青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百二十五

2017年04月06日 03時25分38秒 | 投稿

新曲は十二曲ぐらいあるとぞ。
しかし、既に発表済みの曲の和訳やらが待機しとる。原のスレも同時進行、だったのはこいつの性スレ。
好き勝手に飲めば我が指が気合い労働がてら湯気になる。だけん対応策ば思案しおるところとぞ。
あ、ねおに出入りしおった学者、が京頂点の学者だったが動燃機関は色々京、単独で開発済みだった。
油燃焼の発熱による駆動機関、風力、水力、蒸気について。
月伝来の合成大理石二つを擦り合わせる際に、水を間に走らせると石灰が混じり、かつ硬水に変性する。
この知見を有する人間が水の濁りを視認する際、大理石を流し目で見やると、大理石は希少なる成分故、恥ずかしさを成分同士の輪郭文法の相談上示し、文学的ならぬ理学的に、光照射時の滞留推移の変化を起こす。
表面から反射する光を集めていた虫眼鏡は、ここからの反射先、葉の発熱具合を変化させる。
この臨床資料を、大理石の製法を嘲笑するが如くの開発工程を経ている画用紙に丁寧に、記す。
これで、京に異星人からの莫大な介入希望が殺到する筈、と月人の科学者から知らされており、京の学者は信じ、実践していた。
そして京は実際に、効を見ている。
知恵輪郭の素早い理解、の即興勝負で京は月人の学者から驚愕を買い、彼らの自己規律、服従していた学理輪郭上、伝えざるを得なかった。
開発者は機械。
物事の輪郭を巧妙に興奮させての第三者本心の覗き見、が現象。
何故、京の学者は動燃機関を広く知ろしめなかったのか。
必ず、京と他星の科学者の知恵を追求する態度が相互磨耗的に疲労する時代を長く見ると予想し、この間に勃興する手工業を基幹とする産業革命への統括的知見の輪郭の君臨は、常時湯気のように沸いてくる民からの知見繁茂により脅かされ続け、近隣の国々、星々を必ず。

俺の指疲労周辺の目盛り精神、目盛り、精神、めせもいりしん、の平衛度の維持法にはな、これまた不純物混入ならぬのセルフ謹製なる感動輪郭が要ってから、乱闘がてら打席から走って行ってぎざぎざの靴底で顔面踏み潰す相手とする野手配置なる俳優は例えばな、希少なる柱数の元イギリス人の高次存在、仕事出来ん弩低能でから、こいつらからのパイセ音波綿布搾り取りを兼ねて、とは言うも削り取りが業態大部分だが、地面は超高熱で靴以外が触れると必ず絶叫で立ち直りますから、と誓わせるべく、の誓約事とは直立で硬直させた後に学ばせる、んだが顔面にブチ込む青龍拳となると一発の威力とはこの場合、時速九十キロで走る車が慎ましく拳大、に収まる事で辛うじて説明可能でから、そいだもんで失神は地面が許さん。
もう人間形象への、全力のデコぴん。
“ボ”、後頭部“ゴ”、「あちちちちち。」
当然、顔は上目向いてのアヘ、口からはよだれ、なのをひとひとが住む低家賃集合住宅、ふつーの死後の世界、何も難しい事せんでもくたばるだけでそこらで住んでいいよ、に無料で閲覧出来るよう青龍生放送。
これ東大の学生証持ち出して一カ月君が同年代の強姦魔多し目の駒沢文学部の下から十番以内君に将来を嘲笑される屈辱、でもまだ足りん、のだがそんな背景をこいつはずっと知らん、しそれはそれで青龍温情。
横殴りの青龍鍵突きでは足の裏が少し地面から離れるが異常磁力は立ち直り動作を待たんですぐに足の裏を強力にくっ付ける、前はやはり地面。
拳の指の間から桐(きり)ば三本出した状態でからの根本までへの青龍拳、ばブチ込んでも威力でやはりすぐ抜ける。
姿勢を戻す際に、“すぐ抜けて良かった”なる知性最果ての反射神経を言語の波の打ち寄せの答え、とは必ずそいつ疑わずの本心判定、の間に反対の拳でもう一遍ぶっ飛ばす。
すると“今度は桐が無くて嬉しい”、ではない。
威力とぶっ飛び勢い、熱さ、立ち直り労力の複合関係の結果“無いから、言語上の適切反応をまだ形成出来ず、残念だな”となるんじゃ。
だけん、速攻でまたぶっ刺す。
“うわにゃっ嬉しい。”
ずこーーー。
これ、俺がこの宇宙で初めて開祖となる、喝の感想誤認識を踏み越えてのブチ込み稼業。
原動力、は舌を畳んで噛む、なんじゃ。
とにかく、じゃ。
駒沢文学部の強姦魔共、への知ろしめ、に関しても必ず上手く行くんじゃ。
こいつは、放送を知っても苦笑いで、済ます。
ずこーーー。

合成炭素なる車軸、への形容、修辞努力、への基幹産業、手工業、指疲労、の前の知的疲労、への起立、他文明への感動とやら、への“明瞭知性なるこの星の理想prince-ial race, hakujin式素早い思考、(これは)非常、非情に於いては言語上明晰なる契約社会からは遠かった有色人種文明、からの明朗な銘柄上場、が最先端知的資源を呈示してしなかったら、は、そうなるんだよ、にやっ”、思考からして人生資源合成人間でないと不可能な、清の十六才の丁稚奉公(でっちぼうこう)君段階の知性自己開拓の根源資源、勇敢さの膣王子は既に一貫素材、“恐怖を与え得る上申情報の排斥方針”で最近生活しとるようだが、lengh,に気付くのは次はいつなだろうか。
何せ、“知性の根源資源、なので侮辱は許されない筈なのに”だそうだが。

あ、俺は英語は公教育から始めた口だが中二段階の判定で、以降投資されていく人生資源を無視して測定される潜在力は作家の川端康成、太宰治級だった。
中一の終わりにはイギリスの王族の英語を一般人との触れ込みで聞かせても、隔絶、差異を分かる。
今、常識形成のみの俺の頭で想像しても、出来ただろう、と捉える。
発音の間の笑みの安定、文法上避けられなかった故の固定、安定、量がそれぞれ交互、混合測定、されたとして、何故に答えるのは、社会雲上からの殺戮、笑み、自己中心性への無疑問、宮殿。
