青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

八十三面目   演奏会と麻薬カルテル

2012年10月08日 20時00分00秒 | 投稿


Blind Dance

感得対象:「Blind Dance」 6:53~7:30
今一度罪を犯しての快楽が頭に走る 

虚飾の日々で培った姦計なら数多く 

嘘とばれない嘘は真実の愛を勝ち取る時がくる 

あなたの本物の愛が欲しい 

偽りの愛であなたに近づく 

この一瞬の眩い嘘は私を永遠に輝かせ、あなたを眩ませ続ける 

許されない罪は露見なくして許されないままで済む 

私は一瞬の嘘で永遠の愛を勝ち取ると自分を誤魔化すの
そして私の本当の心は永遠に愛を勝ち取れなくなる
だから嘘を言う瞬間まで、一瞬の嘘で永遠の愛を勝ち取れると、一瞬毎心を騙し続けよう
自身の心とあなたを騙し終わるまで私の愛の渇望を見抜かないで 

東京国際フォーラムには日本のある元首相が演奏会を聞きに来訪していますね。
ある国へ破格の厚待遇で留学に赴いた日本のある政治家の子息は、ある日部屋に呼びつけられました。
そして銃で脅され、全裸にされた揚句こう言われました。
「私は仕事でこのように君を脅かしている。
仕事なのだ。
日本や君に恨みがある訳ではないのだ。
例えば我が国の人間にも同じ事をしている。
理由はな、我が国と日本の円滑な関係のためだ。
我が国と日本は責任の分担において、格差があるのだ。
そしてそれについてお互いがお互いを問い詰め合うのだ。
我が国は日本にこう言う。
この点について私達はこの程度負担をしました。
金を、血を、汗を流しました。
日本はそれについてどう対価を払いますか。
それに対して日本はこう言ってくる。
はい、分かりました。
それでは便宜を図りましょう。
しかし、その便宜による利益が足りていないのだ。
話をもう一度持ちかけても、日本は知らんぷりだ。
もうあの件は、話は済みましたとな。
そういう訳で、私達は日本に対して、自由の範囲が残るのだ。
その自由の範囲による私達の活動によって日本の政治家はもっと能動的に動くようになって欲しいのだ。
相談の機会がもはや無くなり、こちらに自由がまだ残っているなら、その範囲において、私達はまだ動けるのだ。
君に対してのこのような振る舞いは、そのような自由の範囲においてなのだ。
今のこの全裸状況と銃の脅迫を肌身で感じ、能動的に動くようになるということを君はまず学んで欲しいのだ。
上から指示があっての事だ。
私の一存では決められない。
君もここで学んでの事の通り、私情を仕事に差し挟む末路はただ私的な時間の摩耗だ。
より多くの仕事に時間を割かれ、今度は仕事により私的な感情が荒れてしまうのだ。
君に恨みはない。
本当だ。」
その政治家の子息の留学生は全裸で恐怖に震えながら、何も言い返せません。
Blind Dance(盲目の踊り)ではなく裸の踊りです。
両国の負担の格差とやらを私は調べてみました。
要するにその国の難癖でした。
利益に強欲なだけだったのです。
自分達の言分が実のところ理不尽な難癖である事をその国は知っていました。
しかし止めません。
何故ならその時の自身の職位における得点として評価されるからです。
その時その場の自分の出世さえ良ければよいのです。
隙さえあればすぐにこのようなチンピラ行為に訴えるのです。
所以が無ければ所以をつくってチンピラ行為に訴えるのです。
「利益があるからやる。
日本ならせびれると思っている。」
理不尽に相手を銃で脅して利益をせしめる姿勢はそして、私への勘違いの接近方法に繋がっています。
”一人の日本人なら大人しい七三分のメガネだろう。
黒人のゴツイ形象を隣に座らせる作戦で行け。”
ずっとばればれでした。
それに黒人のゴツイ形象も私は気にしません。
