King Diary

秩父、羊山の麓で今日も珈琲豆を焼いている

『錦秋』は弾むブレンド

2016年10月13日 14時22分44秒 | 珈琲
体育の日が過ぎてすっかり秋っぽくなってきました。

というより、とても寒くなってきました。

暖かいものがほしい感じですね。

皆そう感じて当店に試飲にいらっしゃる方も増えています。

ただ、試飲と雑談を楽しむ方も何やら新しいものを感じる
そんな楽しいひと時を求めているようです。

珈琲豆を買うためにわざわざ路地裏の当店にいらっしゃっていただき
その感謝のためにも何か感じて帰ってもらいたいという思いでいつも
出会いとその思いには気を使います。

深まる秋に季節のブレンドはそんな思いを込めて心静かに落ち着くだけでなく
心もその落ち着いたところから弾んで気分をあげるものにしたいと思いこんな
味になりました。

その説明を聞きながら珈琲を飲む方のほとんどがなるほどという顔とさらに
貪欲な顔つきをされます。

それは珈琲の持つ魅力に気が付いた瞬間なのだと思います。

よく食事に合う珈琲をという依頼を受けます。

これは意外と簡単なのです。

それより、頭を使いくたっとなった時に珈琲を飲んだらエイトマンがベルトの
バックルから煙草を取り出して吸った時のようなターミネーターの予備バッテリーが
入ったように復活したいというインスタントな欲求が珈琲にはよく求められます。

そんなときにただカフェインの補給というだけでなく、香りと味でそんな思い
そのものに寄り添いたいという何かと一緒に珈琲を楽しむのでなく、珈琲を
飲みたいという方にそれならばというのが一番気を遣うのです。

食事とかお茶請けとかこの珈琲には何が合うとかよく話題になりますが、
それは演出に過ぎないということは企業秘密として色々な手段とサービスが
あるのです。

ちなみに我が家では虎屋の栗蒸羊羹でも、谷中のアップルパイでも珈琲と
一緒に楽しみ、秋を満喫しています。

こんな時に飲む珈琲はどんなのが良いかという方もどうぞお気軽に
ご来店を三時までは試飲して実感していただけます。
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