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Dropboxはストレージサービスで世界企業とどのように立ち向かっているか

2015年04月12日 | 面白画像

Dropboxはストレージサービスで世界企業とどのように立ち向かっているか

 

データをオンラインに保存し、PCやスマートフォンの間で簡単に共有できるDropboxは、Apple・Google・Microsoft・Amazon・Tencentなどと並ぶ人気のオンラインストレージサービスです。そんなテクノロジー業界の「巨人」たちに立ち向かうDropboxの現状や、競合する各社との違いが表にまとめられています。

Dropbox Versus The World | Fast Company | Business + Innovation
http://www.fastcompany.com/3042436/tech-forecast/dropbox-versus-the-world


Dropboxの時価総額は100億ドル(約1兆2000億円)と見積もられていますが、競合他社の時価総額はAppleが7480億ドル(約89兆6000億円)、Googleが3690億ドル(約44兆2000億円)、Microsoftが3570億ドル(42兆7800億円)、Amazonが1730億ドル(20兆7300億円)、およびTencentが1600億ドル(19兆1600億円)となっており、時価総額では競合他社に及ぶべくもない状態となっています。

DropboxのCEOはドリュー・ヒューストン氏は、そんな世界最高レベルの超巨大企業に囲まれながらも、「勝ち抜くことができる」と考えています。2007年にストレージサービスとしてDropboxを創設して以来、GoogleやAppleなどの競合の参入が続いている業界において存在感を示し続けており、Dropboxはファイル同期・ドキュメントシェアの消費市場の27%を占めているとのこと。これはMicrosoftおよびAppleを上回る数字です。

By JD Lasica

企業向けに提供されているビジネス向けDropboxは、ホテルチェーンのハイアットUNDER ARMOUR(アンダーアーマー)Spotifyのような企業を含む10万以上の組織が導入しており、1ユーザーあたり月々15ドル(約1800円)の利用料をDropboxに支払っています。Dropboxの年間収益は控えめに見積もってもおよそ4億5000万ドル(約539億円)に上り、「IPOを控えているのではないか」とうわさされていることから、2015年はDropboxにとって転機となる年になると見られています。

そんなDropboxは2014年11月、モバイル向けアプリでOfficeドキュメントファイルをDropbox上で編集できる機能と、アプリから2タップでファイルを保存できる機能をリリース。このように、Dropboxは巨大な競合の中で勝ち抜くためにアップデートを続けているわけです。

以下の表では、Dropboxとその競合企業の特徴や機能などがまとめられています。


クラウドストレージサービスを2008年という最初期に開始したDropboxのユーザー数は3億人以上となっており、競合する各社に対しても引けをとっていない状況。無料のストレージ容量はDropboxが2GBなのに対して、Amazon Web Services(AWS)が200GB(30日間限定)、iCloudが5GB、GoogleドライブとOneDriveが15GB、Tencentが最大で10TB(10000GB)となっており、Dropboxは最も少ない最低ライン。1TBあたりに必要な月額料金を比較してみると、DropboxはDropbox Proが9.99ドル(日本版サービスは1200円)、ビジネス向け Dropboxが15ドル(日本版サービス1800円)に対して、AWSが29ドル(約3400円)、iCloudが19.99ドル(日本版サービス2400円)、Googleドライブが9.99ドル(日本版サービス1200円)となっています。


Dropboxと各社の関係では、DropboxがAWSの顧客であるほか、Appleのスティーブ・ジョブズは2009年にDropboxを買収しようとした経緯があります。そのため2011年にiCloudがリリースされた時、Dropboxの開発チームはパニックに陥ったとのこと。GoogleドライブユーザーはDropboxにフォルダをリアルタイム同期できるほか、MicrosoftとDropboxは提携しているため、Office365ユーザーはDropbox上でファイルの閲覧・編集が可能です。


同じストレージサービスと言っても、それぞれが機能的な差別化を図っており、Amazonはメール・カレンダー管理サービス「WorkMail」、iCloudは写真同期サービス「自分のフォトストリーム」を提供しています。Googleドライブにはカスタムマップサービスの「マイマップ」が統合したことや、OneDriveは音楽ストリーミングサービスが始めると言われています。Dropboxはドキュメントファイル編集補助サービス「バッジ」で対抗しています。

 

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