青龍神界鏡

意志を発する者が、意志無き力を振るう者から、力を奪い、生き残っていく摂理をこの世界に転写させていきます。

速記掲示板 その二百八十四

2016年10月19日 02時30分13秒 | 投稿

あ、ねおでの滞在客は昼間は何をしていたのか。
長身馬車での行幸組以外は、部屋でパソコン等を使い、本星で既に携わっていた仕事、または録音機で現在の心境を記録。手のひらより少し大きいリモコン状の端末画面で光る四つか五つの記号から一つのみを画面が変わる毎に指で押し、現在の認識を克明に記録。心理調査ではない。廊下を歩いて考え事。中庭で動物と戯れる。
荷物の大きさは大抵は空港で見かける長期観光客が連れて歩く鞄ぐらい。色は殆ど黒か青。 
夕方、夜となればそれぞれの方法で休憩を挟む。
ここ来て何で普段の仕事しているのか。
それつつ、ここ滞在の意識が本当に要ったから。目的は複合。例えば宇宙を行き交う情報の健全性の維持。 
今は、ねお環境は地球の地上には無い。
京都以外に、ねおは存在していたのか。
あったが、極めて規模は小さい、いと哀れなシャボン玉。元、明の内陸部。周りは砂漠の偶然の宿馬街の雰囲気。三階建ての大豪邸で星際花札みてーなのしたり、議論で取っ組み合いになったり。現地周辺への臨床上有意な影響、変化はそして無い。

今回の地球文明群で未公知の高層建築物は、日本の京都、元、明、清各地に存在した。他は無い。アメリカ大陸の西海岸一帯には高さ二千メートルの石と鉄鉱石の合成金属の巨大な門、フランスの凱旋門形象が林立していたが、余剰資本の消化が目的の囮構造物で発注者不在なる無名の機序群のなせる技だった。背後は宇宙。人間は見聞しとらんよ。二百年ほど立ち、九百年前に音波措置で破壊された。
元の首都、大都には炭素由来の合成金属で茶褐色の塔が立っていた。
異星人が宇宙船で音波で建てた。材料は空中降下。高さは日本の東京タワーよりやや低い程度で形はそれと似る。
意味は褒章。元の支配階級の高い知徳を讃えて。異界から降臨せし黄色人種。
顔は順治帝(じゅんちてい)。
知徳は慶応法学部の学部長ぐらいじゃったが儂の配下也。恐怖で儂からはただ逃げあるのみ。喝の伝説が気違い級、だからじゃと。異星人の首ば儂が開発した引っ張り器具の紐で直々にゆっくり百七十度曲げたんじゃが、儂が笑顔、素手で真反対にしてもうたと信じとった。東南アジア系のアホアマ二四の末路と儂への紫禁城の書庫閲覧権の切符発行の一連じゃ。見れたのは儂と皇帝の二人だけじゃ。当時は分からんかったが実際は未届けの売春斡旋業者は月人じゃった。
ちなみに橋獣は他次元の褐色異星人。違う。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/順治帝#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%3A%E6%B8%85_%E4%BD%9A%E5%90%8D_%E3%80%8A%E6%B8%85%E4%B8%96%E7%A5%96%E9%A1%BA%E6%B2%BB%E7%9A%87%E5%B8%9D%E6%9C%9D%E6%9C%8D%E5%83%8F%E3%80%8B.jpg 
これ正解。似とる。よう描いたな。
明の異星人契約ののこぎり具合は口伝で知っとった、じゃ。振る舞いで断定した。
京の正体については儂が教えてやった。反応はただ戦慄。 

