ギターソロ&リズム

ブログひっこししました。。
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さようなら・・・

2009年04月19日 | お知らせ
ブログひっこししますた。
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知ってて得するギターソロ&リズムちゃん☆

スウィッチフット(Switchfoot) vol.28

2009年04月16日 | リズム
佐々木希ちゃんって、かわいいね
今きてない?きてるね?

やほ!弥生です☆
本日はリズム編(バッキング)でご紹介は「スウィッチフット(Switchfoot)」の
ジェローム・フォンタミラさんとドリュー・シャーリーさんで~す

映画スパイダーマンのサントラで一気に大ブレイクしたアメリカのロックバンドです
インディーズ時代の曲もいいんだケド、メジャーデビュー時から一気にロック色
を強くしてイメチェンしたバンドなんです

このバンドの曲はイントロですぐわかっちゃうぐらいくせもあって、
結構メロディーののっけかたが強引です

でも、その強引さがいつしか・・・はまっちゃうバンドです

ご紹介の曲は全米デビュー「The Beautiful Letdown 」より1曲目を飾る
「Meant to Live」をご紹介です
スウィッチフットをしらない人でもイントロを聞くと「あっ」って思う人もいるかもです

発売当時はラジオで聞かない日はなかったぐらいで、一度は聞いたことあるかも
イントロの印象がすごく強烈だし、サビでのコードをミュートしながらのブラッシングもグルーブ感がでて最高

バンドをはじめようと思ってる人や、歌モン大好きな人はチェックしてみネ



ヴィニー・ムーア(Vinnie Moore) vol.27

2009年04月15日 | ソロ
北野誠さんって何を言ったんだろうね?
知ってる人いるかな?

はい!最近は順調に更新できてます☆
本日はキラキラギターソロ偏(インスト)で
ご紹介はヴィニー・ムーアさんで~す

ハイテク志向の方はわかるかもだケド、一応ご紹介

アメリカのネオクラシカル系ギタリストで、ハード・ロック会では
名の知れたシュラプネル・レコーズ系(通称シュラプネル系)出身の方です
2004年からは大御所バンドUFOで活躍中みたい

弥生がこのお方を知ったのは…まだ幼い弥生がSMAP大好きだったこともあって
最近アルバムのクレジットをなんとなくみてたらギターでこのお方の名前が
クレジットされてる曲があったの。それがきっかけ

そして今回ご紹介の曲は1991年発売のソロアルバム「Meltdown」からアルバム
タイトル曲「Meltdown」をご紹介で~す

ギターテクは言うまでもなく、まいうーです
曲的には普通のインストって感じで…あまり驚きもない感じなんだケド…
この普通さがストレスなく聞けちゃうところが弥生的なオススメ

マイナーペンタ好きの人は是非チェックしてみてネ

All Ends(オール・エンズ) vol.26

2009年04月14日 | リズム
やほ☆弥生です!
更新ペースが最近いいのはなんで?

はい!本日も前回に続きリズム偏です
今回ご紹介は「ALL ENDS」のフレドリック・ヨハンソンさんと
ピーター・モーデクリントで~す

特にハイテク志向の方やV系好きの方は誰やねん
って、感じかな
まずは「ALL ENDS」の紹介からですね

スウェーデンの女性ツイン・ヴォーカル・バンドで日本でも
ここ最近、人気急上昇のへヴィーロックバンドで~す
HMV池袋サンシャイン通り店では大ベストセラーになったらいいです
弥生もそのノリで買っちゃった感じです

サウンド的には特に難しいことやってません。。
だケド、日本人の心をくすぐるキャッチーでヘヴィーな楽曲と重いリフが
最大の特徴です

そしてご紹介の曲はファーストアルバム「ALL ENDS」からStill Believeを
ご紹介
なんだか気持ちいいぐらいにギターを低く構えて弾いちゃう、このお二人の
ツインギターがストレスなくて心地いいです

重い曲を聴きたくなったら是非、チェックしてネ

ジェフ・バックリィ(Jeff Buckley) vol.25

2009年04月13日 | リズム
最近の中田ヒデはメディアの露出多いね。
たぶん、本当は楽しいこと大好きな人なんだろうね

はい!今回ご紹介はサッカーとはぜんぜん関係ないです

今回はリズム偏でご紹介はジェフ・バックリィさんで~す
誰やねんって、声も多いかもなのでちょっとご紹介

アメリカの歌手/シンガーソングライターで実は…1997年に水泳中に溺れて
30歳の若さで事故死してるんです。
スタジオアルバムなんて1枚しか出してないのに、彼の死はアメリカ音楽界の
貴重な財産を失った…ぐらい語り継がれてます

弥生がこの人をしったのは1年ぐらい前で、たまたま深夜に見たベストヒットUSAで知ったの
んでもって…次の日にすぐアルバム買っちゃいました

あのカートコバーンが最大にリスペクトしてた人って言えば、どのぐらの
人だったのかが想像つきますね

ご紹介の曲は1994年発売の唯一のスタジオアルバム「グレース (Grace)」から
「ラストグッバイ(Last Goodbye)」をご紹介です
独特のテンションコードを含んだリズムギターでグランジのルーツはここにありです

トリオバンドに興味のある方やグランジ好きな方はスタジオ版の音源と
ライブ版を2つご紹介してるのでどちらもチェックしてみてくださいネ

▼スタジオ音源
Jeff Buckley - Last Goodbye

▼ライブ音源

ダグ・アルドリッチ (Doug Aldrich)  vol.24

2009年04月12日 | ソロ
皆さん☆
手首がイタイ。。
なんで?それは今日ご紹介のお方の
まねをしてて痛くなっちゃった

今回はキラキラギターソロ偏で~す
そしてご紹介のお方はダグ・アルドリッチさんで~す
今はホワイトスネイクでギターを弾いたりと、テクはハンパないです

顔立ちも美男子でお顔からギターが上手そうな雰囲気
ぷんぷんしちゃってますネ
バッキングでもおしゃれなテンションコードを使った
リフもこのお方の特徴でセンスの良さも定評ありです

