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柳家小三治の噺「初天神」

2014年12月20日 | 落語・民話

柳家小三治の噺「初天神」によると、
 

 初天神にお詣りに行くからと、羽織を出させて出かけようとするところに、金坊が帰ってくる。

金坊はどこかに連れ出すと、必ず「あれ買え、これ買え」と、うるさいので連れていきたくないと言うが、金坊は男の約束だからと言い、女房は連れていけというので、やむをえず連れ出す。


 道々、金坊は親をやりこめるような生意気をさんざん言いながら歩いていくと、境内も近づき屋台も増えてくる。

「お父さん、買ってくれと今まで言わなかったから・・・、ご褒美だから・・・、何か買ってくれ」と、せがみ出す。

「蜜柑は酸っぱいから毒だ、林檎も酸っぱいから毒だ、柿は冷えるから毒だ、バナナは高いから毒だ。」と、やり過ごす。


 続けて「飴を買ってくれ」とせがみだす。

飴屋は無いというと、後ろにあると言い、根負けして買うことにする。

舐めながら歩いていくと、水溜まりがあるからと背中をたたくと、泣き出して飴は落としたという。

腹の中に。

だから、団子を買ってくれと言う。

泣きながら大声で迫るので、いやいや密付きの団子を買う。


 蜜の付いたのは着物を汚すので、密をみんな舐めると金坊はそんなの嫌だと言いだし、密壺に舐めた団子をジャボン。

金坊もまた舐めて、その団子をまたドボン。


 食べ終わった金坊、今度は凧を買えと凄む。

「だから連れて来たくなかったんダ」。 

金坊は看板ものの大凧を買えと言うので根負けして、帰りの一杯の楽しみの銭で、糸まで付けて買い込む。

親子で凧揚げを始めるが、あまりにも面白いので、親が夢中になって金坊に糸を渡さない。

「こういうものは子供のする事ではない」と、取り合わない。

金坊「こんな事なら、親父を連れて来るんじゃなかった」 。

 

 

 

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