ほうっておいては、この地獄にも、失業者が、ふえるばかりでござる」
「鬼どもの福祉のためにも、なんとかせずばなりますまい」
「さよう。なんとしてでも、善光寺のおけちみゃくのご印とやらを、ぬすみださねばあいなりませぬ」
「そのとおりに、ござりまする」
と、いうことに、みんなの意見がきまりました。
 さて、それでは、だれがよかろう、かれがよかろうと、いろいろと、吟味したあげく、えんま大王の、
「盗みのことなら、なんといっても、石川五右衛門(いしかわごえもん)におよぶものはあるまい」
と、いうお言葉に、重役たちは、みんなさんせいしました。
 そこで、石川五右衛門をよびだすことになりましたが、こまったことに、五右衛門のすがたは、
もうありません。
 なにしろ、ぬすみにかけては日本一というので、地獄にくると、ゴリゴリと、のこぎりびきにしてしまった
ものだから、手も、足も、頭もぜんぶ、バラバラです。
 あわてて、バラバラになったポンコツ五右衛門を集めて、
カンコン
カンコン
と、組みたてなおして、やっとのことで生きかえらせると、大王さまの前につれてきました。
「五右衛門。しばらくぶりだなあ」
と、えんま大王はニンマリわらい、それから言葉をあらためて、
「実は、これこれ、かくかく、しかじか、かようなわけで、いまは地獄の一大事。おまえのほかに、
この地獄の危機をすくう者はおらん。さっそく、善光寺ヘまいり、お血脈のご印を、ぬすんでこい」
「ははっ」
 五右衛門は、地獄の門をかけ出すと、信州信濃の善光寺にやってきました。
 さすがは天下の大泥棒。
 かんたんに、ご印をみつけました。
「よし、これだな」
 うやうやしく、ご印を手に取りましたが、
「しかし、これを大王に渡しても、おれはそのあとポンコツに。それなら」
と、自分のおでこに、ペタンと、ご印を押しつけました。
とたんに、
ヒューン
 うなりをたてて、石川五右衛門は、極楽ヘとんでいってしまいました。





 

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