私の武闘について顔のどこかや股間を一点突破でどうにかするだけだと噂していますが、そうでもありません。
絶対に勝つ方法があるのです。
絶対に勝てると思っている相手を完全な対等条件で調伏しています。
快感です。
銃やゴツイ黒人を向けて来る連中など銃やゴツイ黒人を取っ払った状況に追い込んで、銃やゴツイ黒人が無ければ何も出来ない七三分のメガネだと教え込む機会を更に妄想出来るからです。
このような算段を企てた連中は、下っ端だろうと孫請けだろうと全員焼きます。
どこぞの官庁職員は部屋中顔面蒼白ですね。
怒らせた多くの相手を考える事です。
その状態はずっと続きます。
その理由を知りたがる状態もずっと続きます。
説明に時間がかかるからです。
例えば、上のような全裸にしての脅迫は繰り返せば霊能力に分類が可能となり、私は対抗的手段に訴えて良いのです。
政治家同士の小競り合いは当然いつの時代も起きる事です。
しかしこのような表沙汰にはならない卑怯さをもって政治という表舞台に干渉し続けると、政治という現実的な力による是正が困難な隙間に奇妙な力場が生まれます。
そうして、例えば有権者には洗えない淀みが蓄積し続け、そのような情報の開示を受けない有権者は不当なしわ寄せを受ける事になるのです。
現実的な力では洗えない力場による、全体的不利益とは霊能力の領分となる可能性が高いのです。
異星人契約による五万人の行方不明や、異星人の科学実験による大気汚染などです。
無知な大衆には責任は無いのです。
しかし、大勢の人生の進路が歪められてしまうのです。
全裸にしての脅迫やゴツイ黒人で隙があればチンピラ行為に訴える履歴が多い国があります。
正当な所以も無いのに霊能力を使っているのです。
所以があればいいのです。
ところで、青龍神界鏡は嬉しい事に既に大いに有名です。
面白い事を言いましょう。
複数の異星人達が常時閲覧が可能な掲示板でいつもここの投稿は翻訳されているのです。
毎日です。
とくに某国の赤穴の話は爆笑されています。
私は宇宙でも笑徳を高しめる事が出来ました。
大半のご感想は野球場が埋まるぐらいのメガホン投げです。
「何だこいつら。
ふざけんな。
てめえらが悪いんだろうが。
何で纜冠讃の情報せしめて石舟で飛翔するんだ。」
「歴史見ろよ。
こいつら、軍事力依存度と下品文化の相関、暗殺の指向性。
許容しているのは映像娯楽への自慰的耽溺だって。」
「邪魔ばっかしやがって。
纜冠讃の話が聞けねーじゃねーか。」
「地下の教導担当異星人の追い出し計画だと。」
「無理無理、そして無理だった事を学ぶのにまた授業追加だろうね。」
「ああ、いるねこういう井の中の蛙って。
その惑星の中だけの有頂天。
宇宙でそれがまかり通ると思っているんだろうね、こういう糞ガキ共。
見逃しているとすぐ霊術やら時間技術触れだすよ。」
「この手の幼児が考える事って行動項目算定装置使った悪党共が何百回考えているから宇宙で通じる訳ないんだがな。
想像出来ないんだろうか。」
「こういう傲慢な奴らはね、過ちを犯したからごめんなさい、やり直しますなんていう機会はもう無いと思うよ。」
「ああ、無い。
傲慢だからだ。
傲慢さを糺すきっかけは大抵は力だ。
そして傲慢だからそのきっかけとなった力への感謝は出来ないのだ。
力の蓋が無くなったらさっさと傲慢に戻る。
そして傲慢にさっさと次の利益を求めて行く。
傲慢さとは一種の社会病理なのだ。
そして傲慢だからその社会病理を一人では治療出来ない。
自動走行状態で周囲に傲慢に迷惑をかけていく。」
「異星人降臨でぼっこぼこだ。
政治家やらは直接に喝を喰らっていくだろうな。」
「ここはあとは畑になるだけだ。」
某国首都は異星人の超高度微細解像度を誇る異星人の異空間の人工衛星で更に監視される事となりました。
そういう私はある情報を握っています。