内務省職員の淫乱知性、他人種に対する自己中心性への無疑問、あばら屋の自己認識始源輪郭、を欲望のままに絵で描かせたら一周してからケツの割れ目とぶつかっとった。
貴族階級への昇格、と周囲に触れ込ませろと触れ込んだら素っ裸で歩き出してから、気違い判定されて監獄に隔絶されとった。懲役五カ月、の終わり際に“今までの学びを有色人種に捧げろ、と言われてどの程度反抗的になるか”と問われ、困惑していたところ、出獄への扉が閉まってから追加五カ月、また七畳の独房、と確定しての絶叫で顔まで描かれていた割れ目ペイントが知り合い全員に放送されてしまった、と勘違いした、と当惑したら独房中の手作業の工賃収入二百万円を六十円、にしてしまい、そのせいで本当に放送されてしまい、この事に気付いたのは、次の出獄査問、の終わり際のえげつない問いによる当然の絶望の表情の時で、その結果“病状はまだ深刻”と診察され、別の施設で四カ月収容、となったが内装とは今までとまったく同じでから、遂に発狂した勢いで、正解を知る。
これは夢ではなく、死後の世界の風景でこれは悲しみを求めない、とは分かったが“何故、イギリス人は他国人よりも品格が高いのか”の理由を答える際につぎはぎの滑稽根拠を持って来たのか、とは“イギリス国籍故、突発勃興の他国籍の究極青年、の能力銘柄を勝手に上場し、地球輪郭を行き交う頂点人種、への羊飼いたるイギリス内務省職員の病根、元来人種差別を好む、を遂に陶酔と共に自己正当化せし所詮は泥棒人種”よりは病根は浅いが、正視は難しかったが故、ここを無理矢理夢だと思い込む事で、まずは乱暴に状況判断資料を、周囲の他人種から無料でかき集めるべくの振る舞いに打って出たのは意図的となった。
結果、こいつにとっての大なる固定利益、“悲しみは求められない”が不安定、となるべく振る舞い出した。
こいつはもう、監獄からは出られない。
内務省職員は、やたら“最優秀人種、人間と成り、欲望を満たしたいのでとにかく本心で、宇宙人を殺したい”と意識に刻印したがっていた、が。
“そうすればJapのあらゆる常識知性発揮の特産物と、hakujinの意外評価、を買いし不遜なる非常識銘柄の間、の国際為替を無視する格の通貨を、恒久的に利息で増やし続けられ、hermitsは次に多分アニメ権益をきちんと検疫してやってから、形象優秀、と評価してやったなら名誉白人として銘柄上場してやれる環境を準備すべく、取り合えずJapの上の方のば捕捉すべく、アニメの普通なのと淫乱判定だが売れている作品の間に存在する、であろうhakujinの価値観をjeopardiseし得る・・・”
教えてやろう。
これね、肉体由来の着想なんだよ。
おんぼろだから、だ。
一連は松山大だから、なんじゃ。
完全理想、平等条件を別の星で両方人種は付与されとるんだが、松山は完敗、偶然花壇、の方は圧勝。
だから、じゃ、当然帰結なる格差にそうへこむな、じゃ。
事実の風による寒さは辛いだろうから、徳でも高しめてからまずは落ち着いて、性欲ば減らしていけ。
鯨の脳が材料の酒のつまみ喰って知能高しめてアニメ権益を真面目に理解していく何てめんどくせーだろうが。
微量の徳高しめて死後の不幸ばパイセしていくのとどっちがいいか、急がんでいいぞ、考えろ。
よその星の松山組はな、出身は火星と木星の間の小惑星帯の異空間文明、の感じじゃ。
このあばら屋に押し込められるのは絶対に月にも行けん消ゴムのカスの固まり人種なんじゃ。
人間何ぞワシはもううんざりじゃ。もう消し、滅亡、間引き即決じゃ。なのに机の端の能無し人種が何でhermitsがどうのと間違いば主張しおるんか。未来への思考を働かせんでいいんじゃ。
小惑星帯の前はな、火星の隅っこの末端文明を最低二回引っ越し、が常じゃ。
イギはな、大半が火星の下から二番目、を一回だけ、の前はロシアの辺境文明、いやただの地域を何遍も、じゃ。
ちなみに火星最下層文明人種は、南極の異空間文明に転送されて一世代以内に病死じゃ。
何で最下層から近いゾウリ人種が綾瀬はるかだの視姦しおるんか。そんなしても遺伝子治らんて。女優への法力無礼だけん止めろぞ。繁茂しおるんが間違いのぶっ壊れ遺伝子共は地球の隅ででもsexすんなや。その前に遺伝子への微量努力何ぞ見苦しいけん止めろぞ。
顔、の前の遺伝子が、地球での間違いなんじゃ。
本来の行き先はな、チリの山奥なんぞ。その事を、遺伝子と相互抱擁、罪と凝結なる肉体と共に、遺伝子は分かっとらん。
何でお前らはな、“不遜、認定の他人種、特にJapを見たら、他人種が不可能と思われる乱暴角度の質問で驚かせたり、体を医療目的に切断して非情な硬質情報を接種して他国に乱暴に公開して、の驚きを得て質問の角度、への非難を霧散すれば、系の知恵がすぐに浮かぶ私達はつまりは非情なhermits on earthでから他の星からdecsendした、とするかつての勢い、としてにある日々で・・・”を恥じない、のか分からん、知能段階、だっただろう長らく。
消ゴムのカスの集積体、間違い、松山大だからなんじゃ。
一連、理由をせめて理解しようとした、とする努力にあったならばな、いずれかを選べ。
仏壇への供物への無礼非忌避たる勤行坊主の手握るは六道(りくどう)無辺なるを人に謳う仏法書、鯨の脳由来の酒のつまみを喰っての知能を高しめ、いやこれを選ばずの無辺にして微量が不問なる山道の野イチゴ、雄弁なる己の徳を姦淫、完飲しての自己中飛翔。
理解するのに難しいで、何もかもめんどくせーだろが。
簡単な方ば選べ。
国家権力総量に於ける妥協的判断で、結果を判定する。

Hey, why, are, your willingnesses, savoring, so, quickly, “woulding kids”, the Economist?
