一日一蟲 

徒然なるままに『蟲』への思いを綴ります 

クヌギカメムシ属の一種

2016年12月07日 | カメムシ


本日、9514歩。


私が子供の頃から遊んでいる「裏山」では見られなくなった『蟲』が何種かあります。
私が子供の頃は、[ ウスタビガ ] や [ シロスジカミキリ ] も見る事が出来ました。


『今日の蟲』は、【 クヌギカメムシ属 Urostylis の一種 】 です。
実は、この『蟲』も4~5年前から見られない『蟲』の一つになっていました。
「裏山」では2種の 【 クヌギカメムシ属 】 に含まれる種を見る事が出来ました。
[ ヘラクヌギカメムシ ] と [ クヌギカメムシ ] です。
特段珍しい種と云う訳でもナイのデスガ、4~5年前の冬、突然見られなくなりました・・・。


ソノ『蟲』を今日、再び見る事ができました!!
[ クヌギ ] の幹で産卵していた♀個体です。
産卵中ですから触る訳にもゆかず・・・・・
[ ヘラクヌギカメムシ ] なのか [ クヌギカメムシ ] なのかはワカリマセンでした。。。
でも、産卵中の樹皮の隙間をLEDライトで照らすと、「卵隗」を見る事が出来ました。


最初は OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO 60mm MACRO でスピードライトを焚いて普通に撮りました。
帰宅後、パソコンで画像確認をすると・・・・・
被写界深度が浅く、何を撮っているのやら?
・・・・・な、写真。
改めて撮り直しに行き、今度は深度合成モードで撮りました。
深度合成モードで撮るのだから、三脚を持って行けばヨイのに・・・・・
持っていなかったので、手持ちでの深度合成撮影。。。
幹に押し当てて撮れればヨイのですが・・・・・そうもゆかず・・・・・
膝を固定し、腕に載せてナルベク振動の無いように息も止めて・・・・・撮影。
ドウニカ・・・・・な1枚です。。。


この「卵隗」から幼虫が出て来る場面を撮れる様に・・・・・見守って行きたいと思います。


クヌギカメムシ属 Urostylis の一種  神奈川県 川崎市
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro  深度合成モード
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2 コメント

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Unknown (あの日の虫屋)
2016-12-07 23:18:22
チョウがほとんどいなくなった中、案外カメムシ類はいつまでもいることに気づきました。ゼフの採卵で木の枝を落として卵を探しているとよく枝にくっついています。採卵はまだ初心者なのでいろいろな発見があります。いままで食わず嫌いでやらなくて損しました。とても楽しい世界です。
冬龜蟲 (蘭丸)
2016-12-08 16:30:56
▼あの日の虫屋san、コメントをありがとうございます。

チョウがほとんどいなくなったのに・・・・・私は魚眼レンズを買ってしまいました。。。
カメムシの仲間はマクロで撮る以外に思いつかないのがチョット困りモノです。。。
ゼフの採卵、面白そうですね。ゼフは幼虫も可愛いですし、
羽化したての成虫を見る事が出来るのは飼育ナラデハの喜びかと思います。
TG-3による、「卵」の拡大深度合成なんてのも興味がアリマス。。。

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