この国はかつて中南米の経済的服属化のため、麻薬カルテルを傀儡とした支配体制の確立に躍起になっていました。
意思の発信源は勤務時間中の複数の政治家です。
C eye Aの職員がガンガン銃とゴツイ黒人でチンピラ行為に走っていました。
私の霊的解釈を差し挟みますと、こういう行為は結局国は損します。
霊的な観点から国策を分析する事が可能です。
こういうのは最悪なのです。
せしめた地下利益は利息を喰らってどこかに流れて行きます。
道徳論ではありません。
結局はそうなるのです。
無駄なのです。
無駄であったと学ぶまで不思議な因縁に見舞われていくのです。
密教のある高僧の方のご見識では、この国は
”論外だ。
破滅しか残っていない。”
でした。
私の霊的分析の数々は青龍神界鏡で後々披露していきます。
話を元に戻します。
一連の行為は全く正当な職務の過程により、ある国に目撃されていたのです。
そして注意を受けました。
「そういう事は良くないですよ。」
対応はその職員の殺害と証拠資料の隠滅です。
世界各国の諜報機関はこの事を情報分析の結果、確度の高い憶測として把握しています。
私は詳細を知っています。
そして私は何と、証拠を挙証せずに真実性をほぼ十割に高しめる異星人の論理も知っているのです。
また、ほぼ十割と知的分析が可能な情報の一程以上の分量の継続は、もはやその情報を起点とした社会変動は正当化可能であるという論理もです。
ついでにそのような情報を無視するのならば、その論理分析担当者は、国家反逆罪としてまで訴追可能な論理もです。
追い込めるのです。
要するに、その汚らしい国策の詳細を私が国連のある機関に、異星人の論理を添付して送ればその国は終わりです。
汚らしい弱々しい国策の犠牲になってしまったのは、フランスの国家公務員でした。
留学生を不当に全裸にするような連中は銃も使わずに素っ裸にしてやります。
ところで、以下の娯楽の頒布元のある国は重症です。
複数の宇宙海賊に目を付けられているという意味です。
もはや避けられません。
登場してくる怪物は何と、本物の生物兵器です。
この形象と凶暴性です。
3:44の咆哮は特に高い迫真性を伴って私に聞こえます。
本物です。
製作者の異星人は絶対に知っています。
頒布目的は政治的です。
世界各国は某国についてこれから入念な隔離措置を講じるべきです。
危険区域となります。
この形象の生物兵器が何と某国の地下で産声と咆哮を上げます。
銃やゴツイ黒人に走る連中など、文明を跳躍した海賊娯楽の流通状態を異星人の掲示板に紹介しておいてやります。
私のこの行為の意味もその内知る事が出来るでしょう。
ケウスキャウキャウ星人様のお手をお借りするまでもありません。
この"Dead Space"という連作にはこれから青龍神界鏡で幾度となく触れて行きます。
極めて重い意味が含まれているためです。
宇宙海賊の出自に関わる哲学的意味です。
読者の方はこの残虐描写に慣れておいて下さい。
この魔物共を宇宙船に飼い放す連中が宇宙には本当にいるのです。
科学力の劣る人達は宇宙で絶叫の涙に暮れるのです。
そして軍事力の劣る国を探して銃とゴツイ黒人の国策に走る連中など、こんな演奏会に耽溺するのです。


Dead Space 2

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四千二百五十五青字

追伸:政治家の追求のつたなさについてです。
日本を巻き込んでの異星人"G"の脅威希釈のために、追求の足を引っ張ろうとしていた某国の算段に、引っかかった振りをして、某国との共同利益をせしめようとしていた連中がいました。
要するに親某派とくくって良い連中です。


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