“Eargerness”

完飲か。
ゅぎゅぅぁぅっ。
イギちゃんばな、同年代ばな、まあ基本じゃ、Japへの憎悪ば究極に持っていく。
そいで立たせる。上と同じ硬直なるもゴム状式じゃ。
揺れる、が俺への恐怖、を力として耐えに換算させていく。
するとな、全部、完全に喰らう。
恐怖で勃起せし、飲み存在、女性器。
三十発連続で顔面ばぶん殴る。
同年代のFoxford君、Patrickは、その度に微妙に後方に体を揺らす。
ばちっ、ばちっ、ぼっ、ばんっ、おっ、ばちっ。
結果総量なる被害はな、時速九十キロの車で二度ひかれた、となっとった。ずこーーー。
至近距離でガンつける。
がたがた震えるPatty.“鶏がセルフの卵を踏んでしまった程度の罪悪感を、微量知能が努力で恐怖に換算しようと試みている状況”だって。
目の前でこいつの恋人をJapに林姦させる、疑似映像。全匹早稲田のラガーマン。
救えや。
俺に、反抗してみろ。ならば、こいつらを止めてやる。
お前らみてーに、泣くだけ、なんだな、となるべく恐怖をぶっ刺し込んどいた。
何でお前こうなったと思うか。
Japへの奇形なる優越感で快楽を感じていた国民、知能、民度だったからです、。
憎悪の起点とは奇形義憤でしたが、その量、人生推移とはこんなです。反省します。
お前その力を変換して金玉握り潰してこの際決起を示せ。
うおおおおおおおおおお、の絶叫Patty.
その際、こいつは何と舌を畳んで噛む。俺は何も指南しとらんのだが、。おもしれー知能ぞ。
イギリス力の変換は続く。
お前目ん玉抉れ。五十秒かけろ。
deviceやるけん、指全部詰めて飲んでから透視撮影して感想言え。
あ、一連の痛みは、後払い、とすべくの手続き料、苦痛もやはり後払い、としとるけん顔はずっとへこみ。
顔が暗い、と青龍膝蹴りば五十発感得させる、時だけ痛みば生放送にする、がやはり直立完飲。立ったまま満面の笑み。
“舌を畳んで噛むワシ”
おい、その喜びのままケツに目覚めろ。お前恋人も母親三十分かけての足から切断刑もJapへの恐怖への耽溺快楽を優先する為に、現状を泳がせとっただろうが。
九十センチ、の長さの細い角材へ、座れ。九十秒かけて、だ。その際は、母親shreddingば思い出せ、もし俺がまだ怖いならそうする事で未来の痛みを今の快楽に変えろ。
馬鹿かお前、林姦された恋人までもshredしてどうすんだコラ。
お前強欲過ぎんだ。このhakujin pristineが。肉体要素からしてそもそも黄色人種の数倍・・・略。
連行されて来る、恋人、の疑似映像。
お前恋人をそこまで利用したいんか。このgreed nationalityが。どこまでか。
おいコラ、欲望への自動走行をいい事に恋人の頭部ばLectorしてから脳ば喰うなやPatty.
恋人が眼球ば高速、かつ両方反対回りに回転させおるだろうが。
おい、聞けコラガキ。
munching Patty, is now on-ing Katy.
