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人間国宝、柳家小さんの噺「時蕎麦」

2015年04月25日 | 落語・民話

人間国宝、柳家小さんの噺「時蕎麦 」によると、
 

 夜鷹蕎麦 が夜、街を流している。呼び止めると、出来るものは花巻としっぽく。熱いしっぽくを頼み、見ると行灯の柄が”当たり矢”縁起がいいと誉める。話しているとすぐに蕎麦が出てくるので、「江戸子は気が短いので、早くてイイ」と。見ると割り箸。「きれい事で良いナ、その上、器が良い、臭いも良い、俺はソバッ食いだから分かる、わざわざ永坂まで食いに行くんだゼ」、「蕎麦 はこう細くなくっちゃいけね~、うどんじゃねぇーんだから、その上、腰がきいてるゼ」、「それから竹輪をこんなに厚く切っても良いのかィ。それに本物じゃネェーか、竹輪麩なんかまがいもんで病人が食うもんだ。」、「夜鷹蕎麦にしては出来過ぎだ、ナァ」おつゆまで全部飲みきり、一人で褒めちぎっておいて、「いくらだイ、16文か、銭は細かいけど良いかい」、「それでは、ひい、ふう、みい、・・・なな、や」と数えたところで「今、何刻(なんどき)だ」、「九つで」、「十、十一、十二・・・十六」と、一文かする。

 それを見ていた、日当たりの悪いところで、ボーと育ってしまった、安直な江戸っ子が、それをまねしたくて翌日、小銭を用意して早くから蕎麦屋を待つと、前日の蕎麦屋とは反対に、なかなか蕎麦が出てこない。割り箸は割れて先が濡れている。どんぶりは汚く欠けているし、つゆは・・「湯を入れてくれ」。蕎麦はうどんのように太く、ぐちゃぐちゃ。竹輪は名人芸のようにカンナで削ったように薄く、竹輪麩。ガッカリしながら食べ終わり、嬉しそうに金を払い始める。「それでは、ひい、ふう、みい、・・・なな、や」と数えたところで、
「今、何刻だ」、「よつです」
「いつ、むう、なな・・・」。
 

 

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