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女性の美は時代とともに変化する。年代別女性の体形推移

2015年02月14日 | ニュース

女性の美は時代とともに変化する。年代別女性の体形推移

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美の基準は変化する。平安時代に描かれていた美人と言われる日本女性が今ではあれ?っとなるように、世界基準でもいろいろ変化しているようだ。この動画過去3000年における、理想の女性の体形の変化を表したものである。

Women's Ideal Body Types Throughout History

古代エジプト(紀元前1292-1069)

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 古代エジプト女性は自由気ままだった。古代エジプト社会では男性と交わることは良しとされ、結婚前の交渉も認められていた。結婚後も全てが夫の所有物ではなく、女性でも自分の財産を所有することができた。そして妻の方から離婚を申し出ることも普通にできたという。また、女性でもファラオのような称号を受け継ぐことさえ可能だった。

 古代エジプト時代の絵画からは、編みこんだ(ブレイズにした)髪の毛が女性美にとって大切だったことが分かる。ブレイズが均一のとれた顔を構成、そして目の周辺を黒のコールで囲む。スレンダーで、ウエスト位置が高く、狭い肩幅が美しいとされていた。


古代ギリシャ(紀元前500-300年)

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 ギリシャの哲学者アリストテレスは、女性の体形を「男性の体形が奇形したもの」と表現していた。このことから分かるとおり、古代ギリシャはかなりの男性中心社会で、女性よりも男性の美の方が注目を集めていた。

 古代ギリシャでは、女性よりも男性のほうが容姿に気を使い、完璧な体形を手に入れるため努力をしていた。ヌードになることは古代ギリシャではよくあることだった。しかし、彫刻や絵画では女性の裸体は隠されることが多かった。ふくよかな裸体のアフロデーテの彫刻がギリシャ古典での初の重要な作品だった。古代ギリシャではふくよかな体が美しいとされていた。


漢王朝(紀元前206-西暦220年)

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 中国は昔から一家の長の男性が一番偉い、家父長制 を採用している。女性の役割や権利は最小のものに抑えられた。漢王朝時代の女性美は「繊細で内側から輝くような細い体形」である。理想像は、透き通るような肌、黒く長い髪、赤い唇、白い歯、そして小さな足で優雅に歩く様だった。小さな足は美そのもので、強制的に足を縮める「纏足」がその後も長く行われていた。


イタリア ルネッサンス(西暦1400-1700年)

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 ルネッサンス期のイタリアは厳格なカトリック教で、家父長制社会だった。女性は貞節であるべきとされ、しばし、公共の場や家の中でも男性と女性は分かれて暮らしていた。女性の価値は、結ばれている男性(神、父親、夫)との関係によって決められていた。

 また、妻の作法や身なりは夫の身分を表すものとされていた。イタリア、ルネッサンス期の「美」とは豊満な丸みを帯びた体を意味した。大きなおしりと胸に、透き通る白い肌、赤みのかかったブロンドヘアーに、広い額が最高の肉体美とされていた。


イギリス ビクトリア朝(西暦1837-1901年)

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 ビクトリア女王の統治期間中続いたイギリスのビクトリア朝。この時代に一番影響力のあったビクトリア女王は、18歳という若さで女王に即位し、その後妻となり母親となった。

 ビクトリア女王の影響で、「家庭第一主義」「家族」「母親」この3つは、ビクトリア朝の社会では高く評価されていた。そのため当時は良き母親を想像させる格好が良いとされていた。女性は、コルセットでウエストをこれでもかというくらい締め付け、砂時計のような体形を作りだしていた。コルセットをつけることで動きは制限され、肉体労働者との区別を全面に押し出していたのだ。また、長い髪ほど女らしいとされていた時代だ。


新時代の幕開け-20世紀(1920年代)

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 アメリカでは1920年に女性に選挙権が与えられ、女性により開放的な社会への道が開かれた。第一次世界大戦で働く機会を得た女性は、その後も働き続けたいと思うようになった。禁酒法により潜りの酒場が次々と生まれた。

 それに伴いチャールストンやトーキーなども人気になり、フラッパー(髪をショートカットにし、短いスカートをはき、ジャズ音楽を愛好し、伝統的な価値観を嫌って奔放に生きた若い女性を指す言葉)文化が誕生した。女性はユニセックスな格好を好み、ウエストのくびれや胸を大きく見せるブラなどは重要視しなくなった。1920年代の美とは、体の曲線を強調しない、ボーリッシュさを意味した。


ハリウッド全盛期(1930-1950年)

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 1930年から1950年まではハリウッド全盛期で、映画における暴力や性表現を規制する※ヘイズ規定が試行されていた時代だ。この規定はとても厳しく、女性が演じられる役も規制されていた。また、世界に向けて「作られた理想の女性像」が発信された時代でもある。この時代の女優は、マリリンモンローに代表されるような、細いウエストと豊満な胸とお尻のグラマラスな体が理想とされた。


揺れる1960年代(1960年代)

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 1960年に入ると女性解放運動も進み、女性は、働く自由、ピルなどを手に入れ、フェミニズムが勢いにのっていた。また、ロンドン文化の代名詞「スウィンギング・ロンドン」は西洋社会に大きな影響を与えた。

 この影響で、世界各地でミニスカートが爆発的人気を博した。ツイギーのようなショートヘアにミニスカート、Aラインのファッションが流行し、それまでのグラマナスな体が美しいという固定観念はガラリと覆され、背が高く細身な体が魅力的と言われた時代だ。


スーパーモデル時代(1980年代)

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 女優のジェーン・フォンダによりエアロビクスが大人気となる。女性はエクササイズを好むようになり、スーパーモデルのシンディー・クロフォードのような、背が高く、スリムで、健康的でいてセクシーな体形が理想とされた。しかし、エクササイズを全面に押し出したこの時代は、その後に続く拒食症時代を築く原因になったとも言われている。


ヘロイン・シック(1990年代)

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 1980年の物質主義と過剰努力の時代の後、ファッションは一転し、ケイト・モスに代表されるようなヘロイン中毒者みたいな外見(ガリガリに痩せたひ弱いルックス)が流行った。この時代には、実際にヘロイン中毒者が増加し、1997年にはクリントン前大統領がこの文化についてコメントまでしたという。


ポストモダン・ビューティー(2000年代から現在)

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 現代の女性に対する美の条件はとてつもなく多く複雑だ。痩せているべきだけど、健康的で、胸やお尻は大きい方がいいけど、お腹はぺったんこであるべきなど、様々な要因がからみあっている。

 これらの全ての条件を叶えるために、多くの女性が整形している。日本ではあまり馴染みがないが、豊尻手術を受けた30歳以下の女性が、その理由として「セルフィー(自撮り)のため」とあげている、という調査結果もでている。


 

 

 

  

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