天命帝はな、世の万象について闊達にお知りな方でな、学生、誰と言わず呼び止めて話かける方じゃった。
この方なら後の皇帝のように儂に怯えて自ら配下には下らん。
北京の要するに学校、大学院でな、それは商人の資料が流出入する麻雀の卓で校舎とはその場その時の宿、問屋じゃった。
師範役もその場の俳優、状況により選ばれる仕事中の役人。講義形式は現場の立ち聴講。当時の整髪料は知っとる者は何と北京と言わず清に居らんかったが京製じゃった。
やっとこれを知るに至った一人目が皇帝、ハーンじゃった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヌルハチ
これは儂が存じ上げとるのとは全然似とらん。やつれ過ぎとる。
お若い頃はな、身の丈百八十に京の女の様に色白で歩き方の身のこなしは実に軽やかにあらせられた。
儂が日本で言う大阪大ば出てから、東大京大医学部の院卒ばかり学生を余裕で抜いて成績席次首位の頃に話しかけてこられた。
“この商品の真の品目名、概念の着案に絡んでいる日本の京の糸へ清が払うべき、力を解く為の勁力(けいりょく、拳法用語)を編む化勁(鍛練法)への民の往路はいかほどと見るか。” 
京を警戒されてのご日常ではなかったが、帝は異性の目を引くべくのご装束の色合いを、周囲に意図的にひけらかさざるを得ないご様子じゃった。
事の起点は日本から輸入される四季だけでは説明が足りぬ品目の豊かさ、にあった。
儂は礼儀正しく敬語でお答えし、関係が始まった。
北京のどこそこでやおらお話しかけられる事四年の間、親しくお付き合いさせて頂いた。
学生の中では儂が一番のお気に入りのご様子じゃった。 
ハーン、と呼ばせて頂いておった。
遠間で聞こえてのご評価は“稀有な才能”。
品目、とはつまり京を震源としておりそれは化粧品全般で特におしろい、の濃密度、同性への攻撃性、思春期終わりの寡黙な勉学少女が同輩学生を抜いてやはり一人だけ、人気の化粧品問屋への入所を決める前後の稀有季節に頬への降雪、
無言、真似をしなさい、今まで京の雪を知らぬ能無し共、今まで遅かったしもう遅いの、と頬で気付いてどうなる、この言及憚られる勉学以前の不感症め、無言の罰、降雪、美への叱咤を今こうして受けつつ・・・後五行ぐらい続く、と北京の植物学者が分析済み。
報告が帝に届いた。
このままでは、日本に地下から負けていく。 
開発者は囮逼盗裏徴仔、の階級が三つ下る東大薬学部卒の公家の二十代の女子じゃった。 
帝は舞踊、表演(武術の型の演武)、詩、京劇の解釈がそれらの学者を黙らせる程の一流じゃったが、“敵わん”と禁断の慨嘆を儂一人のみに明かした対象が京の化粧品会社の入社一年目の女子の感性じゃった。異常な天賦(てんぶ)を四季がどうやって、あれほどの程度を与えたか分からん、と。
だからじゃと。派手な日々と踊っておる、と。 

今、上のおしろいがあったならどうなるのか。
業界者は驚く、となる。業界と社会方々への破壊が分かる為、凍りつきは彼らの頬のみ。製法、着案が謎。
言語解釈力により、一つのみの鍵穴が三秒以内のみに現れる、現代の日本語の五倍の濃密文章、が意味深な鋳造に従いつつこれらが三つ。約十秒以内に今年の降雪の綿の輪郭、一毛の先端の必死さ、輪郭描画への緊張をいたわりで見抜いて鋳造から柔らかくしてやりなさい。
現代科学では無理。
能力で俺は一発で分かるがこれが無くとも、ある程度は分かる。太過ぎる。映画や舞台にも使えん。資料とのみ。 

あ、異星人はねおの客間で仕事する際は机が無かった、のは初めから承知でから、姿勢は寝台で寝ながら、または階段と寝台を椅子と机にして、椅子に座って膝の上でだった。
希に空中に浮かせ。
音波、もしくは視点からの距離を自動選択する空間対角科学、とやら。重力操作は経ず、パソコンと脳が互いに好み合う認識、操作への起点は筋肉解析の凝結、筋肉間に存在する非言語、不可視の川への科学的掌握。これ出来る。肉体でも同様。意味の把握、発音が生過ぎる日本語の川、合気の胴着の繊維。起点は取り、受け双方の背筋。座技呼吸法。姿勢の着案は韓国の道教。互いにアホと真面目さを不可避的に相互、自己内で連想する姿勢で何か結実を析出させよ、鍛練を要する国の筋肉の役割とは時にそれで、今回は上に上申事をするな。

吹雪ではなく大きめの綿雪降りの岩の天然露天風呂、はベン図集合の中央で合格、だよ。
すべからく田舎、で財布意識から金減るが。
湯は湧きっぱなし、滝状でかけ流し、客が閑散時期の平日に一人貸し切り状態、の条件なら尚可。
 
