無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

春風亭小朝の噺、「たがや」

2014年08月18日 | 落語・民話

 

当代の売れっ子、春風亭小朝の噺、「たがや」によると。 
 

 両国橋の上は花火見物の人でいっぱい。
そこへ本所の方から馬上ゆたかに塗り笠の侍。
供の侍二人と槍持ちが一人で、花火見物承知で無粋にも橋を渡り始めた。
反対の両国広小路の方からやって来た”たが屋”さん。

 道具箱と青竹の”たが”を丸めて担いでいたが、人々に押されながら橋の中央まで来たがたまらず落としてしまうと、青竹のたががスルスルと伸びて馬上の殿様の陣笠を跳ね飛ばしてしまった。
笠は川の中に落ちて、陣笠の中の土瓶敷きの様なものが残って、鼻から血を出しているので、回りの者が「ケポッ」と笑ったので、殿様カンカンに怒った。
「無礼者なおれ!。屋敷に来い!」、
「お屋敷に行ったら首が無いので、親に免じて許して欲しい。」。
何度も謝って許しを請うが「ならん!」の一言。
たが屋さんけつをまくって、殿様に粋のいい啖呵で毒づく。
殿様、我慢が出来ず、供侍に「切り捨て~ぃ」。

 ガサガサの赤鰯(サビだらけの刀)で斬りつけるが喧嘩慣れしたたが屋さんに、反対に切り捨ててしまう。
次の侍は出来るが、これもたが屋が幸いにも切り捨ててしまう。
殿様槍をしごいてたが屋に向かうが、せんだんを切り落とされ、たが屋の踏み込むのが早く、殿様の首を「スパッ」。

 中天高く上がった首に花火見物の人々が「たがや~」。


  

 面白かったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。  

 クリックをお願いします↑↑↑↑


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 犯罪を犯して逮捕される | トップ | お見送り »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。