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青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その三百二十六

2017年04月13日 02時18分09秒 | 投稿

あ、俺がな、ここでreticent-al立教卒pupilで淡々とねおを明かしていった際に、俺が力で勝手に有罪、内在悪貨音響、自己輪郭不可解なる鋭角軌道人生、野郎と認定する対象、の顔ぶれ、はちーんと大人しくしおるがな、軌道人生でばら蒔くだったであろう、悪貨量、新たな罪へ、の量発生、を見なしてその分力で勝手にぶっ叩く。
俺の方が、魔、奪う、削る、内側から破壊する、は上、だからだ。
sex Party自民党の面々、は当然じゃ、スカしたもんは何もかんもぐへぐへ喰う弩厨房のおっさん共だからな、大人しくする、だけじゃ足りん。
チンポ切断、の自覚、の輪郭を人生軌道で描画させる。
誰か、と言うとな、この手のスカした宿、ねおとなると、もう自己叱咤に似た戦慄の表情ば奮発してから“初期から書記たる君はただの巫女でから後で適当に祝い袋に小遣い入れてバイト代やればいいだろう、こっちも急いで早くバイト代やるからさっさと仕事やれ、私は忙しいんだ”とか頭で奇形奮発の量ば正当化したつもりになってから、何もかんも磐石、にかましていく例えばエヴァンゲリオン議員は脳内プラグスーツごと当然この手への第一候補チルドレンとして、白人女性とsexしたがっているのはいつもの塩崎議員に、肉体から創造主によってキチガイ設定の某政治家の長期本性役を担っていた細田は壺何ぞ見らんと、“俺と異能力の間の木綿”の繊維ば狙いおったな。
ふてーよお前ら。まあ予想の範囲内だがな。
そこらはな、隕石やら恒星、銀河総意、が観察権能への、接近議席を占めとるんじゃ。少しは何か脅威を想定しろぞ。

ここはな、もう主体意識は自動的不可避の溶解を見て、の日々にある、と勝手に指摘するが、近衛の学歴を明かす上で触れる予定だった、文藝春秋、への寄稿者の顔ぶれ変色、への威圧力を自覚していた一人の、日本財団を出入りする、元便器会社の役員はな、最近知ったねお全てを複写し、こことねおの接点を現実世界で切断し、義憤めいた戦慄の表情、問いを熊本県庁、に投げ刺して、勝利宣言となるや、ここ全ての一部分ごとに、ねお全ての射精力を投げ刺して、攻撃を図り、汁を吸う、妄想に耽りおった、が実現は不可能と達した。
暴力が怖い。
俺の、の前腕、背筋の間の密度が本物、と知らされる、は確実だった、とも自ら悟りやがった、際それを俺側の眺望の内であったとも。その通り、正解。それ系のアホに走ろうとする奴が、脳で舐める事になる、俺の歩み速度の風、の元は血管張った切り傷後埋まる濃密筋繊維。
今は“○○○喰う妄想をすれば悪事を霧散出来るだってもっと丁寧に言ってくれよこれ本当なのかどうか分からないのに欲望に走って便器会社としての職歴が内部から欲望に汚染された形になってこれでは民間企業の役員が高次存在に成りたい、という欲望経路が汚染されたままだから、私のこれからの言論活動をね、自己洗浄に向かっていかせたい、ところなんだが、洗浄という職歴配下概念、余裕、があると即座に堅牢通勤、便器が被さって、即座に、まだ流されていない固定欲望、○○○喰う妄想の時間がね・・・”。
ずこーーー。

ねおと言わず、可能なら、ここに近衛をかましていただろう、の力の結集座標は、“韓国海軍の実力は如何に”で内装まで詳細掲載、の戦慄度の雑誌。ここの編集人は、ねおを読んで動きはしない、が過去の論調とは必ず、近衛の振る舞いを許容する。許容力とは、この詳細掲載、恥知らずの意図的な厨房さは始終、愛国の念で焼かれてきたので、。
実際に、近衛はずっと詳細掲載をかまして現実世界での腕力を増強していた。
詳細掲載、と周囲の子宮筋肉、馬鹿右翼は動かない。暴力が怖い。にちゃんの管理人は男の真似をした埼玉大の理系卒の二十七女だった。男の腕力が欲しい。直立を完全な自己努力で維持させたまま、ついでに顎裂きの痛みも耐えさせてやった。大勢の人間を、右翼に導けば絶対に私はそいつら人数の精神律動の増分量は愛国の聖母だと思うので、。何でこいつは、論外の間衝動を咎めなかったのか。
肉体。中東。バクダット北方。人間、の統計的可能性。
どうしようも、無い。殺すしか。一連の認識語順のみ、への時間、つまり被害へ。

