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【近親相姦48人】ソニー・ビーン! 現代でも語り継がれる、禁断の人喰い伝説とは?

2015年04月18日 | ニュース

【近親相姦48人】ソニー・ビーン! 現代でも語り継がれる、禁断の人喰い伝説とは?=スコットランド

 近親相姦は道徳上の理由だけでなく、両親の血縁が近い者同士は共通の劣性遺伝子を持っており、その有害な劣性遺伝子が子孫に受け継がれていく確率がとても高くなることから、許されないタブーとなっている。動物たちにも健康な子孫を残すために近親交配を本能的にさけるというメカニズムがそなわっているほどなのである。

 しかし今も昔も、親が我が子を完全な支配下に置き、近親相姦を強制するという事件が世界中で発生している。世間から隔離された場所で生活し、我が子と性交渉したり子ども同士で性交渉させ、子どもを産ませるという狂人的なケースもなくならない。

 14世紀から15世紀(15~16世紀という説もあり)のスコットランドで、近親相姦により48人の大家族となった一族が世間との交流を断ち、洞窟に隠れ暮らしていたという伝説がある。一切の教育を受けなかった子ども、孫世代は言葉も満足に話せなかったが、親に絶対服従し、生きるために人を殺してその肉を食べながら生き延びていたのだという。大
 ヒット中の漫画『進撃の巨人』に登場する2体の巨人"ソニーとビーン"の元ネタにもなった、ソニー・ビーンとその一族である。


■ソニー・ビーン、幼少時の闇

 14世紀後半にスコットランドのイースト・ロージアンで生まれたアレクサンダー・"ソニー"・ビーンの子供時代は、悲惨で過酷なものだった。農業群落の中で育った彼の父親は溝掘り作業や廃棄物処理などの肉体労働者で一家はとても貧しかった。父親はソニーに対して「自分に都合のよい、よき息子」になることを強要。幼い頃からよく暴力をふるわれたソニーは、父親が望む通りの息子になろうと努力し大人と共に懸命に働いた。しかし、心の奥底に規則や労働に対する嫌悪感があった彼は、すてばちな態度をとりがちでクビになり、「堅気の暮らしも出来ない奴なのか」「使えない」と父親を失望させた。

■性悪女にたぶらかされ、禁断のカニバリズムへ...

 どんなに頑張っても父親に認められず、それどころかどんどん嫌われていくと感じたソニーはやる気をなくし、群落の一員として働くことを放棄。同じ頃、性悪なあばずれ女アグネス・ダグラスと知り合い意気投合する。ちなみに、アグネスは魔女だったとされており、次第に「人間を生贄にしたり、魔法で悪魔を呼び出している」と非難する声が高まったため、2人は群落を逃げるように離れた。

 ソニーとアグネスは南スコットランドを移動し、目に付いた旅人を襲い金目のものを盗んだ。

 

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