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立川談志の噺、「五貫裁き」

2014年12月05日 | 落語・民話

立川談志の噺、「五貫裁き」によると。

 神田の三河町に家主の”多呂兵衛”、借家人の半端者の”八公”が住んでいた。この八公が人生立ち直ろうと奉加帳を持って町内を回ると、血だらけで戻ってくる。聞くと”徳力屋”に最初よったところ、番頭はたった3文しか付けない。怒ると主人が出てきて1文を付けた。怒ってけんかになって怪我をした。家主が理不尽さに怒り奉行所に願書をしたためて聞き入られ、大岡様の裁きになった。しかし、徳力屋万右衛門が裁きに勝って5貫文(5000文)の罰金。「それを毎日取り次ぎの徳力屋に1文ずつ持参せよ」と言う裁き。

 翌日、八公がしおらしく1文を朝早くに徳力屋に持参。徳力屋は「ざまあみろ」と馬鹿にしながら受け取り、1文では買えない半紙に受け取りを書かす。徳力屋はその金を小僧に持たせ奉行所に持参するがなかなか役人が会ってくれず、やっとの事で会うと 、奉行に「万右衛門本人が名主と五人組が一緒に持参しろ」とおとがめを受ける。五人組にお願いすると費用はかかるし、本人が行っても一日がかりになって仕事どころの話ではない。 (サ ~、大変徳力屋。面白くなってきた八公側連合軍。)

 翌日も嫌がらせで朝の明ける前から1文を持参。また翌日も。ついには八公昼寝をして一晩中、今日の分、明日の分次の日の分だと寝かさない。たまりかねた徳力屋、やっと、事の重大さに気づき、示談にしたいと10両の金を提示するが、拒否。町内の名の知れた人が中に入り、100両と最初の目的の小さいながら表通りに八百屋を付けて、「これでどうですか」とでた。八公もこれを受けて示談成立。家主の知恵で八公の勝ち!

 回りの人たちも、これを聞いて「徳力屋は偉いね」と噂をするようになった。いつか徳力屋の耳に入り「番頭さん、金は使うと人に喜ばれるね」と気づき施しを始め、徳力屋の評判は上がったが、金を使いすぎて店はつぶれ、八公は持ち付けない金を持ってずらかり、主人公達も死んでこの話を知っているのは、ここにいる寄席のお客さんと私(談志)だけになった。

 

 

 

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