全人類の合格人種、合格系職務、宇宙健常度の推移は、何しとったらぶっ飛び刺激か、死ぬ前にこれかましとけで何とずっと高時給職務、を言いたいんだが、全宇宙で起きている、いやいずれ必ずこれぐらいの被害係数で起きていくであろうなのは弱者、馬鹿、加害者、無知によるそれ以外への抱き着き、万象溶解、幾ら悪党文明星を滅ぼしても、人間とは何ぞや、合格基準がそこら辺の高い偏差値な理由、偏差値それぐらいだと教師、学生全員が超絶の激痛、五時間毎にボウリング玉十二号を二十六発を喰らう、の背後は人間、女の放牧状態を明かそう、医者、弁護士、技師、薬剤師、ヤクザ、軍人、

宇宙最先端科学画面、の希少論理式に日本人への介入力を描画したら当然、日本の政治家やら裕仁の顔が小学校の校章の材料、輪郭維持力と等式で結ばれるべく、校庭にでかい顔が映るんだな。矛盾は無いという意味で問題無い。
アメリカの菓子の包装には複数の異星人の顔が映る。最後の問い、へ子供へどうにか話しかけたい。
人生の希少状況、は誰にもある。
その時、唯一の鍵だ。女が履いて来た靴に真っ赤な薔薇ば見えれば純愛、だ。六人の米英人の女の嫌みな笑顔が密集して見えれば、嘲笑的な運命実験、だ。
受験日の衣服、上着は数学の参考書、自信だ、ハンカチは小学校の国語の教科書、不安だ、髪型は異性絡みの嫉妬、たる空の整髪料容器、何もかも分かる。
あ、何で最先端となっとるかと言うと、前世の死後の世界からの介入も分かるのだからじゃ。
俺の場合はな、小三の頃給食当番で、廊下の角を曲がる時だけ早足になろうとするという、今の俺でも分からん衝動を解析すると、利益の為にこれを導いてまでの推移を観察している、かつ俺を雑魚学校へぶち込んだ主犯存在が、角を曲がらず突き当たりにあった、その時間帯は鍵が閉まり誰も入れない図書館に立っている。
俺は一切そいつらと、関わりは無い。
四百から二百年前のイギリス人の二名の女と、一名の男だった。
この最近の驚愕の等高線は俺が維管束人間の存在、創造主の正体、宇宙の淵、破壊へ飛び込んで青紫の苦悶の輪郭線の顔のみで永遠に揺れる人間の魂、長方形状の密集を知った、だ。
何者なんだ。
誰だお前ら。俺は散々恨みを買っている。その縁か。違う。雷ジジイが怖くて近づけもしない、が全感想だった。淀川配下の小雪形象はマンコから喉まで串ばゆっくり刺しながら感想聞いて殺した、からじゃ。
三名は、本来なら絶対に俺には近づけもしない。恐怖だ。
機械で頭を操作していた。会ったならこいつらは恐怖でただ泣きわめく。
しかし、何なのだ。何故こいつらは、鍵が閉まった図書館から俺を眺める、事となった。
いつだろうとも、こいつらは素手で殺せる。全年齢にあっても、だ。弱味を見つけて香辛料を混ぜてなじり上げつつの角度、は俺の才能で即興で出来る。こいつらはすぐに泣く、顔だ。精神力は皆無だ。
三名は、必ず、超絶の極罰の世界に入界するのみの運命にあった。
魂の遺伝子に、恥が無い。原因は、こいつら一派による未来、による過去への妊娠力、しか説明は無い。
こいつらを、破滅から止める方法はそして、超能力しかない。この場合、俺のみが救世主だ。
なのに、こいつらは図書館の鍵を閉めて密謀に耽る。
おかしい。強欲のこいつらは、運命の救済を望んでいない。
計算を出来ない、程の、論外の愚かさ、が説明責任を果たした。
人類は遍く、皆、鍵を閉められる。もう手遅れなんだ。
これとはまた別象限の動態により、人類の大部分は滅びに向かう。それでいい。痛みを増すのみ、の人形だからだ。
