偶然の音楽

何もかもこんなにあっさり捨てられるなんて、訳がわからない。

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311 帰宅困難区域 原発

2017-02-09 01:08:54 | 日記
復興庁の統計調査などを見る機会があり、311による原発事故でふるさとを失った方たちの意見を知った。
生の声は切実で、泣きそうになった。
人生の大半をそこで過ごした人たち、特にお年寄りは、かわいそうだ。
老い先短いならば、線量の低いあたりにタダで済ませてあげてほしい。
病院やインフラの問題もあるけど、そんなに大変なこととは思えない。。
病院に関しては、線量が低い場所(ほぼ無い地域)、隣町でもよい。
帰還者全員にポケベルのような装置でも渡して、必要なときだけ訪問や送迎をしてあげればいいと思う。
食料品とかもそうである。。
311前と同じ生活ができるなんて、誰も思っていない、諦めている。
ただふるさとの景観を見たり、懐かしい友人たちと穏やかに過ごし死んでいきたいという、お年寄りのささやかな望みくらいかなえてあげてほしい。

老年期というのは総決算の時期というか、人生に答えを見出す時期と考えている。。
その時期に、ふるさとから追い出され、縁もゆかりもない場所で過ごす辛さと言ったら、、、。
想像も及ばない。
若ければ、新しい場所でもそれなりに慣れることもできるだろうけど。。


とまあ、、、
私なんかが、考えても仕方ないことかもしれないが、、。
ささやかに祈りをささげる。
オリンピックだ、トランプだ、再稼働だと、世界は目まぐるしく進み、変わっていく。
311のことは風化させてはいけない。
そう思う人が増えるだけでもいいかなと思います。


私のような貧乏暇なしな人間でも、少しでも力になれるようなこと、探していきたいですね。
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