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柳家小さんの噺、「王子の狐」 天ぷらを注文

2014年11月07日 | 落語・民話

柳家小さんの噺、「王子の狐」によると。

  ある男が王子の原で、狐が若い娘に化けるのを見た。

誰を化かすのだろうと、周りを見回すと自分一人しかいない。

化かされるくらいなら、こちらから化かしてやろうと算段し、

「お玉ちゃん」と、声を掛けて料理屋”扇屋”に入る。

二階の部屋に入り上座に座らせ、あぶらげでなく天ぷらを注文。

男は刺身と酒を頼んで、差しつ差されつやっているとお玉ちゃんは安心して酔いつぶれ、床の間を枕に寝込んでしまう。

見計らった男はお土産の卵焼きをもらって、ドロンしてしまった。


 だいぶ寝込んだお玉ちゃんを起こしに行った女中が、お連れはもう帰ってしまったし、お勘定はあなた様からもらえと言われたと告げると、ビックリしたお玉ちゃん、尻尾を出してしまう。

それを見た女中はもっと驚いて、階段を股が裂けるほどの勢いで飛び降りてご注進。みんなで上がって見ると狐が考え込んでいた。

部屋の狐をとっちめてやろうと 棒きれを持って飛び込むと、狐は必死に逃げ回り追いつめられると、”狐の最後っぺ”を発射して這々の体で逃げ延びた。


 そこに主人が帰って来た。

この話を聞いて、

「お稲荷さんのお使いに何と言うことをしたのだ。誰のおかげで、この店があるんだ。厄払いにお稲荷さんにお詫びに行くぞ」。

 話変わって、化かした男は友達の家に扇屋の卵焼きをお土産に持って行く。

事の次第を話すと、友人は「狐は執念深い。そんなたたりのある物は貰えない」と、脅かして帰す。

家に帰ってきたが 、家族に異変が無く、たたりも何事もなかったので一安心。

 翌日、謝りに狐と会った所に手土産を持って訪ねると、子狐が遊んでいた。

子狐に事情を話し、お詫びの印だと土産を渡す。

 さんざんいじめられて苦しんでいる母狐に、今人間がきて謝りながらこれを置いていったと渡す。

「人間て執念深いんだね」と警戒しながら開けてみると、美味しそうなぼた餅が出てきた。

 子狐は盛んにほしがるが、母狐は「いけないよ。

 馬の糞かもしれない」。

 

 

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