十カ月独房で正座刑喰らう、のが嫌なら俺に反抗的な態度を示してみろ、で何も出来んから、超絶の屈服感の石臼を太ももの上に喰らう。全部完飲、の表情。独房を適宜観察してやると、同年代ながらイギリス人は努力して和んで来る、のは俺による許容機会が故。まあ、評価してやる。次は俺にガンつけてみろ、が出来んなら母親を強姦したいです、と絶叫させてあげる機会だ。どうだ、気持ち良かったか。はい、いざとなったら乱暴な行動に打って出る果敢な勇気を白人は有しているので、黄色人種には想像出来ない事で、こうして、母親への強姦分の勇気を増やしめ、非常時に於ける残虐な認識力、固定資本の形成力、先見性、Japはflat faceで歴史は牧歌だろうから、きちんと白人がdictateしてあげないと、を太しめました。
そうか、高く評価してやるイギリス人よ。国民九割が極罰界入界の創造主の破廉恥行為のカーテンのたわみ内側の血液病感染者の吐血の染みよ。
“舌を畳んで噛む俺”
椅子に座っての椅子と相似形の壁による潰し、はな、これは異界文明での事故だったんだ。
背後は創造主。
この宇宙最悪の対人被害として記録されている。
繊維会社勤務の社員十代後半から二十代前半の女性社員がな、二十時間かけて鉄板に潰されたんだ。
俺は茫然となった。宇宙中の波動存在が結集した稀な事案だった。
鉄板は止められない。もし、超常介入、電話による職員への通達を実現したならこの段階の文明全ては、必ず異星人文明大結集による侵略に、永遠に遇い続ける。
出来ん。いややれや。無理。俺達の文明が代わりにあいつらに侵略され続けていいから、やれや。反目者同士の義侠心の募金は続く。
結局、特注の麻薬を被害者に注射して、痛み、への反応を何と消す、に成功したのだが、割合は十分の一。弩十割被害は十分の四。俺一柱が麻薬の精製を実現して今なら十分の九、これが限界、無痛に出来る。
会社は大非難を受けて潰れた。親は自殺、発狂が相次いだ。娘が、アクリル繊維の製作工程中の材料のように、熱で固い真っ平。
俺による裁量で、死後の人間は容易に、障壁無く、事案を学習出来る。
これを、他者に喰らわして構わない、精神構造の密度を、劣等人種と見下していた、中、韓、日人より上にしたい、のはイギリス人なんだ。
こいつらが、工程を喰らう。創造主に賛意を示すアホ、として。
十時間かけての弩十割劇場。超密室、全然動けん、希望無し、てめーの絶叫がうるせー、ここ熱い。
“恐ろしい事件”、を結局は遺憾無く感得するアホ、への資格は内務省職員の殆ど、だった。
特徴はな、“外界情報の正方形指数、倫理的正当性観察、への眼球が奇形”で、外国由来の好機及び、脅威対象を見るとにやっと笑いつつ、周囲に目配せする女、は何とこれで脅威を白人はお洒落に霧散出来た、のに黄色人種は気付かない筈、と喜んだ勢いで、複数人数による騒ぎ笑顔による勢いを意図的に利用しての好機対象への安価なかじりつき法の模索時間、エイジャンって顔が不細工だから白人に観察されるのは辛い、という滑稽な脳内緊急事態は想定していないだろうから、あたし達が今こうして緊急診察してあげる、の質問角度は乱暴でも、エイジャンは大人しい、と思われるし、他の星からdecsendした白人から文明利器をbestowして貰ってからの株価変動による配当金をまだ支払っていないから、。
休日、は俺はイギリス人は十匹だ。遭って貰っとる。逃がさん、て。
俺を知っている内務省職員は一匹残らず、必ず俺と面接すると思っとけ。上の匂い出しとるだろうが。顔知っとるぞ。頭の中での俺へのJap呼称一度を詰める。

