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パンダよりかわいいじゃないか。テディベアみたいな新種のウサギ「イリナキウサギ」が20年ぶりに発見される

2015年03月27日 | ニュース

パンダよりかわいいじゃないか。テディベアみたいな新種のウサギ「イリナキウサギ」が20年ぶりに発見される(中国)

 つぶらなひとみ、テディベアのような顔、絶妙な長さの耳。この愛らしさ炸裂の動物はイリナキウサギ(学名:Ochotona iliensis)という。

 中国北西部、ウイグル自治区とキルギスとの国境に近い天山山脈の岩場に生息するナキウサギの1種で、1983年に中国の研究者、リー・ウェイドン氏によって偶然発見され新種と認定された。以来ほとんど目撃例がないことから、2008年、国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定した。昨年2014年の夏、ウェイドン氏によって約20年ぶりにその姿が発見されたという。

 以下の写真はウェイドン氏率いるボランティアの調査チームが2014年夏、天山山脈で発見したイリナキウサギである。好奇心旺盛な1匹のイリナキウサギが、岩壁の隙間からひょっこり現れこちらを見ていたという。

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 1983年、イリナキウサギを最初に発見し、そして今回またその愛らしい姿を発見することができたウェイドン氏
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 イリナキウサギは体長約20センチ程度。大きな耳を持ち、灰色の毛に覆われ、茶色の細かい斑点が数カ所ある。標高2800~4100メートルという高山地帯に生息し、草や山地の植物を食べる。

 ウェイドン氏の3度目の調査となった1985年、複数の個体を捕らえることに成功。中国科学院によって、新種「イリナキウサギ」と断定された。

 1990年に撮影されたのを最後に、その目撃例はほとんどなくなっていた。
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 実際に、生きて活動しているところを確認された個体はわずか29匹でその生態や行動もほとんど分かっていない。

  国際自然保護連合(IUCN)によれば、総個体数は1990年代に約2000匹と推定されたが、以後減少にあり、生息数は発見時に比べて70%近く減ったと考えられている。

 その要因として、環境変化の影響で生息地が縮小したこと、また、鳴き声が小さいために天敵の接近を仲間同士で知らせ合うことができないことや、放牧された家畜が草を食べてしまうことによる餌の減少、大気汚染による病気などがあげられている。

 IUCNは、イリナキウサギを絶滅危惧IB類に分類しており、中国政府も絶滅危惧種に指定している。

 にもかかわらず、中国ではイリナキウサギを積極的に保護する法整備が整っていないのが現状である。その為イリナキウサギの生息している地域は保護区域として指定されていないし、公式な調査も行われていない。

 ウェイドン氏は過去30年間にわたり、自己資金32000ドル以上(385万円)をイリナキウサギの為に費やしてきたが、個人では限界があるという。もうすぐ60歳になるというウェイドン氏は、急斜面の続く天山山脈で調査することの限界を感じている。

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 ウェイドン氏は今回の発見により、この愛くるしいイリナキウサギが注目を集め、自然保護区の設立につながることを望んでいる。

via:distractifyCNNnationalgeographic

 中国の国土は広い。ジャイアントパンダ以外にもまだまだ救うべき動物はたくさんいそうだ。


 





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