ご紹介の曲と思ったんだケド・・・、今回はライブでのギターソロ
の一面をご紹介です。
見るとわかるんだケド、ギターを低く構えてネックを握りこまないで
クラシックギターのスタイルで弾いちゃいます。(手足長がっ
弥生・・・ちょっと真似してみたんだけど手首痛くなった
よい子のみんなは真似しちゃだめだよ

チョーキングやビブラートも凄く特徴的でカッコいい

レスポールをお持ちの方はこの映像を見た後、すぐにギター弾きたく
なるのは間違いないですさっそくチェックしてみてネ




Paul Gilbert (ポール・ギルバート)  vol.23

2009年04月07日 | リズム
9時出勤なのに…9時半におきちった。
深夜の通販でやってる「スリープトラッカープロ」買おう。。


でも、今日もやっちゃいます
今回はキラキラリズム偏で~す

今ごろこの人?なんで?
なんでだろうね?わからないね
vol.23でようやくご紹介はポール・ギルバートさんで~す


アイバニーズのギターをトレードマークに速弾き、タッピング、
ストリングスキッピングなどのテクニカルなプレイが特徴的なお方で
他にもあげるときりがないね…


でもね、最近の高校生とかはしらない人も多いみたいで…。。
今回は思い出したようにご紹介しちゃいました☆

曲はMr Big時代のアルバム「LEAN INTO IT」からGreen-tinted sixties mindを
ご紹介です。
あえて、ソロではありません
なんで??


だって…

弥生が弾ける曲だから

イントロのタッピングがリフになっちゃってオサレたんだよ

基本がしっかりしてないとイントロがかっこ悪くなる曲だから、初心者には意外と?
いい練習になる曲だよ(弾けるから今回だけ、やな感じの弥生☆)

今年、再結成のMr Bigが待ち遠しい~

ジム・コアー (The Corrs ザ・コアーズ) vol.22

2009年04月04日 | リズム
皆さん!お久しぶりです
新しいお仕事が始まって苦戦中の弥生です
フォトショップってむずかしくない??

そんな感じで、大忙しで更新がおろそかに・・・
でも、やっと落ち着いてきたし、がんばちゃうよ

そんなこんなで、久しぶりの更新だケド・・・今回はリズム偏で~す

ご紹介はジム・コアーさんThe Corrsのギター、キーボード、ピアノ
担当で、The Corrsってみんな兄弟なんだよ

弥生、はじめ「ザ・コアーズ」って名前だけでなんだか聞かず嫌いだったの。
なんだか、古臭い感するね???ww

でもでも、そんなことないんです
癒されます上手さに感動しちゃいます

またまた長くなりそうなので、曲をご紹介!
デビューアルバム「Forgiven, Not Forgotten」からアルバムタイトル曲の
「Forgiven, Not Forgotten」をご紹介しちゃいます。
でもね、はっきり言ってギターがしっかり入ってくるのが2番からなの
さりげないリズムギターだケド、スタジオ系って感じでセンスは只者ではないです

オススメの箇所は2:17秒頃の泣きのペンタが
スタジオ系のギターに興味がある方はチェックしてみてね

ダーレン・ハウスホールダー(Darren Housholder) vol.21

2009年03月20日 | ソロ
シュウマイってあまり好きじゃかったケド、
辛子といっしょに食べるとおいしいって最近わかったアホ弥生です

ハイテクさんお待たせ今回はソロ偏です
って言っても、インストなので全部になっちゃうかな

ご紹介のお方は「ダーレン・ハウスホールダー」さんで~す

ハイテク好きな方、SHRAPNEL系通の方はご存知ですね
弥生が知ったのは2年前ぐらいだケド、このお方も変人さんです。。

カッティング、タッピング、スウィープ・・・もう、何でもありです
もっと評価されて売れっ子になってもいいのかなって弥生いつもおもってます。。

ご紹介の曲は1992年発売のアルバム「Darren Housholder」からNoodle Surpriseを
ご紹介です
弥生的には歪み過ぎてない音と、ズージャー(ジャズw)な雰囲気が大好き

よい子のみんなはこんなギターは真似しちゃだめだおw
てか、何を食べたらこんなに上手になるかな

3 Doors Down vol.20

2009年03月18日 | リズム
ネェネェ??
やっぱりHTMLって覚えなきゃだめ??
WEBデザインにやっぱり興味ありの弥生です☆

今回はリズム(バッキング)偏で、ご紹介するギタリストは
「3 Doors Down」のマット・ロバーツさんとクリス・ヘンダーソンさんのお二人

アメリカのオルタナ系バンドで日本でも大人気なバンドです

バンド名を聞いたことない方でも、ラジオとかで流れてたりで
耳にしたこともあるはず。

そしてご紹介する曲は2005年発売のアルバム「Seventeen Days」から
「Let Me Go」をご紹介

ハイテク??いえ、そんなのメタンコありません。。。
このバンドには派手なギターテクニック、一切ありませんから

でもリズムギターに関しては重いのに前に出すぎず、主張しすぎず、
歌を殺さずで凄くバランスのとれたリズムギターだよ~
やっぱりイントロのアルペジオは何度聞いても><。。って感じなの

アレンジにお悩み中のギタリストにはオススメかもネ?