起源を異界に遡る清、恵州の武術套路は既に絶えている。
言語、神経判断間のせめぎ合いに至った自己と他者が居るとして、自己のせめぎ合いが功利判定の時にとっての悪貨罵声を、長らく精密認識の外界常識判定上、丁寧に鎮撫しゆく様、必ず、他者のその推移より素早く確実に、またはゆっくりながら安売り商品へのいたわりを晒しつつ。
他者とせめぎ合いに至る、そして悪貨罵声、丁寧鎮撫の様これら二点の卓効を完全に信じ続けるには、倫理観の洗浄が必要であるが、これへの意識の傾注とは実現は困難也。
人間の成熟段階と民生品目解釈履歴が要る。
この武術はひたすら套路、だが当時ではどの武術全て同様。
蟷螂拳が如く構え、ゆっくり、いや言語解釈複数を破砕にての破裂衝動を小脳に伝えての、奇怪なしなりの拘手を、受けの眉間に放とうとしながら、言葉で解釈を伝える。
これが、二十年以上続けるべし、鍛錬法。
この武術の修練の結果立つらしき、理想とはどう在るのか。
自己の安寧条件への眺望視野、鋭敏意識人かつ、索敵対象者との非、卑怯、堂々遭遇自己の公認。
そして、誰にも遭わず。
完全に俺は理想と同意する。
二十八であっても。
フルコン空手、社会生命の病弱ぶりなら、全く倫理的無傷のまま、眺望を実践し続けた。
早稲田のラガーレイパーやら映像興奮、空手套路へ溶接済み系共は一匹残らず百均措置。
警察官僚志望してようが、望み通り警察無き想像の世にて、いきなり首裏からずぶどん、は確かに百円価値並び店の一物、白刃。
俺、がっつり勝利宣言。
これ俺の妄想快楽の時ならぬ一真剣階梯だった。
あーあ、これ前世人殺し、池袋での告白、周閣下からは大いにご叱責が。
こんなの暗記しても、駄目なんだよ早稲田。
これ、地球人何十億居っても難しい。
ずぶどん、はな、頭のカギ外したら俺一時間後でもやっとった。
欲望、は総合やら柔道。
自己の武徳やら肉の塊を同時に認められん社会生命やら知徳の病弱ぶり共。
ともかくこの、非蟷螂拳、世に名前覚えられんべくの、無意味に難解な名の武術の日々は、よくある事だが、合気会合気道、非公言の到達段階と似る。
鍛錬法と酷似は呼吸投げ、これ。
言葉無しでいい。

おーい、
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/meibo/list.html#08
“お前、一兆円欲しいよ口真一文字で沈黙で早歩き式作戦の首魁、椅子取りゲームの首位は多分俺だろう、と今思っているだろう”で検索したら名前と顔が光って見えるだよ。
“百円で天徽使わせろやさもなければ異星人契約の業態知っても黙っとくとぞ知的に高度な振る舞いなんや”
“欲望への微量淫乱判定真言クアンスインタンをかなり詠唱したのでこれを滝行の代わりとして高次存在の自己中弩白神系ば使役出来る性神名ばメールで七柱ぐらいお知らせしなさい定年での天下り先を磐石にしてから死後の美化にのみ繋がるべくの化粧品外装的厳格分別を経た欧州由来の女子高と美術館の接点、摩擦、火花情報を浴びるつもりとだけんそれと死後の役人の弱味も添付しときなさい”

あ、天徽は高かとぞ。
あれはな、現代の円換算で、十兆以上、とぞ。そうじゃぼったくられじゃ。しかし向こうはそれに向けての主体意思は微量すらなかった、じゃ。いやこっちに会うべく姿勢を変えて努力しとった、じゃ。
今なら、二兆、当時妥当価格で五兆だな。
しかし儂は二十一兆払った記憶とぞ。これの七割が天徽じゃ。
算定装置は高いんじゃ。

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