King Diary

秩父、羊山の麓で今日も珈琲豆を焼いている

ゴールデンウィークの

2017年04月29日 15時12分24秒 | 珈琲
ついにゴールデンウィークに入りました。

当店にも様々なお客様が来店され連休らしい
感じになっています。

一年ぶりとか三回目とか皆さん旅の目的地の一部に
入れていただきありがとうごさいます。

こんな時でも試飲の時にはつとに気を使います。

最高の豆をお試しいただき感動を味わってほしいと
いう思いもありますし、この特別のイルガチェフとか
ガヨマウテンなどは今までは日本に入っていなかったもの
で、わざわざ問屋でも商社でも特別なと銘打つ豆で
それがどんなものか知ってもらうにはまず飲んでもらう
しかないということで試飲をしていただいているわけです。

私が思うに普段飲めない豆であるばかりでなく、飲めば
解る珈琲経験としてかつてない経験をしていただけると
いう思いからであり、こんな珈琲飲んだことがないと
納得していただける経験もそうあることでなく旅先なら
なお一層の経験となるでしょう。

でもそうたびたび豆の説明を詳しくできる時間もなく
試飲をこなすこともあるのですが、解る人には解る
らしく、どうしてもお金を支払いたいという方も
いて、これをただでいただく訳には行きませんよという
感想と感動の面持ちを残していく方もいます。

説明をあまりせずとも解る人には解るんだという
現実と伝わるものは伝わるんだという事実に
何事もおろそかにできないという厳かな気分に
させられます。

ブレンドの説明などは普段いつも買われているお客様には
あまり聞きたがらない人の方が最近は多く、簡単な説明に
とどめて後は実感してもらうケースが多いのですが、
この季節のブレンドを遠くから目的にしてこられた方など
ときには詳しく説明を聞き、なぜそう名付けたのかまで
聞いて行かれる方もいます。

これもただ飲ませるだけの試飲では済まなくて作り手の
意識をいかに伝えるかということにも技術がいるものと
改めて思い至ることもあります。

これも連休ならではのことでしょう。

三日は所用で出かけますが、後は休まず三時まで
おります。お出かけください。
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