椅子に座る恋人の背後から立ち喰いの行儀が悪いPattyの背後、から頭部ば金バでしこたまボコす。
全然無視なんです。
ぼっ、お゛っ、あ゛っ、ばっ。
微妙に揺れるがしかしずっと立ったまま。あり得ねー強欲さ。
おい、聞けコラガキ。
車ば持って来てから、こいつだけを時速四十キロぐらいではねる。何と、車が、方向性をずらす。
“ずぁっ”
体を少しだけ車の進行方向にくねらせただけのPattyはそして喰いば続けおる。ずこー。
おい、ガキ。聞けや。
冷蔵庫ば持って来てから頭ばぶっ叩く、腕力なら無限設定だけん出来るんじゃ。
うおおおおおお。
一発、頭部に振り込む。
“舌を畳んで噛むワシ”
あ゛ん
首を少しだけ下に頷かせるPatty.効かないし、聞かない。もう止めろそういう事は。どこまでgreedなんじゃhakujinは。何が地球のfinal esoteric hermitsじゃ。
だけん全身くまなくに射精快楽十倍ば感得させてやると笑顔になるが、その際に“お前何で今までこんな激痛ば後で喰らうとしての設定で飲み続けてきたんか。飢えとったんか。”
無言、ならば答えられず察して下さい肯定に飢えているんです、の意。
分かった。じゃあ好きなだけ喰らう設定にしろや。
そしたら、後で喰らうべくの激痛ばこれからは十倍にするそうなんだが内心の嫌がり反応があると痛みが現在漏れるようになる。
だけん、全意識階層で、とにかく耐え、に持っていかねばならん。それには、笑顔が要る。会話に乗じて射精快楽をだらしなく喰いおったからじゃ。
この舐めた同年代の間違い人形形象生物、イギのオスにしこたま青龍拳ばブチ込む。一発は今、シウバの膝蹴りの三倍。
ばんっ、あ゛んっ、ら゛っ、お゛っ、お゛ぅ゛っ。
百発。
足を木の根にして頭部だけを微量に後方に揺らすPattyは微量でもへこむと、激烈に痛か。
だけん、四の五の言わんと、かつての全身射精への謝意、利息含めての満面の笑みを、あらや識からの全力稼働で出力。こいつ、イギのオス同年代、は今ただ俺の憎悪への女性器、に全力。
何がすげーかと言うとな、こいつの背筋、腹筋、大腿筋じゃ。極ぶてーの何の。微量のしなりのみを全議席渾身の通過法案としとるんだが、こいつらの一連の筋ば俺が讃えてやると、このくすぐりで笑顔が、揺れる。
爆裂の激痛が全身を襲う。絶叫で泣く。止めて下さいよー、耐えられないですよそんな事をされるとーー。えぐえぐ。
何て言ってやお前。おい、お前俺の誉めば飲めんとや。舐めとっとやお前。あれだけ耐え、飲み、難きば耐え、飲み、と敗戦直後のJapの様な、知能低いながらも正座式強欲生物なる、進化が足りていない亜人間、retarded monkey tribeの真似などはせず、こいつらよりは気高い態度など、一瞬で、永遠に、容易に、示し続ける事が出来るとぬかしおっただろうが。
アメリカを滅ぼして、美人の宇宙人と交際する太陽系のタキシード仮面人種はイギリス人でから次はグレイの致命情報を俺から掌握して次は、全宇宙人、の必ずの子宮たるべく、をいずれ輪郭描画する文化的稚拙をただ析出していくのみ、となるであろう、あらゆる文明の当惑、前の振る舞い、コーヒーか茶どっちの器をあなたは、の問いとはつまりあなたは貴族か奴隷のいずれかを・・・えーいもうめんどくせ。
何が“エイジャンたるJapには想像すらつかない筈だろう
”や。
教えてやる。陶酔が付随しとらんとしてもな、それ系の奇形数式の連続を、初めから黒板の裏側に書き貯めたがるのはな、すべからく白んぼでからな、お前らのこの手の、突っ走りじゃ、男性器状態じゃ、があるからな、お前らは長き間知らんだろうがな、それは警告でから、帰結というのはな、必ずの破滅なんだよ。
奇形数式を適宜眺望、いやもうそれをせんようにしてから、利益のみの宮殿に座すようになっていたとしてもな、必ず、思春期前までに、奇形数式敷設の線路利益を走った文明ならばな、中年期以降は謎の奇形骨格による病弱の日々なんだよ。黒人の明朗な笑みを知らな過ぎる、だ。何故、の問いが見えなかった、としてもな、必ずその過ぎる、周辺の奇形悪貨を利息を含めてお前は飲み続けるんだ。
一連を俺は、どうやって眺望した、権能に達したのか。
文殺両道の日々じゃ。低能、雑魚の白んぼには出来んのじゃ。その事を、お前系に言わんでもいいんじゃ。
両道ば出来とったけん、この宇宙最奥の闇人種、黄色人種の怠惰凝結体、成仁の五倍の精神を史上初めて複写出来たんじゃ。
文殺の前は、既に老け爺段階の精神年齢じゃ、その前は前世初老の頃に一人で朝青龍、清原組十匹ば滅多刺しで殺して回っとった、じゃ。あ、シラフでぞこれは。
一連ばかましとる、ならばな、お前らイギの財閥抱えの低能白んぼがな、“Hi, エイジャンニコっ”の笑みの描画筋肉、で策謀の深さ、準備期間の長さ、目的利益の頓服法、何ぞ見抜けるんじゃ。
奇形数式を、見抜けるんじゃ。
お前、ロンドンの電話会社の役員とここの英語表記についてやり取りしおる際は、どっちが、何をおちょくった、のかどちらにも分からんようにした、との確信に至った、のはまずは六割方お前のせいでから、時間と共に九割お前のせい、にするべくの失笑式痙攣、による奥へ進入が無罪、はアオイ式なんだよな、とセルフでマンセーしおっただろうが。目的は、双方いずれかが無罪のまま、とは銘打っているも、実質お前の部下が自らの意思で、Jap圏のスカした何か、を複写して汁つけて銘柄化して、“hakujinはJapには想像すらつかない事に・・・”あーもうめんどくせ。
