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野生のコヨーテが犬が残していったぬいぐるみで無邪気に遊ぶ奇跡の光景(アメリカ)

2015年03月22日 | ニュース

野生のコヨーテが犬が残していったぬいぐるみで無邪気に遊ぶ奇跡の光景(アメリカ)

 アメリカのニューヨーク州トレントンフォールに住んでいる写真家のパメラ・アンダーヒル・カラズさんの家の庭にコヨーテがやってきた。そして、雪に埋もれていた犬用のぬいぐるみを見つけた。

 その光景を見ていたパメラさんは、ぬいぐるみと遊ぶほほえましいコヨーテの姿をカメラに収めた。

 パメラさんの住むトレントンフォールは自然に恵まれた田舎である。彼女が保有している敷地は、森や草原を含め、48エーカー(58760坪、19ヘクタール。約東京ドームの4倍の広さ)という広大な土地で、たくさんの野生動物が彼女の家の裏庭に住んでいる。パメラさんによると、ここ数年、彼女の敷地内にはコヨーテが住んでいて、夏の夕方になると、彼らの声が聞こえると言う。

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 そして最近、コヨーテの遠吠えを聞くよりも感動的なことが起きたのだ。

 パメラさん宅のドライブウェイは、約645メートルにもなる。その両脇には樹齢45年のバルサムの木(クリスマスツリーに利用される木)が立ち並んでいる。写真家のパメラさんは、仕事柄常に野生動物たちの観測をしている。その日も、朝のコーヒーを飲んでいると、一匹のコヨーテが目に留まった。

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 そのコヨーテは、周りを見渡して異常がないことを確認すると、少しずつ近づいてきた。落ちている木の枝にマーキングして木のところへ行き、庭のすみっこに現れた。再びあたりを見渡し、更に近づいてきた。その時、コヨーテは、雪の下にうもれているおもちゃに気づいたのである。

 コヨーテはおもちゃに近づくと、その周囲に残っているパメラさんの飼い犬のニオイを確認し、おもちゃのニオイを嗅ぎ、おもちゃを拾い上げて捨てた。そしてまた拾った。

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 信じ難いことが起きたのはその後だった。まるで、人間に飼われている犬が、おもちゃで遊ぶのと同じように、野生のコヨーテがぬいぐるみを空中に投げ遊び始めたのだ。「彼は5分から10分ほどぬいぐるみで遊んでいました。空中に放り投げては、じゃれついて、地面におちたぬいぐるみをまた放り投げて... そして、しばらくすると何事もなかったようにその場から立ち去っていきました。」とパメラさんは語った。

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 パメラさんによると、パメラさんの飼い犬はよく、庭にぬいぐるみを置き去りにするそうだ。だがそのぬいぐるみは再び回収されることはなく、これまでに複数のぬいぐるみが姿を消したという。

 コヨーテがぬいぐるみで遊んでいる姿を見たパメラさんは、コヨーテたちはぬいぐるみ遊びが好きで、無くなったぬいぐるみもコヨーテが持ち去ったのではないかと推測している。

 何かとじゃれたり遊んだりするのは犬や猫などの飼いならされた動物だけではないのだが、それでも人間は、野生の動物が無邪気に遊んでいる光景に心を奪われる。

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 きっと無意識のうちに、野生動物は無駄な行動はせず、生存するためだけに全エネルギーを注いでいると考えているのだろう。しかし、成長するためには「遊び」が必要なのだ。多くの種において、動物の子供は遊びを通して将来必要となる狩りや、ケンカの仕方や、集団で暮らす方法を身に着けていく。

 だから、子狐たちがじゃれあっている姿や、小熊が取っ組み合っている姿を見ても、我々人間はさほど驚くことなくその光景を楽しんでいる。しかし、大人の動物が遊んでいる姿を見ると、その予期せぬ行動に私たちは驚きを隠せない。人間だけが日々の生活で娯楽を必要としているのではないということを思い知らさせるような状況である。

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 「このような光景を見ると、野生の動物も人間に飼われている動物も根本は同じなんだと気づかされます。」とパメラさんは語る。「彼らには個性があり、感情があり、この殺伐とした世の中で生き抜くためにいろいろと頑張っているのです。私たち人間と同じです。」

 


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