無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

今朝に大規模な列車事故

2015年03月15日 | 面白画像

昨晩、飲み過ぎたせいか、どうやら寝過ぎてしまったようだ。
しかし今日は代休で休み。
人が働いてる時に休みなんて、ちょっとした優越感を感じながら、
重たい瞼を擦りながらテレビを点けた。
テレビに目を向けると、司会者と観客の、
「それではそろそろお友達を...」
「え?」
と、何時ものやりとりが行われていた。
「さて今日は何をしようかな...」と独り言を呟いた時に、不意に携帯が鳴る。
どうやら彼女からの電話のようだ。
「もしもし」
「あ、おはよう。今日、いきたい所があるから一緒にいってもらっても良い?」
そう言えば前にも、ラーメン屋に1人で入るのが恥ずかしい
とか言って付き合わされたっけ。
その日は特に予定も無かったので、2つ返事でOKした。
「ありがとう。じゃあ、今晩部屋まで迎えに行くから待っててね」
そう言うと彼女は電話を切った。
しかし酷い二日酔いだ。
先程起きたばかりだが、耐え切れず俺は再び横になった。

誰かが喋ってる声で目が覚める。
どうやらテレビを点けたまま眠ってしまってたようだ。
テレビでは午後のワイドショーがやっていた。
その番組を見た途端に眠気が一気に吹き飛んだ。
どうやら今朝に大規模な列車事故があったようだ。
しかも俺がいつも利用している路線だ。
「もし今日休みでなかったら巻き込まれていたのでは...」
そう考えたら背中がゾッとする。
テレビでは犠牲者の名前が読み上げられていた。
そして1人の名前を聞いた時に、全身の血が凍るような感覚を受けた。
彼女の名前がそこにあったのだ。
ひょっとしたら同姓同名かも。
俺は祈る様な気持ちで彼女の携帯に電話をかける。
だが無情にも「おかけになった番号はお客様のご都合により....」
何度も何度もかけても彼女の携帯には繋がらない。
全身に絶望が襲い掛かる。そんな時に携帯が鳴る。
「彼女からだ!」
俺は慌てて携帯に出ると、電話の向こうは彼女の妹だった。
「...もしもし...姉さん...死んじゃった....
1番被害が酷かった1両目に乗ってたみたいで、即死だったって.....」

電話を切った俺は、放心状態でしばらく動けなかった。
しかし冷静になるにつれ、彼女の事で頭が一杯になる。
昨日まであんなに元気だったのに。
今日電話で話したのに。
今晩一緒に出掛ける約束をしたのに。
膝から崩れ落ちると、俺はたまらず号泣した。

 

 

 

 大きな字はamazonにリンクしています。何が飛び出すかお楽しみください。

お買い物はこのリンク経由でお願いします。

     

  人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑ 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« あなたの後ろにいるのは誰 | トップ | 私が見えているのは貴方がた... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。