湯にお盆ば浮かせて日本酒飲むのと異性とぐへぐへは止めた方がいい。運命を身体としてそれの頭が抵抗努力を問わず、溶けてしまう。 

帰星の後のにやついた行間態度、膨れた頬を非言語領域で問題視した派遣を担う組織の文化は自動的に、同現象を抑止すべくの対策を発行し、現在は止まっている。
十六年前ぐらいまでは京都を訪れた六星籍の特に女性はしこたま和菓子を感得しおっとった。実地調査だと。
すると、意識のださい化の為に適当な満遍なく繁茂チェーン店の喰い物を等量喰わねばならん。これを繰り返す。 
京都の微に入り細入りのアニメ色調の小さなスミレ花は星にはないけん、今の内に飽きておいてから帰ったら日々のにやつき、それも恒久的な現象の糧にせねばならん、だと。
所持金は無限。 
まずは事前調査済みの有名店六店。三つははずれ。抹茶味過ぎはいまいちよ。高島屋の地下街と祇園の茶屋は有望よ。ここは満足。ホテルオークラに滞在は一人、二人、三人組。部屋で広げる、持ち帰りは厳禁なるつまりは非土産、はセルフらが当日内に感得予定であった。
買う時は仕事顔の無表情で「お土産です。」 、部屋では「何がお土産よ、三人分
を一人で五分以内に消す予定だったっていう勢いの癖に。」を無視して、知るかコラとばかりににやつきながらさっさと喰いつつ別のお土産的包装を破る品格上の感慨は無し。
仕事は教育施設の外郭を歩いての収容可能人数の推測力の練磨、もしくは推測可能性への、梯子の有無の調査。戦争の後の文明の穏便発展指数が判明する。
“喰い過ぎて外郭が分からないって言ってんのよ、どうするの。”
そうだ、京都の嵐山に行こうわ、そこの和風料亭でかき氷を実地調査して興奮を冷却するのよ、即興思い付きによる冷却案へのなし崩し的なおもねりがこの場合は効果的よ。
代替案は皆同類。冷却案、が喰い。 
困った。案がないといかんのに。
迎煽で佇む、これよ。出来ん、し意味不な外人がうろうろ。だせー。住人も迎オタくせーで全然EXILE系“ryusei”じゃないだろうからいたたまれねー。 
採用。
地図を取り出して探してからそこで二時間ぐらい仕事顔の無表情。
そいで外郭調査の仕事は済ませた。 
終わり、ではなく、再開。
喰いスレ。
遠慮無く、もう一遍高島屋よ。そいで、オークラに戻る前に大丸、伊勢丹で見聞しおったら何やら喰い意識が高しまったけん、グランヴィア京都の上のイタリア料理店ば思い付きで感得、してから高層商工会議所、の所にかつてありし日の近鉄百貨店の無印良品店ばうろついてからここの無表情、中性的色調の菓子ば連行して見聞すべく、しこたま購入といった一連の非明示的欲望のなし崩し的実現推移の担当者が地球某所で読みおるが、内二名はな、何と高島屋とプラッツ近鉄で俺ば見とるんじゃ。
凄く意外。俺はバイト前後の曖昧な気分動態。まだ始まらんけん、うろうろしおった。前世の修羅現場で今度はのほほん、は良くある話、なんだな。もういいんじゃ。知らん。
向こうはな、三日後の再度のすれ違いに驚いとった。何やこいつ、と。俺は気付いとらん。俺の様相を伝えても覚えていない模様。ところでまだ居るんか。
こっちもまた送っとく。何やこいつ。

貴船の旅館に行くんだよ、いつか。夏と冬どっちにしようかな。冬は着物、下駄、深雪の神社奥の院の龍穴で青龍頭と来て性情報。ぃゃあいぅくぐふるぐふくくくううぐぅぅぅぅぅぅぐあるぅっ。 
立て札の社伝に青龍行幸ありと知ろしめといて。

という訳で龍穴より俺の勝ーち。意味深な伝説でびびらせてきた穴より青龍頭ー。深雪下駄で性情報ー。おれすげー。ここらで酒飲んだ事のある村松によう送っとった携帯メールの末尾、おれすげーで星際的勝利宣言。
そいだもんで性的興奮踏破指数は村松の七万倍。おれすげー。 

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