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三遊亭金馬の噺、「孝行糖」 頭とおしりを押さえて

2014年08月06日 | 落語・民話

三代目 三遊亭金馬の噺、「孝行糖(こうこうとう)」によると。
 

 頭の弱い”与太郎”だが、孝行の徳で奉行所から褒美として5貫文が下げ渡された。町内の者がこの金で暮らしに困らないようにと頭を絞り、飴を売り歩く事になった。親孝行でもらった褒美を元に始めた飴だから「孝行糖」と名付けた。
 派手な服装と綺麗な頭巾をかぶり、小箱に孝行糖を入れ、前に鉦(カネ)太鼓ではやしながら ”♪チャンチキチ スケテンテン「♪孝行糖、孝行糖~。孝行糖の本来はうるの小米に寒晒し、かや~にぎんな、ニキにちょ~じ」チャンチキチ スケテンテン♪”「昔々もろこしの、二十四孝のその中で、老莱子(ろうらいし)といえる人、親を大事にしようとて、こしらえ上げたる孝行糖、食べてみな、コレ、美味しいよ、また売れた、タラ、嬉しいね♪」の台詞で売り歩く事になった。
 親孝行の徳で、町内のみんなが着物は私が、かねと太鼓は私がと一式揃えた。

 四・五日すると与太さん、派手な姿で町に出た。孝行の徳で大変な人気が出て売れた。売れれば励みが出て、天気に関係なく売り歩いた。ある日、江戸中で一番うるさい水戸様の御門先に出た。踊りながら、「♪孝行糖、孝行糖 ~。孝行糖の本来はうるの小米に寒ざらし、かや~にぎんな、ニキにちょ~じ」チャンチキチ スケテンテン♪”。「御門前じゃ、鳴り物はまかりならぬ」の注意も分からず、”チャンチキチ スケテンテン”。手ひどく六尺棒で殴られ、そこを通りかかった者に助けられた。「こっちに来い」「痛いや~い」「一番うるさい門前で・・、ダメだよ。孝行の徳で勘弁して貰ったが、こんな寂しい所では売れないよ。どこをぶたれた」 、与太さん、頭とおしりを押さえて「こうこうと、こうこうと~」

 

 

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