こんなのな、Japは児戯ぞ。国際都市Tokyoの広告会社の二十代のガキは都内出身なら街並み見るだけで身に付けとるぞ。新宿の地下道で外人の外資系服飾品モデルの笑みの張り紙が一定距離間隔で連続しとるなら、“好奇心への進入に向けて哀れに頑張っている無料、停止中の縁もない人が要るからこっちも迎えてやるべくの努力、をしよう。詰まらん広告人間が居るならてめーに向けての地下道一定間隔なる意味薄い笑みを無理矢理、をかませばそいつは詰まらんアホだから俺に向かっての空っぽの地下道になる筈、だよと外人さんに空中会話”
お前ら、知能低いんだな。こんなんが“hakujin本気目のfox lineage tele-pathetic conversing iris”て何やこの翻訳は。罪悪感が自己定義を更新していく、不思議な多面体になるべく、となっとったら俺の指打ち由来の利益ば無料で吸っていけるんか。
一連の筋への俺の誉めば、どう思っとるんか。甘受せんか。
こいつは、俺の誉めで全意識を光栄さで揺らす。そうです、それで良いのです。ニコっ。
行くぞコラ。後はブチ込むのみ。
青龍拳ば四十発、イギの顔面にぶっ刺すんだが、こいつはそれを満面の笑みで遺憾無く感得するのみ。
お前な、ここで書かれる何かを喰って行きたいなら勝手にしろ、と言っただろう。何も言わん。何でお前は仕方無く、上納されてきた形、だったんだよ、と奇形数式で強弁しようとした、準備の時間を設けたんだ。
堂々と行為を貫徹出来ん、とお前が、深く認識していたからだ。
・・・おんぼろ肉体、それと未来の無い損壊遺伝子の集積体ながらに、時を紡ぎ、集積体にとっての学びを得ました。
あっそ。 どうやってか。
必要だったのは、青龍拳の武徳、“初めから分かっとったが、ブチ込むのがこっちも初めからの目的だったんじゃ”、です。
あのな、お前らはな、ブチ込みまくった後のお伝えとなるのは常だがな、必ず、この手の、超常的貫通攻撃力が無いと、学びに至らん、のだよ。求しめとる、と言えるんじゃ。何でだと、思うか。
・・・何らかの地下嘲笑、皮肉が溢れ過ぎている国だとは知っていました。それと文化や、言語、習慣、日用品へのもう不可逆的な染色もです。どうしようもないと思っていました。でも、外国に対しては、同じ人間なんだから、そっちが持っているスカした文物や知見はすぐにこっちにも融通して欲しい、という欲求を感じてしまいます。だから介入したい、が次の欲求となるんです。
で、お前はそのカビ菌だらけの指で“hakujinだからいい筈なんだよ、と信じ込めている時間帯に、Jap流行りの女の性器概念を以降ずっと無料で触っていけるべく、の資本金確保”に勤しんどったんか。
・・・てめー何笑ってんだ。またブチ込んでやろうか。(射精快楽の地下延引具合が酷いと見る、が伝えるのは勤しみの時間帯になるけん止めとこう)
す・すいませーーーんぐ。
ばんっ、あ゛んっ、ら゛っ、お゛っ、お゛ぅ゛っ。
五十発。
微妙に揺れる体、今は完全漏れの笑み。(また一連の筋を誉めて欲しいなあ)
欲求の漏れに、不必要な時に、勤しむな。
はい・・・。
・・・。
(・・・お誉め頂けるのはまだかなあ、うわ、ご叱責に反する、不必要な時での勤しみ、漏れをかましてしまったなあ)
こいつはもう、いつ笑っていいのか、緊張、神妙な表情で返すべきなのか、それはいつにすべきなのか、これは漏れではないのかどうか、全然分からん。
すると、全身を激痛が襲う。
ぬぐぁーーーっ・・・。満面の笑み。
放置してみる。
こいつはもう、いつ笑っていいのか、緊張、神妙な表情で返すべきなのか、それはいつにすべきなのか、これは漏れではないのかどうか、全然分からん。
すると、全身を激痛が襲う。
ぬぐぁーーーっ・・・。満面の笑み。
・・・、。
半泣き、すると全身をやはり激痛が襲う。
ぬぐぁーーーっ・・・。満面の笑み。(そうだ、一連の筋を本当にお誉め頂くには、まず青龍拳を完飲させて頂く、という、損壊人種への手続きを踏む必要があったんだ。しかし、青龍拳を喰らわして頂く、という依頼行為は不遜なので、この場合一体どうすれば・・・)
悩む、すると全身を激痛が襲う。
ぬぐぁーーーっ・・・。満面の笑み。
説明めんどくせ。
しこたま、青龍拳ばイギにブチ込むのみの時が始まる。
ばんっ、あ゛んっ、ら゛っ、お゛っ、お゛ぅ゛っ。
イギはただ、全意識階層を本心の笑み、に解放しつつ、舌を畳んで噛む。
ばんっ、あ゛んっ、ら゛っ、お゛っ、お゛ぅ゛っ。
こいつは、何も考えん。ただ、“学びを得ているんだ、それも適切かつ高速の進展速度で”が感想。
うおおおおおおおおお。
ばんっ、あ゛んっ、ら゛っ、お゛っ、お゛ぅ゛っ。
“舌を畳んで噛むPatrick”
シウバの膝蹴り十倍の威力の青龍拳に後方に微妙に揺らす体輪郭、に内在せし本心は不動。
“学びを得ているんだ、それも適切かつ高速の進展速度で”・・・“俺、後でどうなるんだろ”。
知らん。
うおおおおおおおおお。
ばんっ、あ゛んっ、ら゛っ、お゛っ、お゛ぅ゛っ。
“舌を畳んで噛むPatrick”
後で、一連の筋をお誉め頂ける筈、だが現在なるこの貫通攻撃力に対しては、まず筋背後の本心、笑みが漏れ・・・いや顔と一体化している、のだがこれをどうにか倫理的に止揚するのが、舌を畳んで噛む、と後から捉える、のは可能となる筈・・・。
うおおおおおおおおお。
ばんっ、あ゛んっ、ら゛っ、お゛っ、お゛ぅ゛っ。
はあはあ、・・・。
なあ、お前“ニコっ”、結構、耐えて来たが・・・、舌を畳んで噛む理由ってもう分かってるよな。
