無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

ある町外れに売春宿があった。

2015年02月08日 | 面白画像

ある町外れに売春宿があった。
そこはどこにでもある娼館だが、
裏では得意客に限り、奇形の娼婦を使って営んでいた。

手足のない女や、皮膚の爛れた女、乳房の多い女などに混じって、
シャム双生児の女がそこで働いていた。
1つの体に頭だけが2つあるタイプで、
片方の頭は傷ひとつ無い美しい容貌をしていたのに、
もう片方は皮膚病に冒されたように醜く崩れていた。
そればかりではなく、どうやら醜い方は知恵遅れでもあるらしく、
美しい方が喋るのに合わせて口を動かしたり、
呻いたりすることくらいしかできなかった。

シャム双生児の美しい方は、次第に醜い方を疎んじるようになった。
常に神経質な態度をとるようになった彼女の売り上げも落ちてきて、
女衒に叱られたり、仲間の娼婦に嘲笑われたりされることに。

この醜い頭さえなくなれば、
他の女たちに見下されるような存在ではなくなるのに。
悪いのは美しい私ではなく、私に張り付いた愚かな醜いこいつの方なのだ。

ある日、思いつめたシャム双生児の女は、鉈で醜い方の頭を打ち落とした。
その瞬間、急に視点が変わることに。
この女は床から、鉈を握ったまま、
首筋から血を噴き出している己の姿を呆然と見上げていた。

この女の本体は美しい方の頭ではなく、醜い方の頭だったのだ。
床に転がった女は後悔するが時すでに遅く、
次第に意識を失っていった。

 

 

 

  

 人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑ 

FaceBoo

ジャンル:
きいて!きいて!
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ある映画で聞いたブラックジ... | トップ | 幸せの法則 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。