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「音楽は1日1時間まで」とWHOが警告する理由とその対処法とは?

2015年03月03日 | ニュース

「音楽は1日1時間まで」とWHOが警告する理由とその対処法とは?

 

外にでかければ街中や電車の中などでイヤホンを耳にしている人をよく見かけますが、大きめの音量で音楽を聞いている人の間で、聴力が悪化する人が増えているそうです。そんな聴力損失問題を調査した世界保健機関(WHO)が「音楽を聞くのは1日に1時間までにしましょう」と呼びかけています。

WHO | Make Listening Safe
http://www.who.int/pbd/deafness/activities/MLS/en/

BBC News - Cut music to 'an hour a day' - WHO
http://www.bbc.com/news/health-31661789

WHOはオーディオプレーヤー・コンサート・バーなどの「大音量」「長時間」の騒音によって、世界中で11億人もの若者が永久に聴力を損なう危険にさらされていると警告しています。WHOの調査によると、12歳~35歳の人々の内、約4300万人が音楽による聴力損失を経験しているとのこと。また、聴力損失を経験する割合が増加している12歳~35歳の人々の中でも、富裕国および中所得国の50%以上は個人所有のオーディオ機器を「安全ではない騒音レベル」で使用している他、約40%もの人々がクラブやバーで聴力損失の危険があるレベルの音量にさらされています。


近年、聴力損失を経験した10代のアメリカ人の割合は、1994年の3.5%から2006年には5.3%へ増加しています。WHOの外傷予防プログラム責任者であるエティエンス・クリュグ博士は「オーディオプレーヤーの音量を下げることも重要ですが、1日に音楽を聞く時間を1時間以内にすることが、騒音暴露に対処する方法です」と警告しています。また、音量が大き過ぎれば1時間以内であって危険だそうです。

音の大きさを表すdB(デシベル)が大きければ大きいほどに聴力を損失する可能性が高まってしまいますが、「どれくらいの音量なら安全なのか」ということが気になるところ。そこでWHOはdBを基準にした「dBあたりの安全な音楽試聴時間」をリストアップしています。

85dB(自動車の内部の騒音):8時間
90dB(芝刈機):2時間30分
95dB(平均的なオートバイ):47分
100dB(自動車のクラクション、または地下鉄):15分
105dB(MP3プレーヤーの最大ボリューム):4分
115dB(ロック・コンサートの大音量):28秒

120dB(ブブゼラ、またはサイレン):9秒

地下鉄の騒音レベルでも15分以上聴き続けると危険ということですが、音楽はアルコールと同様に娯楽の1つであるため、「危険だから」という理由だけで控えるのは難しいかもしれません。そこでクリュグ博士は個人的責任の理解を促すとともに、政府やメーカー、クラブなどに対して、「ヘッドホンの音量調節範囲を制限する」だとか「クラブ内に静かな休憩部屋を設ける」などの、法改正を含めた対応が必要であると述べています。

By Hilary Perkins

なお、WHOは普段音楽を聞く際のおおまかな音量の目安として、「各オーディオ機器の最大音量の60%」を推奨しています。電車や飛行機などで周囲の騒音が気になるという場合は、ノイズキャンセリングのヘッドホンやイヤホンを使うことで、小さな音量でもしっかりと音楽を聞くことができるとのこと。また、ロックコンサートの音量では28秒以上現地に滞在すると危険、ということになりますが、耳栓を着けることや、合間にスピーカーやステージなどの音量発生源から離れて休憩をとるという方法が提案されています。

 

        

 

    

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