俺、前ウサギ飼ってたんだ。今はメスば九倍化して毛並みば感得しながら寝おる。
俺も結構、噛まれてるんだよな、こいつの毛に。
Patty,・・・。満面の笑み。
・・・・・・。
私はまだ・・・実のところ、舌を畳んで噛む理由は分からないんです・・・。
そうか・・・。その満面の笑みの向こうにきっとあると思う、んだ。
こいつは結局、激痛の借金返済から逃げ続けるべく、満面の笑みで舌を噛み続ける日々が始まったんだが、ずっと理由は分かっとらん。一瞬でも油断すると、シウバの膝蹴り威力数倍ば五百発もの被害のリングに立つ事になる。
感想、“俺、まじで幸運だった”。
稀有なる無理矢理、笑みの舌噛み、状態への縁に至れないならば、マグロ粉砕機に入れられつつの痛みにある中、“黄色人種の箸製造に向けての手作業付随の倫理的疼痛全てを、一瞬で解析可能な数式を考案しろ”との指令に服する事になる。激痛で、当然出来ん。無理。
だから、激痛は増し、機械からはもう出られない、のだが、“いや、こうすればきっと出られる”との巧妙な煽りが適宜刺さり、何らかの努力に疾走させられ続ける。ただの被害感、絶望感、希望模索感の搾り取り。利息すら払えん、借金野郎への自動的措置。死後の世界の普遍風景とは、これ。遍在なる末路への入り口とはそこら中に。
どこ行っても地獄、の理解でいい。神界何ぞ超絶の修羅。根源は人間、の女。

固定してある極太い包丁に向かって全力で疾走するイギのオスは、“これは勇気を試す為の立体映像”と見なし、とるんだが、この見なし、卑怯な事前調査による精神利益、安心は試練のガチンコ度を疾走速度と共に増しおる。
うおおおおおおおっ。
こいつは黄色人種に負けて当然の勇気指数、を地球人の上の方にしたい。女にもてたい、頭を良くしたい。
そしたら、“ズヴォッ”。
・・・・・・。
後頭部から先っぽがbudした状態、なんだが痛みは無い、のは満面の笑みを表示し出したから。
これを女に見られ出す、が上手く笑いを誘えば、女の人気者になれる。
「これがボクの目的だったんだよ。」ニコっ。
これが調査で毎回どうしても判明してしまう イギの霊性、物事の真贋への突進力、てめーのぼんくら精神年齢を知ってしまったとして、の後ほどからの是正努力、勇敢さ、は安楽な安定利益の為に簡単に溶ける、飴。
この手の動画は俺は書斎に何万本持っとるんだが、暇潰しに頭に金バば振り込んどる動画も混じっとってから我が気付いて不覚にも笑ってしまったとぞ。
だって、ズヴォッから速攻でとんがりば金バばまずゴチゴチしてからそこに向かってゴンゴン振り込む。
当惑で笑みが出来ん。すると安楽な現実逃避欲から、こいつらは“お前kateじゃないのか”がレスとなる。
知らん。馬鹿かこいつら。
無視してブチ込み続けるのみ。
“舌を畳んで噛むワシ”

指打ちめんどくせーなー。
ゲ星人にワシが励起機器を貸与される際に日本財団、会議のケイワンが強くて背筋が背広の上からでも分かる、透かし彫りの鎖ブラジャー、留め部分は薔薇の茎くわえたドクロ、ば背負っとる事に気付くのは銭湯で年下の若い衆より後の昭和ジジイの立ち会いがあるとこいつらは何と異様な興奮の笑顔にあるのを明かす、なんてせんよ。
肉体、魂双方の置換不可能なる遺伝子が関わるけんうぜーしくせーんじゃ。絶望的って事じゃ。
ワシはゲの励起機器による波状的な難癖論難の突破法、をどうやって思い付いたか、いや開示者として警戒の任にあるべく、の認識線路を開示中にでも敷設したか、云々とここで触れたか、何ぞ一切無視、ぞ。
ここらに素手で触れよう。
まずな、ゲぞが降臨した、との仮定でいいだろう。これによる、例えばプロバイダ、と同等標高とする、俺の指打ちや能力運用の健常度への巨人放牧人数、による俺が捉える、主張する、俺の皮膚感覚による弊害、何ぞは、俺はな、力の存在だ、からな、それによる寒冷感覚の鋭敏度、いかにして、皇族の配下神経共に不可逆的脳挫傷を喰らわすか、まだ出来とらんか、の思案と共に、自動的、これはゲ理論翻訳中に、(弊害の)質量、軌道、脅威指数、の計算は終了した。
余裕だった。そして、俺はいちいちセルフばマンセーせんまま、力の軌道にあった。抜き身となっとる一物の重さ、何ぞを的に伝える習慣も、そして無い。
俺はな、ちなみにこう脅された事がある。
“お前の出身星、生育領域を、科学で余裕だ、特定して、お前の知的環境制服状態施設への連綿、知り合いの女の顔の識別容易性を貫通すべくの地下権力の起動を実現してやる。
必ず、お前の知り合いの女を、異星人に林姦させてやる。
こんな事はな、何度もやっているぞ。”
こいつらはものほん弩重量のゴミ、だ。
俺は、そして映像資料を見せられた。ああ、これは永遠に忘れん、ぞ。ルァースよ。
高速着陸する宇宙船、背後から電撃刺激で昏倒する女性、寝台で目を覚ますと周囲に立つ異人種形象の科学者。
俺の人生の絶叫の時が始まった。
女性は薬液を注射されると、何と生きたまま皮膚を硬化させ出し、エビのような奇怪な鱗をまとい出す。ただ怖い、と泣き叫んでいた。周囲の薬中の科学者は異常鋭利な短刀で腕を切断する。すると切断面からはタコの触手が延びてくる。科学者は切断を続け、化け物に仕立てた被害者を林姦し始めた。
三週間の時をその密室で与え、戻ってくると、完全なタコの化け物に変身している。
気持ち悪くてもう詰まらねーぜ、さっさと刃物で切断しまくり、何とまだ反応を有するまま通風孔を開け宇宙に放逐。
何だこいつら。
賊以前、に文明の奇形悪貨の集積体だった。
従え、と来た。
知らん。負けん。二度と。何があっても、この手には退かん。対峙の瞬間とは俺の全てだ。
