最近ちょくちょく見るようになってきた缶入りのハイボール。
俺の好きな角瓶を使ったものもある。
プロが…最もおいしい配合で作ってくれているとの事だが…
大きなお世話だ!
どこでもハイボールが気軽に楽しめます・・って、おい。
ハイボールに限らず、カクテルというものは…
バーカウンターに陣取り。
その日の気分によって飲みたいものを選び。
バーテンが砕く氷の光と音を楽しみ。
グラスに投入されたときの音を持ってそのグラスの格(バーの格)をはかり。
ウイスキーが注がれるときの瓶の奏でる音。その色。
そしてソーダが注がれ、軽くステアされたときに漂うかぐわしい香りなどなどを…
これら全部が楽しみなんだよ!
列車の中で味わうなら、小瓶で十分。
小瓶からじかに口に放り込み、喉を通過する熱さをポケットから取り出したミネラルウォーターで洗い流すことで…
あぁ、俺ってば準備万端の使える男ねえ…という自己満足に浸れるわけだ。
もちろん、ポケットにはピスタチオ豆、もしくはスルメなどが潜んでいるのは言うまでも無い。
こんなときに缶のハイボールをプシュっとやってゴクゴクって…おい、こらあぁ!
風情もくそもあったもんじゃない。
リアリティが無いか??
なら、例をあげてやる。
部屋に入ったとたんにだ。
マッパの女が脚を広げて待ってる。
それももう準備万端の状態でだ。
これが嬉しいのか???
手間隙かけて脱がしつつ。
ブラジャーの留め金発明した奴をぶっ殺してやりたいと呪いの言葉をつぶやきつつ。
ストッキングをでんせんさせると後で文句出るかな…などと怯えつつ。
一枚はぐごとに漂うかぐわしい香りを楽しんで…
指先に感じる準備度合いを確認しつつ…
やっと本体とご対面。
これでこそ、ありがたみがあるってもんだろうが。
と、いうことで。
俺は缶のハイボールも。
マッパで待つ女も興味ねえからな!
はいはい、わかってます。
向こうも興味ないって言ってます。
ふん、うるせえよ。
それこそ大きなお世話だ!!
俺の好きな角瓶を使ったものもある。
プロが…最もおいしい配合で作ってくれているとの事だが…
大きなお世話だ!
どこでもハイボールが気軽に楽しめます・・って、おい。
ハイボールに限らず、カクテルというものは…
バーカウンターに陣取り。
その日の気分によって飲みたいものを選び。
バーテンが砕く氷の光と音を楽しみ。
グラスに投入されたときの音を持ってそのグラスの格(バーの格)をはかり。
ウイスキーが注がれるときの瓶の奏でる音。その色。
そしてソーダが注がれ、軽くステアされたときに漂うかぐわしい香りなどなどを…
これら全部が楽しみなんだよ!
列車の中で味わうなら、小瓶で十分。
小瓶からじかに口に放り込み、喉を通過する熱さをポケットから取り出したミネラルウォーターで洗い流すことで…
あぁ、俺ってば準備万端の使える男ねえ…という自己満足に浸れるわけだ。
もちろん、ポケットにはピスタチオ豆、もしくはスルメなどが潜んでいるのは言うまでも無い。
こんなときに缶のハイボールをプシュっとやってゴクゴクって…おい、こらあぁ!
風情もくそもあったもんじゃない。
リアリティが無いか??
なら、例をあげてやる。
部屋に入ったとたんにだ。
マッパの女が脚を広げて待ってる。
それももう準備万端の状態でだ。
これが嬉しいのか???
手間隙かけて脱がしつつ。
ブラジャーの留め金発明した奴をぶっ殺してやりたいと呪いの言葉をつぶやきつつ。
ストッキングをでんせんさせると後で文句出るかな…などと怯えつつ。
一枚はぐごとに漂うかぐわしい香りを楽しんで…
指先に感じる準備度合いを確認しつつ…
やっと本体とご対面。
これでこそ、ありがたみがあるってもんだろうが。
と、いうことで。
俺は缶のハイボールも。
マッパで待つ女も興味ねえからな!
はいはい、わかってます。
向こうも興味ないって言ってます。
ふん、うるせえよ。
それこそ大きなお世話だ!!