青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

六十二面目   霊的世界の摂理 その四

2012年09月22日 18時00分00秒 | 投稿

勤務時間中の政治家や公務員が霊的摂理に関する投稿の翻訳や朗読について不安を覚えておられるようです。
ご回答しておきます。
私の投稿に関すると問題ありません。
読者はこのような縁で投稿を読んだはずです。
ムー大陸や異星人情報に通暁している何者かが投稿をしている、という情報に触れる。
職務上の意識に基づき、調査を始める。
霊的摂理云々が、投稿者である私の自由意思に基づき掲載されるようになるのを見る。
私は読者の何者にも脅迫、教唆、指示を受けていない。
私の方は必要性を考慮して、霊的情報を掲載しております。
めくらめっぽうにしたためているのではないのです。
読者の好奇心を集めるために、例えば霊的存在の形象や、神社の神と魔物との闘争を明かす事はないのです。
必要性が要るという摂理に私も従っているのです。
それに反せば、私も自動的に槌(罰)を受けるのです。
私はこの地球の文明圏のみならず、全宇宙の惑星に知って欲しい霊的摂理が数多くあります。
その個人的欲求が果たして、“必要性が要るという摂理”に合致しているかどうかはもちろん検討をしております。
断固必要なのです。
既に霊的摂理のほころびが多々あるという現況を確認済みなのです。
犯人は霊術を編み出した異星人や愚かな霊的存在です。
連中は何も分かっていなかったのです。
霊的世界の摂理に反した、もしくは抜け穴を巧妙に探した利益はどうにか追求出来るだろうと思ったのかどうか知りませんが、とにかく無駄なのです。
霊的存在すら摂理には屈するのです。
連中は苛烈な槌(罰)を受けて行きました。
当然なのです。
愚かだったからです。
しかし、連中が例えば地球に残した山奥の遊園地は錆びついたまま無邪気な少年で不良の溜まり場となっていきました。
地球人は山奥の遊園地が実は恐ろしい自動走行売春婦の養成所だったとは知りません。
無知だからです。
そして無知のまま遊園地に残っていた整理券を持ちかえり続けました。
一枚一枚の整理券に対する反射的摂理は微々たるものでした。
地球人は気付きません。
こうして地球は霊的摂理の蓄積的乱れを見る事になったのです。
このような摂理の不祥事を神は断じて許容していないのです。
人間へのある種の試練、教育でもないのです。
霊術が神の恩寵などと断じて捉えてはならないのです。
指を綾しめて、呪文を唱えれば人生が上し目になっていくなど、堅気な人間をこの世から消していく魔物の算段なのです。
まっとうな人間とは程遠いのです。
日本、中国、中東、欧州と地域を問わず霊術は存在します。
人間は触れなくて良いのです。
私は知っています。
好奇心で霊術に触れた異星人の国家機関が何と千九百年も禍々しい不幸に誘われていった事例などです。
政治家の頭にウジが湧いた。
官僚が発狂した。
行方不明になった。
政治家が演説中に体が燃えた。
医学的要因も無く、奇形児の子供が連続して生まれてきた。
眼球が何と裏返って神経がちぎれた。
頭に奇怪な笑い声が常時聞こえるようになった。
声が恐ろしい男のものに変わった。
既往歴もなく、やおらいきなり男性器から血が出てきた。
絶句です。
そして異星人の高等科学は原因の調査を始めます。
この機を使って既に匂っている霊的摂理への果敢な支配を試みよう、という訳ではなくただ謙虚な予防的な線引きのためにです。
それもなりませんでした。
事後的な調査もならないのです。
科学者には陰惨な不幸が次々と自動的に訪れてきたのです。
円満な家庭は不和に。
子供が不良に絡まれ続ける。
妻が強姦される。
家に強盗が押し入る。
脳が腫れる。
脳卒中を発症する。
科学者は無言となりました。
「私達は知らなかった。
ただ無知だったのだ。
霊的摂理に触れてはならないなど、誰も教えてくれなった。
なのにこの顛末は何だ。
神はいないのか。」
慟哭しました。
その時頭に声が響きました。
「ならない。
触れてはならなかった。
お前達の場合は、警告も与えられなかった。
何故ならお前達の国の場合は、霊術に触れし多くの者を抱えての事後的な措置だったからだ。
不幸を蒙ったお前達は自身の運命だ。
そう捉えるしかないのだ。
神は霊術を許容していない。
私達も苦慮している。
常々お前達には警告を与えてきたが、自由意思による欲望の発露については神は無言とならざるを得ないのだ。
自由意思の象徴である人間の魂を神が支配する事になるからだ。」
このように神は言われました。
救済的であっても、霊的世界には科学は触れてはならないのです。
地球には、既に上のような蓄積的な霊術耽溺が世界に横溢しております。
国家機関は私の投稿を読み、義侠心の発露で組織的に介入してはなりません。
これは、勤務時間外も同様です。
無視です。
放っておくのです。
やって良いのは、匿名の電子掲示板上で、「霊術って触れると恐ろしいらしいよ。
止めた方がいいよ。
呪文を唱えて人生を豊かにするって、常識から外れていると思わないか。」
このような個人活動の呼び掛けです。
地道にやっていくしかないのです。
草の根運動です。
一気呵成に国が路地裏からも霊術の知識を摘発して行こうなどという作戦はなりません。
やった異星人の国を知っています。