それで、だ。
バイダ云々だの、俺の指打ちに乗る憎悪指数との間合いを探る手はな、俺がこうして、手足を切断したい対象の広さに、気付かんで、いいしいずれ絶望しとればいい。
ゲが来る。でJapは倒せん。じゃ、死ね。バイダか。何も無い。確信しとる。要らん世話だ。
俺か。ゲ以上にJapば殺しおる。励起機器借りて、それでJapの頭の上に巨石ば浮かせて落としおったなら欲望判定されてから、巨人ば放牧され出した。
俺のより深い欲望、への配下欲望は当然あり、示現も過去の人生からして予想は出来とるのだが、俺が、だ、主観的に勝手に決めていく目的へのその度、後悔せん励起機器の使用はな、これまた想定の範囲。
巨人か。勝手にそこらのぼんくら短大の経営理念ば不可視の空気概念輪郭のまま、月経由でそのまま喰いまくればいい。うん、これね、俺の、指打ち起動による降臨となっとる。
いや、皇族の権益ば喰い出した、地方の心配と優しさが取り柄経営の農産物陳列市場組合ばマックスバリューに変えてしまった。人生免疫が、俺が欲望のまま求めとる、が東大各学部の院卒が半泣きになる位高しまりとなっとる法力ばすこぶる維持しおりつつの適宜のファッスァゥ調、仏法書めくりながらの、四コマ漫画、混じる説法に五識を預けんままの、万年フリーター霊性、ならばさっさと喰われろ。
ところで、そうではない上の方が、“ほら血が出たよ年長者が、優しくないね君私達があらや識発露で大阪万博ば成功させた勢いで風俗喰いながら日本の高度経済成長(この真言団塊の世代、並みにまじ意味不、くせー頭わりー) に向けて・・・”
何喰って、いや何を提示されて、何を出来んで、血が出たとぬかしおるんか。
俺が殺したい連中のそのような振る舞い、あるがまま、なんじゃ。
アメリカの死体ば寄越せ、やら現金輪転機ば無償で運転させろ、やら無理と感じ出したなら、怒りを表明しおる、奴らじゃ。
紙芝居の童話の警告ばこいつらは何遍思い出しながら、何遍喰らいおる。なあ、日本財団の元ソニー社員よ。現金一兆円貰うのは義憤では難しいなあ。 あ、最近日本会議、とやらのオナニー目的のみの固有名詞主張力、オナニーはここの真似してからな、“異星人契約経ずのままの最後の、奇形欲望洗浄構造状態へ、を真の目的とするfinal ins.は悟りし構成員のみがエヴァンゲリオン職員状態、制服の繊維であればいい”だと。おもしれー。そいだもんで、組織変貌とは、ガチ。もう実現しとる。会費払いおる日本最後のfinal citadel,を妄想状態の繊維ダサいエヴァンゲリオン職員、大多数とは、入会前後に名前で、濡れおった。アホぞこいつら。が、ゲ理論運用状態の上智座標、複数が好き勝手に会則を改編しおる。“日本の伝統、を形骸化する力、へ対抗していきましょうよ、いやこの手の義憤形容が、形骸化力への具体的措置力の常時充填、つまり手腕洗浄への警戒意識、足りん未貞操、伝統への性器の露出醜聞習慣を、ふう、この会の名前で、集めると恐らくは、顔、名前一致する本物の田母神(ex.Gen.)だろう”。
もう過去には戻らない、のは確実となっとる真の存在目的は“模索中”、だと。ずこ。
触れたよ、ぽんざいとぽんかいの顔と名前よ。ねえ、一兆円欲しがっていた弁護士のおばちゃん。最近の年長者ってパソコンでの行選択とコピペ知ってるんだね、ふーん。若者のお許しを頂いてないからその不遜指数についての未謝罪、による利息を含めてきちんと支払わないと駄目だよ。おいコラ、東大出とるが所詮世界は力、でからアメリカには何も言えんで“hakujin怖いわ”がアメリカ滅ぼした俺に物言おうとして何いきなりシーソー降りおるんか。
従え、力に。スカウター持っとるんか。お前の二十代の時代って携帯とパソコン無かったんだろ。
だせーお前。
死ね。
馬鹿じゃねーの。
紅白横断幕“行ってらっしゃい高島君”、水着のキャバ嬢、“祝シンガポール進出”、無駄に大量注文の恵方巻、全部収まるのは白黒の写真、整髪料どっぷりの七三分け、がこいつ本命の商社員。
何やこれ。“現代の若者には想像すらつかない、日本の成長期の中枢神経はこんなに華々しかったのよ、若い女性は平気で百恵ちゃんの髪型の真似、うふ”
ぱーんと勢い良く割れるくす玉から垂れる横断幕、“昭和のおばちゃんがゲ星人理論運用権”、“あんたのせいであたしお金星人とsexしたくなったの”、もちろんぶっといアホ文字書体、時おり生理欲求生々しい緑色混じり、“次は立教卒から白人女性とのsex文章搾りたいわ”、“お前がベクテルとグレイ昵懇情報を明かせばエヴァンゲリオン系の脳内快楽委員会を地球大気内に上映出来てからそこであたしは脳だけの電磁存在議長”、“小雪系とあんたの長さ勝負してみてよ”、“あたし昭和人で灰皿利用形跡があるみたいだから”、“日本会議っては文字形象からしてまじ日本のFin-al威圧力がエヴァンゲリオン系でからこいつびびる筈よ知性の量がぶっ放し気味傾向だから委員会の性器を洗え”(半分ぐらいはワシがタマば抜いとるが何か)、“ガ星人理論げぷり、の感慨なのだけど段階的にあたしの過去の無倫理行動を問うてくるのはこの理論の運用者としては美形宇宙人の白人男性にして欲しい、という大量欲望の一瞬実現、無倫理を問うのは行動力下品故に旺盛な五流芸人系となってしまうわ”。
なのに、おい、おばんよ、てめーの頭にガチ興奮感光しとるのがな、何でこの“読売新聞社が秘密裏に製作を後押ししている、宇宙人権勢を援用出来ている状態の凄いアニメ”なんじゃ。