霊術の恐ろしさを知った政治家がその政策のために予算を計上しましたが、病気や発狂に至りました。
指示を受けた公務員達はそれぞれ心臓発作です。
では、霊術残存による不幸と、作戦断行で蒙る不幸の総量を鑑み、実行してしまおうという算段もなりません。
霊的摂理を侮辱したと見なされ、更に苛烈な災厄が訪れます。
これまでの霊的摂理に関する投稿を国家公務員が勤務時間中に読んだのは、自然な流れで、意思の発信源は私です。
多くの人々に知って欲しいのです。
それは国籍や星籍を問わず公務員の方にもです。
勤務時間外に、自由意思で私の投稿を読む。
問題ありません。
勤務時間中に、今日はどのような異星人情報かという疑問で翻訳を始める。
問題ありません。
取り合えず朗読して上司に伝える。
問題ありません。
そして、「今日は、霊的摂理に関する内容だった。」
という出だしから会話を勤務時間中に始めるのはどうでしょうか。
問題ありません。
青龍神界鏡の情報は大勢の注目を受けています。
私も大勢の人々に摂理を知って欲しいのです。
だから、上のような自然な会話は、勤務時間中で発生しても自然なのです。
しかし、以下となると別です。
勤務時間中の国家公務員が株取引に関する画面を閲覧する。
「何をやっているんだ。」
と上司の叱責を受けます。
勤務時間中の国家公務員が霊的知識の積極的拡充を企図し、霊的知識が掲載された画面を閲覧する。
問題です。
恐ろしい運命が訪れます。
その国のその官庁は、霊的世界への斥候行為を始めたと見なされるからです。
勤務時間中の国家公務員が青龍神界鏡の「霊的摂理 その一」などを閲覧したらどうなるでしょうか。
問題ありません。
私の投稿に関する限り、勤務時間中のやりとりは許容されます。
理由は、先に挙げた自然な因縁です。
仕方ないのです。
しかし、私の投稿に刺激を受け、“この際、アレイスター・クロウリーが勧請した天使エイワスの知識を確保しておけ。”
これは問題です。
私の投稿を読むのは仕方ないとして、積極的な情報収集はなりません。
自然な因縁を利用した跳躍行為です。
国家機関は霊的知識を、不必要、不自然に拡充してはならないのです。
では、勤務時間中の政治家や国家公務員が私の投稿の霊的摂理云々についてやりとりを交すのはどうでしょうか。
これまでの私の警告を聞いては、恐ろしい事でしょうが、問題ありません。
神名については丁寧に発音されて下さい。
敬意が重要です。
ガムを噛みながらなど論外です。
常識が無いのです。
厠などでは口にしてはなりません。
失礼です。
用を足しながら、偉大な宗教家や聖人のお名前を口にしないのと同じ捉えです。
「今日の纜冠讃の投稿は、中東の神、バアル神についてだったな。」
「はい、ウィキペディア等で常識的、文化的、歴史的に調べられる程度の情報は集めてあります。
霊能力者に予算を回し、バアル神と交信しろとは命じていません。」
これで問題ありません。
強調しておきますが、青龍神界鏡は異星人情報に溢れ、有名であり、結果的に読者の中に自然な縁で勤務時間中の国家公務の閲覧が起きてしまうのです。
有名人の私が知って欲しいと言っており、このような現象が起きてしまうのです。
仕方ないのです。
そして読者の中に、背後情報の集積を部下にいつも指示している人がいても不思議ではないのです。
バアル神の文化的情報を部下が勤務時間中に集めても、問題ないのです。
常識的な学識なら、勤務時間外でも問題ありません。
しかし、勤務時間中であってもバアル神の学識的調査は指示がなければ、職務専念義務の違反として、上司の注意を単に受けてしまいます。
当然の事です。
青龍神界鏡との関係で言えば、霊的摂理を知って欲しい読者の中に政治家や国家公務員が現在おられるという事です。
訴える必要があるのです。
例えば日本では惨憺たる状況です。
自称霊能力者が得意気に芸能人を“霊視”し、衆目をあつめスピリチュアルブームなる虚業に耽っています。
雑誌には人生の好転が十五分三万円の手かざしで可能と詠っています。
彼らは霊的に見てもう終わりです。
絶句の超絶パイセが待っています。
(用例で知って欲しいと思います。)
因みに彼らは何故すぐに死なないのでしょうか。
それぞれの因縁です。
彼らを求めている人間、彼らを許容してしまった日本の文化的退廃、それぞれが理由なのです。
不幸で死ぬ霊能力者、新興宗教家は多いです。
新興宗教の背後は実に九割が魔物です。
教義は何でも良いのです。
人間世界への侵略です。
関係者は血液関連の奇病や早死にが多いです。
残った幹部に聞こえてきたのは、「今度は妹にとりつきたい。」
の声の仏様形象です。
神はこのような事を断じて言わないのです。
断じてです。
ところで非課税の春を謳歌する宗教法人の献金を受ける政治家や、かつて密教の行者に選挙を見てもらった事のある政治家はどうなるのでしょうか。
ですので、伝えなければならない事は多くあるのです。
このような状況なのです。
だから青龍神界鏡の投稿を国家公務員が朗読してしまう状況が起きてしまうと捉えてもらっても結構です。
自己紹介がまだ十分ではありません。
私が専門の畑としているのは、異星人や古代文明ではなく、神道なのです。
霊能力の覚醒による知識の七割は霊的存在との邂逅に由来しています。

整理券の回収

四千二百三十三青字

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