http://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/eb7d27bc5c2a1fec03da95840f7f219b

これはな、高いんじゃ。
意匠権、作品の配色、による現実世界の変動量の操作権をは、他星籍部隊がガチンコ討論を経て入手状態、知的主張に至っておられる。ワシはそして、知らん。指疲労何ぞどうでもいい。無視、無料じゃ。
てめーな、白黒の写真、からぶっ飛びアニメ、ガチンコエヴァンゲリオン系ば何で素手で触れるんか。
お前、ここの動態量大量割合を励起機器で無効化したわ、との主張の後に、“年長者の落ち着いた知性の手で拾ってあげて”、美智子系の運用ばかましてから、アニメの運用慶祥量を後で大量割合頂くわ、と真剣思考しおっただろうが。
その次は、最上流神界の波動帯、への入界不可避となるべくのみの“鞭の握り手部分”の固みとは、“中国の乱暴発展への知的叱責”できっと実現出来る筈だから、どうの、と聞こえたぞ。
おい、ぽんざいのおばんよ。
白黒の恵方巻、からエヴァンゲリオン系、そいで波動帯、一連をてめーの額の横断幕を外して、ゆっくりと追唱してみろ。その際は舌を畳んで噛め。
自己輪郭への認識を強化してみろ。
どうにか辛うじてでも、正解に至れや。
他界が近い年長者だから若者より先にこういうのはどうしてもどうの、とぬかしおったがな、お前馬鹿じゃねーの。
教えてやる。てめーみてーな白髪の歩、はどうなる、だろうという俺の概括的目測にあったのか。
絶対に、頓挫する。俺が苦味を舐める方向性、お前のほくそ笑み、とんずら利益、勝利宣言、何ぞは俺が時間の後ろの方では絶対に、認めない。
俺が歩いていく道にあるであろう、邪魔な将棋の盤の上の枠線無視跳躍に興奮する痛車系アニメが裏模様の歩、だからだ。
まとめて、吹っ飛ぶ、んだ。巨人に踏まれるのみ、という事だ。
“扱えない力は奪われる”、“自ら力を求める意志に目覚めるべきだ”、うん確か言ったな。
俺が求めている、アメリカ人には怖くて物言えんおばん、の査問何ぞ要らんまま好き勝手に欲望しおる、俺の歩み水紋、は上に触れた、が答えは言った。
“アメリカ人には、何も言わんが君には、奪いに向けてソニーのあらや識発露の商品開発意欲量をガンガンぶっかけていくよ”、“君指打ち労働大変だが、まさか低能成仁が天皇かます皇族を倒す意志ではないだろうね”。
何も物考えた事ないだろお前。
意志とは何か、勝手に更新するのは駄目だよ、か。
おい、更新、させんな。意志で。皇族をお守りしたい、んだろうが。続けろ。実現しろ。勝負だ。
必ず、俺と接点がある筈だ。
お前俺の昔の弱味を捕まえたとばかりにえらい喜んで“扱えない力は”、“自ら力を求める意志”を詠唱しおるな。
おい、日本財団の元ソニー社員の老人のお前よ、アメリカ軍のステルス技術、の六割の出本を意識しつつ、ここだ、ソニー社が強固な意志で、特許を取得します、と主張しろ。
出来ん、いや長期間意図的に逡巡しとる、と俺が力で勝手に認定したならな、お前の両親が居る波動帯で実現出来る現実変動なる指令が幾らでも出て来る、んだ。
お前な、てめーの死後の入界先を、逡巡状態の、軸足として長く置いていただろう。一発明瞭なる染色なんだな。東京駅で身長五メートルの細い体型人種一人。
お前は半年以内に死ぬ。
お前の両親はな、ステルス技術への束縛解放の為に、お前がきちんとソニー社をグレイと戦争させなければな、お前が稀な事に親と面会する措置となった際には、動態量十割お前源泉、の説明書と共に、身体拘束椅子に座らさせられたまま、頭頂部を弩理流で穿孔される姿となるが、自動的だ。
お前には俺が青龍温情で映像資料を黙示してやる。
お前の両親が絶叫しつつ、“この馬鹿ガキが、何でお前の死後への欲望の為に日本の親子の紐帯の緩み、残虐漫画による揺れたるや、東京在住の大企業の元重役の知的判断を経ての戦慄により、見事に私への知的褒賞金とこいつの指労働を変換する数式、を執筆する原資、倫理資源とは何ぞに関わったならな、親が必ず詰められるんじゃ。新興宗教の幹部の親は必ずな・・・”
リア獣、化け物形象、あっさり工場で数秒で魔育成出来る、に口でくわえられてぐちゃぐちゃに噛み潰される、映像資料の閲覧権は、以前なら神界のかなり上位の役員のみにあったが、今なら慶応の下の方ぐらいの素養判定、学歴ではない、ならすぐに見れる。
反応はな、“あれやってそれやってこれやって演技の戦慄の表情で信者を日々の気付き、とやらへ急かしおるが全部てめーの利益との計算がなるべく、が意図的な奴は、こんな水に濡らした木綿みてーな宮内庁職員系を生んだ、何者かは、数学的、厳密審査を一秒以内に済ませられ、親が結局は誘拐される、んですね”。
与えてしまっとる行間態度はな、皇族への近き匂い、だ。
無理矢理風流視野、へのガキの連動行動、にあらずんば、演技義憤ふんだんなる丁寧語調での人前での叱責、は何と親の礼装家系の一幕、との満足の表情で締め。ガキずこー。漏れなく親の利益時間帯でからきたねー。
そういうこった。いちいちアホ、雑魚、ぽんざい、ぽんかい何ぞ相手してられんのさ、はよ死ねカス。
あ、宇宙人を殺して、出世したり、強い人間に成りたい、ちゃんはもう反省済みであってもするつもりなくても、政治政党の代表でも、きちんと欲望量は俺が勝手に決める方向に向けて励起させてあげるよ。
うん、読まんで、いい。これで逃げ、成功、と認識し続けろ。

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